川崎中1殺害事件でも「『母であるよりも女でいたい』などという考えも、二の次に置いてほしい」と書いていた林真理子氏…(画像は『美女入門スペシャル 桃栗三年美女三十年』マガジンハウスより) 「いったいどうして、十三歳の子どもが真夜中の街をさまよっているのだ」 8月に起こった寝屋川中1殺害事件に対し、このように強い言葉で批判を繰り出したのは、作家の林真理子。「週刊文春」(文藝春秋)9月17日号の連載コラムで“母親バッシング”を展開している。 林といえば、今年2月の川崎中1殺害事件でも、被害者少年の母親バッシング、シングルマザーに対する無理解とも思える言いがかりをつけ、その無神経さにネット上では炎上騒ぎが起こったばかり。しかし、それでも林は、自身を顧みるどころか、まったく自説を曲げる気などさらさらないらしい。今回もまた懲りずに “被害者の親責任論”を主張しているのだ。 連載コラムで林は、「不思議な
国会正門前に押しかけた「安保反対」のデモ隊。岸政権への批判も強まり、異様な「盛り上がり」となった=昭和35年6月17日 まずは下記のスピーチ文をご覧いただきたい。 今日はどうしても言いたいことがあって、この場でスピーチさせていただきます。「戦争法案」は絶対に廃案にしなければなりません。こんな政権に日本を任せるわけには行きません。(中略) 僕は周りに政治のおかしさを訴えていきます。戦争を起こして何になりますか。誰が得をしますか。僕ら国民には犠牲しかもたらしません。 そんなに中国が戦争を仕掛けてくるというのであれば、そんなに韓国と外交がうまくいかないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。 僕自身が抑止力になってやります。抑止力に武力なんて必要ない。絆が抑止力なんだって証明してやります。(iRONNA) 何とも威勢
コンビニ勢力地図2024-2025 三重にファミマが多くないか? このところ三重県と愛知県に行く機会が多かったのだが、車で国道を走ってるとやたらファミマを見る気がしていた。地域によってコンビニの種類に偏りがあるとは思っていたが、実際どうなのか。調べてみたのでお伝えしたい。 これが日本国…
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた政府の作業再開を受け、移設に反対する市民団体が12日、東京・永田町の国会議事堂周辺で集会を開いた。国会正門前の演台に立った参加者らは、口々に「安倍晋三政権打倒」を訴えた。沖縄選出の社民、共産両党の国会議員もマイクを握り、辺野古移設に関連付けて政府・与党が成立を目指す安全保障関連法案の廃案を主張し、政権批判を展開した。 「『今日の工事再開が安倍内閣の退陣につながった』という戦いを起こしていこう。辺野古の戦いの勢いで、戦争法も廃案に追い込んでいこうではありませんか」 護憲団体や日教組、左翼系学生団体ののぼり旗がたなびく中、共産党の赤嶺政賢衆院議員(沖縄1区)はこう熱弁した。 同党の糸数慶子参院議員(沖縄選挙区)も「沖縄のことは沖縄が決めるという自己決定権を世界にアピールし、戦争法案、辺野古新基地建設反対の動きを作っていこう」と述べた。
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