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2006年8月22日のブックマーク (5件)

  • Catalyst ドキュメント日本語版

    Catalyst ドキュメント日語版 Catalyst は Perl on Rails などとも俗称される Perl のフレームワークのひとつです。詳細はあちこちのブログで紹介されていますのでそちらをご覧いただくとして、管見する限りドキュメント類の翻訳がないようでしたので翻訳してみました。現在のテキストはCPANにあがっているCatalyst-5.62から取っています。 Catalyst::Manual::Cookbook(Cookbook.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::Manual::Intro(Intro.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::Manual::WritingPlugins(WritingPlugins.html) ver 5.62 2006/01/18更新 Catalyst::

  • Catalyst入門 - libnitsuji.so

    が大事!ということで、Catalystに再入門してみた。 Catalyst::Manual::Intro - Introduction to Catalyst - metacpan.org というイントロがあるので、それをまとめながら訳す。訳しながらまとめる。 という作業をやっている途中で http://www.tcool.org/index.cgi/catalyst/ というすばらしいサイトがあることを知ったのだが、今回の目的は単に訳すことや文章を読むことではなくてもっと個人的な作業なので特に気にしないで続けることができた。というわけでこれはあくまで「まとめ」なので省略してるところがあります。正確さを求める場合は必ず原文を参照すること。あと、個人的には上でリンクした日語訳と比べてみると結構おもしろかったです。「あー、こうやって訳すのか。すごいな」とか「ほとんど同じ訳だな」とか。 ま

    Catalyst入門 - libnitsuji.so
  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

    uniom
    uniom 2006/08/22
  • CatalystでDBICを使っていてSELECT時にテーブルを結合(JOIN)する | ブログが続かないわけ

    前回の間違いを修正しました。 今回はCatalystでDBICを使う際、searchでjoinを実現する方法を説明します。 例アプリケーション名はMyApp。 ユーザー情報を格納しているUser というテーブルがあり、そこには都道府県がコードで格納されている。 都道府県はPref といテーブルにコード(pref_id)と都道府県名(pref_name)が1対1で対応している。 まず、model は下記のヘルパースクリプトで機械的に作っていますよ ね...?script/myapp_create.pl model DBIC DBIC DBI:mysql:mydb user passこれ(Catalyst::Model::DBIC)はあまり推奨されていないようですので、Catalyst::Model::DBIC::Schema を使うようにしましょう。script/myapp_create.p

    CatalystでDBICを使っていてSELECT時にテーブルを結合(JOIN)する | ブログが続かないわけ
  • Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "Ho