2016年1月30日及び31日に、アジア最大のScalaカンファレンス「ScalaMatsuri 2016」を開催しました。 550名ほどの来場者と、16万人を超えるニコ生来場者を迎え、大盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。 ご参加いただいた皆さん、ご協賛いただいたスポンサーの皆さん、そして準備に尽力してくださったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。 スライド類はだいたい出揃ってきました。また動画は納品後に順次アップロードします。問い合わせの多い翻訳の提供については、現時点で確約はできないですが何らかの形で提供できないか調整しています。 ScalaMatsuri 2016 プログラム さて、今回は振り返りをするにあたって、「ローカルカンファレンスを無理なく国際化する方法」というタイトルにしました。 なぜか。理由は2つあります。 1つは、そもそもScalaMatsuriの前身
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