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2012年7月22日のブックマーク (5件)

  • OutputDebugStringとDbgPrint - firewood's diary

    VistaでDbgViewを起動すると大変なことになる(デバッグ情報の出力レベルが最大になり画面が埋め尽くされた挙句ハングアップ)という記憶があって、今は違うだろうと思いDbgView(DebugView)の最新版を取りに行ったら、なんとSysInternalsがMicrosoftに買収されていた。 非公開のAPIでもがんがん解析してやるぜ的なイメージがあったので、良い子ちゃんになってしまって少しさびしかったり。 でVista(x64)で試してみたらdbgv.sysにアクセスできませんと言われてカーネルのデバッグ出力が取れなかった。ちなみに大量にメッセージが出たのはたぶんRC1の時点の話で、正式版では違うようだ。 昨日のプレゼンで「OutputDebugStringとDbgPrintは同じI/F」とてきとーな書いたのだけど、どうやらあまり正確ではなかった。 仕組みとしては「\device\

    OutputDebugStringとDbgPrint - firewood's diary
  • スモックごちゃたん on Twitpic

  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/07/kobo-touch.html

    unarist
    unarist 2012/07/22
    簡素なマニュアルというとiOSデバイスを思い出す
  • Photoshop CS4/CS5/CS6における「コンじる系」の進化|DTP Transit

    選択した領域の変形時、[編集]メニューの[コンテンツに応じて拡大・縮小]を実行すると、人物や建物など、変形して欲しくないオブジェクトを保持したまま、背景などを縮めたり伸ばしてたりしれくれるというもの。 ポイントは[スキントーンの保護]オプション(人物を自動認識)と、アルファチャンネルの選択です。 Photoshop CS5 2つの方法が追加されました。 コンテンツに応じた修復 [スポット修復ブラシ]の利用の際、コントロールパネルの[コンテンツに応じる]オプションを選択することでスマートが修復が可能。 コンテンツに応じて塗りつぶし 選択範囲を作成後、[編集]メニューの[塗りつぶし](shift+F5)を実行する際、「コンテンツに応じる」を選択。 Photoshop CS6 [スポット修復ブラシ]ツールのサブツールとして、[コンテンツに応じた移動ツール]が追加されました。 選択範囲を作成後、こ

    Photoshop CS4/CS5/CS6における「コンじる系」の進化|DTP Transit
    unarist
    unarist 2012/07/22
    個人的にはcontentよりコンテンツの方がイメージする物が狭くて、わかりづらかった
  • 2012年4月23日の訃報(Flash Catalystさん、享年2歳ほか)|DTP Transit

    2008年のMAXでデビュー。インタラクションデザインツールとして、鳴り物入りで登場。 "画像とコードの触媒"、"デザイナーとプログラマをつなぐツール"など、期待されましたが、Fireworks、Flash、InDesignなど、インタラクション制作ツールがたくさんあり、ユーザーも使い分けを持てあましていました。 あまりに若い... Adobe Flash Catalyst CS5.5 画像とコードの触媒Flash Catalystについて語りますと(1/5) - @IT SING InDesign CS2以降、Illustratorで作成した自作の外字(グリフレット)を、コンバートソフトのSING Glyphlet Managerで文字として認識させ、InDesignに追加することができるソリューションSINGが存在しましたが、CS5で機能が削除。 InDesign CS6では、ついに延

    2012年4月23日の訃報(Flash Catalystさん、享年2歳ほか)|DTP Transit
    unarist
    unarist 2012/07/22
    ContributeはAPI経由でブログの更新に使ってた