朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「ことばマガジン」:朝日新聞社による、さまざまな角度からことばや漢字について考えるサイトです。新聞紙面のことばの海を「最初の読者」としてチェックする校閲センターが、読者の皆さんに「ことばの世界」をお届けします。最新先頭記事の見出しは「(ことばの広場)「蕎麦」なぜ「そば」? 角張った実 千年の時を刻み」「(ことばの広場)「無職」に居心地の悪さ 状況は様々 時代とのズレ」「(ことばの広場)紙面で現役「内助の功」 「夫婦とは」潜む意識を自問」です。

政府が約8千万枚の在庫を保有している布製の「アベノマスク」を巡り、安倍晋三元首相は「2億8千万枚の配布希望があった」と胸を張った。ただ、配布を申し込む時に、実際に必要とする枚数よりも多い枚数が自動的に申請されるケースもあったことなどが、配布希望を押し上げる方向に作用した可能性がある。 (前田倫之) 安倍氏の発言があったのは27日昼のこと。応募締め切りは、翌28日に迫っていた。新型コロナウイルス対策として登場した布製マスクだが、家の防災備蓄用に活用させてもらおうと27日夜、厚生労働省のホームページから配布を申請した。 応募できるのは「介護施設等」「自治体」「個人」となっている。氏名、住所、電話番号などを打ち込み、「必要枚数」の欄に来ると「100枚単位でご記載ください」との記載が。「個人」なので、そんなに大量のマスクが届くと困る。駄目元で「10枚」と入れてみると、あっさり受理された。
1月20日からエストニアのタリンで開催されていた2022年四大陸選手権で、日本チームが素晴らしい成績を上げた。女子は三原舞依が2度目の優勝を果たし、男子では友野一希が2位、初挑戦した16歳の三浦佳生が3位に。アイスダンスでは村元哉中&高橋大輔が2位で日本のアイスダンス史を塗り替え、派遣された3種目すべてでメダルを獲得。日本はスケート王国の名に恥じない、堂々たる結果を出した。 北京オリンピックを2週間後に控え、今季の四大陸選手権はアメリカ、カナダ、日本は五輪代表に届かなかったトップの“次の層”が派遣された。 ここで問われたのは、その国の全体レベル、層の厚さである。今季のオリンピック終了後、ある程度の世代交代は必ず行われる。その時に、次に控えている層がどのくらいの実力なのかを世界に示す、大事な大会であった。 ADVERTISEMENT
仕事帰りに喫茶店に寄り道した。そうこうしているうちに、ミニスカート履いた女の子と男性が隣の席に座った。 その数分後、また別に男性が来て3人で話している。 どうやら、彼女は最近田舎から都会に来て風俗で働こうとしているようだ。 そんな彼女に男性2人が今後の予定や、寮で住めるとか、デリヘルかホテヘルどっちでいくかなんかを話していた。 彼女は風俗で働くことにやっぱり不安があるようで、男性は懸命に大丈夫、大丈夫!となだめてた。 で、結局風俗でやっていくようで早速お店にいって撮影なんかをする段取りをしてた。 自分はそんな話を横で聞くことしかできなかったけど、もしこの日記が拡散されて彼女に届けばと思って書いている。 まだやり直せる。 地道に働いてまっとうな生活をしてほしい。 衝動的に風俗を考えたのなら落ち着いて自分のことを思いやってほしい。 まだ間に合う。がんばれ!
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