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もう何年も前、学生時代のことです。 友人の下宿に遊びに行ったときのこと、友人宅の電話が鳴りました。 友人はふんふんと聞いて、わかりました、すぐにお届けします、と。 どうもソバ屋と間違ってかかってきたみたいです。 友人は、時々間違い電話があるんだと平然としてます。 しばらくするとまた電話。 友人は、ハイ今作ってます、などと答えてます。 催促してきやがったと笑ってましたが、それヤバいんじゃないの? またしばらくすると電話がかかってきて、友人は今から出ます、などと答えてます。 おいおい、本格的にヤバいって。 またまたしばらくして電話がかかってきて、どうも相手はお怒りのご様子。 友人は一つ深呼吸すると、どこに電話してやがんだ、うちはソバ屋じゃねぇぞ! と怒鳴って電話を切ってしまいました。 まあ、今みたいに発着信記録やナンバーディスプレイがない時代ですから、 できた芸当かもしれません。 よい子のみな
【ニューヨーク=山川一基】米ネット検索最大手のグーグルが、セキュリティー上の問題から米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の社内での使用を廃止する方針だと伝えられ、話題となっている。マイクロソフト側は即座に反発。背景にはOSの覇権を巡る両社の戦いもありそうだ。 英経済紙フィナンシャル・タイムズの1日の報道によると、グーグルは1月からウィンドウズ廃止へ動き出し、米アップルのパソコンか、無償OS「リナックス」搭載のパソコンに切り替えつつある。中国事業がサイバー攻撃を受けたのをきっかけに、ウィンドウズのセキュリティー面を問題にしているという。 グーグルは朝日新聞の取材に対し「事業の効率化は常に進めている。しかし個別の事業方針についてはコメントしない」としている。 これに対し、マイクロソフトは同日付の公式ブログで「事実を明確にする」と反論。同社の新OS「ウィンドウズ7」は様々な
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