unipst曰く、"U.S. FrontLineの記事によると、米国では、米国内や海外メディアから米国に向けられる批判的な意見を監視するソフトウェアを産学協同で開発しているらしい。これはコーネル、ピッツバーグ、ユタの各大学が米国土安全保障省の助成を受けて行っているもので、情報の「志向分析」を通じて米国にとっての潜在的脅威を特定するのが目的とのこと。 プロジェクトでは、ブッシュ大統領の「悪の枢軸」発言や、グアンタナモ収容所の問題、地球温暖化問題、ベネズエラ・チャベス政権へのクーデタ未遂事件など最近の重要な出来事に絡み、2001〜02年の報道記事から米国を批判する内容をどの程度特定して拾い出せるかを実験するという。開発費用として今後3年間で240万ドルが拠出される予定。 米政府は、これまで内外の論評収集を新聞をはじめとする商業媒体に頼ってきた。しかし、このソフトウェアが完成すれば政府がより早く
2chプロレス板で見かけた天皇関連のコピペが面白かったのでメモしておきます。 もし世界が128人の天皇だったら 14人は実在しません。 5人は天皇かどうだか疑われています。 8人は女です。 18人は少年です。 23人は幼児です。 1人は幼女です。 3人は幼児のうちに位を奪われました。 5人は気が違っています。 13人はやりたい放題やりました。 29人は何もできませんでした。 9人は貧乏に苦しみました。 15人は戦争をおっぱじめました。 6人は戦争に勝ちました。 8人は戦争に負けて退位しました。 2人は戦争に負けても居座りました。 17人は天寿をまっとうしました。 30人は病死しました。 6人は殺されました。 6人は流罪人として死にました。 1人は自分の仕掛けたいたずらにひっかかって死にました。 1人はまだ生きてます。 13人の天皇が、3人の皇太子と、16人の皇子を殺しています。 2人の天皇
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 441回この商品を含むブログ (619件) を見る 初めに言っておくと、この本「〜な感じ」とか「〜のような気がする」みたいな表現が多くて、数字が少ない。つまりしごく主観的な内容ではあるんだけど、それでも非常に感覚的に良くわかる。しかも私達にとってもやもやとしていた違和感や閉塞感をずばり言い表している。 内容は以下の通り。 1:今の日本企業は実力主義をうたっておきながら、実質上は年功序列に「少しだけ」実力主義を付け加えたに過ぎない。 2:しかし、終身雇用はバブル崩壊などで90年代初めにはすでに崩壊している。 3:実力主義のため、いわゆる管理職・マネージャー職にならなければ賃金の大幅な上昇は見込めないが、そこに
2004年4月29日 田中 宇 記事の無料メール配信 昨年11月、コーカサス地方の黒海沿岸の国グルジアで起きた「バラ革命」と呼ばれる無血クーデターは、奇妙な革命だった。グルジアでは、旧ソ連の外相だったシュワルナゼが約10年間にわたって大統領をしていたが、昨年11月2日の議会選挙で不正が行われたとして野党勢力が反政府運動を展開し、デモ隊が国会議事堂を占拠した。シュワルナゼは非常事態を宣言したが、軍や警察などの幹部が反旗を翻したため逆に孤立し、11月23日に辞任に追い込まれた。 (グルジアの地図) こうした経緯からは、シュワルナゼはかつてのルーマニアのチャウシェスクのように逮捕・殺害されても不思議はなかったように見えるが、実際の雰囲気はかなり異なっていた。辞任の翌日、シュワルナゼは大統領官邸にひょっこり現れ「私物を取りに来た」と言いながら、集まっていた報道陣と雑談し、ジョークを飛ばしたりして
http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20061006/1160109282 同じことをしていた. こっちは9/30日時点での5万件. # 2006年10月06日 mizunotori hatena, ブックマーク id:REVとid:r_vとid:revあたりが混じってるような。 正解. LittleBoy, littleboy両方ともAPI叩くと帰ってくる結果は同じ. REVとrevも同じ. ということなので, BookmarkAPIは大文字小文字分けてない. ブックマークのアイデアは1000件到達後の放置が多いので, 纏めてやってほしいなー (-> g:naoya:id:naoya). 検討中も結構溜まってる. id:naoya,15364 id:umedamochio,13147 id:finalvent,10168 id:kanose,
米国の各テレビのコメンテ-ターで防衛問題の専門家エリック・マーゴリスが10月2日に発表。 --------------- 彼が権力についた1999年の軍事クーデーターの後でペルベス・ムシャラフパキスタン大統領にインタビューしながら、彼の率直な誠実さと、このややエキセントリックな軍司令官出身の政治家が、果たして持つのだろうかという疑念に私は強い印象を受けていた。騒然として不安定なパキスタンの舵取りは、世界中で最も困難で最も危険な職務の一つだ。 二人とも私が良く知っており、尊敬していた、彼の前任、ジアウル-ハクやベナジール・ブットに、ムシャラフは、到底格が及ばないように当時は感じたものだ。 しかし、七年間、二度の暗殺未遂を生き延び、ムシャラフは依然としてパキスタンを支配し、依然として一兵卒のような口のききかたをしている。 先週のアメリカにおける新刊書販売促進用マスコミ攻勢の間に、アメリカの国務
定年退職した人たちが老後も生き生きと働ける社会は、高齢者と若者がガチで競争する社会のような気がするのは、僕だけか? 弾さんや分裂勘違い君劇場などが高齢者と若者について色々と書いているので、ちょっと違った視点から書いてみる。 先日、とある零細企業のホームページを作るための営業に行った。その社長さんの知り合いが、何でも.NETに対応しているショッピングモール付きのホームページを何と5万円で作ってもらったらしいよ、なんてことを嬉々と話していた。そのホームぺージを見てみると、確かに5万円とは思えないくらい、動的な言語でちゃんと実装されていて、ショッピングもちゃんとできたりする。その上、週に1度担当者がその会社に来て、メンテナンスやサポートもやってくれるらしい。これが、5万円。価格崩壊もいいところだなと、その制作会社を呪ったものだ。 もちろん、その社長さんはそういった事例を見ているので、「これくらい
この話題もこねくり回しているうちに我ながら妙な方向に転がりつつあると感じています。この制度は今後の医療の為に必要なものであることは、医療関係者なら多くの方は認めています。当然ですが私も必要と認めています。必要であるが故に有用な制度になって欲しいですし、有用な制度になるための問題点を考えると話が拡散してしまいます。今日まで何回か取り上げたエントリーを出来るだけ整理してみたいと思います。 まず何の為に作られるかです。昨日の話と重複しますが、おおよそ次の通りで良いかと思います。 産科医療が崩壊の危機に瀕している。危機になっている原因の中に高い訴訟リスクがある。訴訟リスクの中でもとくに問題になっているものに脳性麻痺訴訟がある。この訴訟を抑制するために脳性麻痺児に手厚い補償を行なおう。 この趣旨に異論もあるかと思いますが、少なくとも産科医療の危機の問題がなければ今の時点で創設が検討されなかった事は間
メモ・まあちょっとした考察で想像なので怪しいです。あんまり真に受けないでけろ!以前「私も昔喪女で苦労したけど、イケメンの彼氏出来た」ってスレ紹介のブログのブクマで「結局自慢かよー」みたいなのがあった。女性の喪女(と言うか仲間はずれ)への当りの酷さが原因ではと思う。完全に不可視にされる為では、と考えた。女性の集団では上下関係はそれほど酷くなく、みな平等(多少の差は有れども)皆普通だよねだよね感が有るっぽい。けど。一人脱落したらどうなるか。排除される。弄られとかにもならない。排除。そして他のグループに所属してね、と言う感じになる(グループがあるかどうかはさておき)と思う。なので喪女(現役)が声をあげる事は相当無いと思われ…たり?する。多分。表面化しないけど、上下関係があるような。 とか思ったけど適当な考察です。私自身(その何ていうかそれっぽすぎる)女性のみのコミュニティに居たことが余り無いので
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