2014年2月10日のブックマーク (11件)

  • 量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」 | 岸根卓郎著 | 書籍 | PHP研究所

    「月は、自分が見ているときに存在している」。量子論の考え方を底にすえながら、人間の心の世界の不思議に踏み込む知的興奮の書。 心の世界はあるのか。あるとすれば、それは科学的に証明できるのか? 人は何処より来たりて、何処へ去るのか? 人はなぜ生きているうちは見えるのに、死ねば見えなくなるのか? 心の世界のあの世と、物の世界のこの世はつながっているのか? つながっているとすれば、どちらが実像でどちらが虚像なのか? 人の心なくして、この世(宇宙)は存在しないのはなぜか? 祈りは願いを実現するのか?……これらの問題を、量子論を通して考えてゆくと、意外な事実が明らかになってくる。それが、理系的思考に慣れていない人にも読めるよう、平易に表現されており、これらの問題を考えたことがなければないほど、知的な興奮を呼び覚ましてくれる。「人類究極の謎」を量子論から科学的に解き明かす、瞠目の一冊。 オンライン書店で

    量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」 | 岸根卓郎著 | 書籍 | PHP研究所
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    コンノケンイチの『死後の世界を突きとめた量子力学』に近いのかな。岸根卓郎は文明論の興亡の法則で見かけた人だね。
  • 本日発売:『中央公論』2014年3月号で発表「新書大賞2014」 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    日2月10日発売の月刊誌「中央公論」2014年3月号で、「新書大賞2014」が発表されています。今年で7回目。166頁から197頁が割かれています。2013年に刊行された新書をランキング形式で顕彰するものです。記事構成ですが、まずは「新書通71人が厳選した『年間ベスト10』」が掲載されています。 1位はぶっちぎりの得票数で、藻谷浩介+NHK広島取材班『里山資主義』(角川oneテーマ21)が選ばれました。2位は仁科邦男『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、3位は堤未果『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)です。4位から20位までは月刊誌現物をご覧になってください。私が推薦したは一冊だけランクインしていました。 大賞の『里山資主義』の内容紹介と選評に続いて藻谷康介さんのインタヴュー記事が掲載されています。そのあと、2位から20位までの内容紹介と選評で、さらに「惜しくもランク外ながら良書礼讃の

    本日発売:『中央公論』2014年3月号で発表「新書大賞2014」 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    「1位はぶっちぎりの得票数で、藻谷浩介+NHK広島取材班『里山資本主義』(角川oneテーマ21)。2位は仁科邦男『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、3位は堤未果『(株)貧困大国アメリカ』(岩波新書)」
  • 同性愛は自然である

    ぼくは、同性愛をアブノーマルだと考えていない。それは人道的な理由からでも、性的マイノリティの人権を護るべきだという動機からでもない。たんに同性愛は自然なことだからである。というより、「同性愛」「異性愛」「性的マイノリティ」といった分け方は、人間がいわば無理やり自然に押し付けたカテゴリーであり、自然界にはそれに対応するような現象は存在しない。自然界にはただ、多種多様な性的関係があるだけなのである。ぼくの考えは、この端的な事実に基づく。「同性愛」という言葉も、便宜上しかたなく使っているにすぎない。 「同性愛」と呼ぶことのできる現象は、動物界には広くみられる。最近の研究では、鳥類やほ乳類などを中心に1500にも及ぶ種において、生殖に結びつかない性関係が観察されている。異常でも何でもない。「同性愛」は自然なのである。もちろん「異性愛」も自然である。自然でないのは、「セックスは子孫を残すための行為だ

    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    同性愛が動物界に数多く観察されるとしたら、自然界に則を求める人は同性愛に帰らなければならないねw
  • 【海外】ベネルクス3国で日本犬がブーム 「空気が読め、しつけが入りやすく、主人思い」

    ★癒しの眼力…ベネルクス3国で今、日犬がブーム オランダ / ベルギー / ライフ&スタイル / ルクセンブルク 今、日犬がホットである。なぜかというと、犬という動物が持ち合わせる魅力全てを兼ね備えた犬種だから、という評価が高いからなのだ。日犬を飼っている人だけではなく、接した人たちならみな、口を揃えてこう言うのだ。『遂に、犬らしい犬に出会った!』と。 ルクセンブルクをはじめとするベネルクス3国(ベルギー、ルクセンブルク、オランダ)で、日犬人気の火付け役とされ、大評判を呼ぶことになったきっかけは、映画『Hachi 約束の犬』の公開だ。 どちらかと言うと、ティーン向け映画と評価されていたこの作品だが、子どもと一緒に鑑賞した大人たちのほうがすっかり魅了されてしまい、この日犬ブームを巻き起こしたといわれる。 主人公・ハチのように、深い愛情を主人に捧げる日犬こそ、『犬の中の犬

    【海外】ベネルクス3国で日本犬がブーム 「空気が読め、しつけが入りやすく、主人思い」
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    「空気読める」って日本人の国民性のステレオタイプの投影じゃん。
  • 『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ

    書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代

    『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    すごい。。「都心に暮らし、都心で仕事をしているビジネスマンからまったく見えない世界」「イオンは夢の国」「パチンコとパチスロで毎月10万円使う」「いずれはアルファードかエルグラントが欲しい」
  • 朝日新聞デジタル、「紙面ビューアー」がスマホ・タブレットに対応 

    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    新聞もタブレットの抱き合わせ商法するようになるのかな。
  • 中日新聞:アニメ舞台にファン今も 豊郷小旧校舎群:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 2月9日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 アニメ舞台にファン今も 豊郷小旧校舎群 Tweet mixiチェック 2014年2月9日 校舎を背景にコスプレ撮影を楽しむ人=豊郷町の豊郷小学校旧校舎群で 2009年4月にテレビ放送が始まった人気アニメ「けいおん!」の舞台とされ、全国から“聖地巡礼”のファンが集う豊郷町の豊郷小学校旧校舎群。放送は10年秋に終わったが、“登校”者は途絶える気配がない。けいおんの聖地から、サブカルチャーと呼ばれる若者を中心にした新しい多様な文化の聖地へと幅を広げている。その人気の鍵を探ってみた。 一月十二日。講堂で、けいおんキャラクター、澪(みお)の誕生日イベントが企画された。講堂以外にも校舎の至る所で、アニメの登場人物にふんしたコスプレーヤーの撮影会が始まり、派手な絵柄を全面に貼り付けた車「痛車(いたしゃ)」が駐車場を彩った。 熊県から来た、

    中日新聞:アニメ舞台にファン今も 豊郷小旧校舎群:滋賀(CHUNICHI Web)
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    こころの中の聖地があるっていいことだろうね。もとい、「けいおん」の聖地で、「エヴァ」のコスプレ。
  • 専門家「自己肯定感は大人になってから手に入らない、人生を左右する重要なモノ。無いと人生詰む」:ダイエットまとめ

    2013年11月05日 専門家「自己肯定感は大人になってから手に入らない、人生を左右する重要なモノ。無いと人生詰む」 引用元:専門家「自己肯定感は大人になってから手に入らない、人生を左右する重要なモノ。無いと人生詰む」 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383473731/ 1: 目潰し(catv?) 2013/11/03 19:15:31 ID:OuJjRwrE0 こんにちは。Tomokoです。今回は、『自尊感情』についてお話しようと思います。 同じような意味で、『自己肯定感』という言葉もあります。自己肯定感の方がわかりやすいでしょうか。 『自己肯定感』の説明の前に。自分に自信がない人が全員、『自己肯定感』が低いというわけではないです。 質問者さんが、「つまり自分は“自己肯定感”が低いの?」と心配する必要はありません。今回は、 「人

    専門家「自己肯定感は大人になってから手に入らない、人生を左右する重要なモノ。無いと人生詰む」:ダイエットまとめ
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    他人を切りはなした上での肯定感が必要なんでしょうね。他人との比較での肯定感は他人と摩擦をおこす、というか蔑視にすすむ。
  • 就職の決まった負け組

    自分は美大の4年生だが来年から就職する事が決まった。 同級生は卒業後、作家として過ごす人が半数以上 美大に行っていた人は分かるだろうが 作家=ほとんどがフリーターをしながら、 あるいは親や応援してくれる人の金で創作活動を続けることを意味する 一方、自分は来年から設計系の仕事で働くことになる 専攻とはあまり関係の無い仕事だが、会社の人事になぜか気に入ってもらえて採用が決まった 興味が何もなかった訳ではないが、自由に制作をしていた学生時代とはまるきり違う 「就職決まっておめでとう」という親戚たちの声 心から言ってくれているのだろうが、自分にとっては屈辱だ 自分や身の周りの経済状況からいって、作家になれない事はわかりきっている これから奨学金も少しずつ返していかなくてはならないのだ 「作家になりたい」なんて贅沢言ってられない、ましてや美大に入った事自体が贅沢だというのに関わらず 「就職の決まっ

    就職の決まった負け組
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    美大系の人はマジョリティの考え方とぎゃく。フリーターがうらやましいとはマジョリティは考えないだろう。
  • 彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。

    そりゃ彼女は欲しい。 でもそれよりも彼女がいるという事実の方が欲しい。 彼女がいなくても生きていける、とは言うが 世間的にはいる方が人並みに扱ってくれる気がする。 周りを気にするな、と言うが周りがいて自分という存在がいるわけで、 他人の目からは逃れられない。 自分は世間という目が物凄く怖い。 世間に苦しめられて死んでいくんじゃないか、と思ったりもする。 このままだと彼女が出来ないから自殺‥いうのも馬鹿な話だが それも大いにあり得る。

    彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    世間のために彼女をつくって、世間のために結婚して、世間のために家を建てて。世間さまに捧げ奉る人生でございます。
  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2014/02/10
    高齢者のための政治しますよ。田母神氏の若年層支持と高齢者の不支持が顕著で、若年層の右傾化がみえるかも。