2018.03.14 14:15 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” それは二月六日の出来事だった。 「下とかじゃない上とかじゃない 見せつけるジェンダーレス 大事なのは変化です 不可能と言われた青いバラだってできたように 私はやってやる」 テレビ朝日系のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』に出演した一人のラッパーが、モンスター・呂布カルマと対戦し、HIPHOPシーンのミソジニーを糾弾したのだ。 彼女の名は椿、福岡出身の26歳である。LIBRA主催のMCバトルの全国大会・ULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)に女性初の本戦出場を果たし、女性限定MCバトル・CINDERELLA MC BATTLEの第二回大会では優勝、2017年末には1stアルバム『美咲紫』を発表するなど、10年のキャリアの中で着実に実績を重ね
2018.03.14 14:15 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” それは二月六日の出来事だった。 「下とかじゃない上とかじゃない 見せつけるジェンダーレス 大事なのは変化です 不可能と言われた青いバラだってできたように 私はやってやる」 テレビ朝日系のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』に出演した一人のラッパーが、モンスター・呂布カルマと対戦し、HIPHOPシーンのミソジニーを糾弾したのだ。 彼女の名は椿、福岡出身の26歳である。LIBRA主催のMCバトルの全国大会・ULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)に女性初の本戦出場を果たし、女性限定MCバトル・CINDERELLA MC BATTLEの第二回大会では優勝、2017年末には1stアルバム『美咲紫』を発表するなど、10年のキャリアの中で着実に実績を重ね
マルイ池袋店で3月17日から開催予定だった「百合展2018」が、急遽中止になった。12日に百合展ホームページに掲載された文書によると、展示そのものは会場を変えて開催できるよう調整中で、東京以外の大阪、福岡での開催は、予定通り行うとしている。 百合展は、女性同士の恋愛や友情を意味する「百合」をテーマにしたイベント。百合をテーマにした作品を作るイラストレーターや漫画家、写真家などが参加し、「表現方法にとらわれず、百合の魅力を多くの方にお伝えする」ことを目的にしている。2016年から開催されていて、今年で3回目になる。 マルイ池袋店では先日、3月9日から開催予定だった「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋」を中止にしたばかりだ。百合展も、前回・前々回の会場はマルイ池袋店だった。馴染みの場所での開催が急に取りやめになったことと「ふともも写真展」の一件から、ネットでは「マルイがオリンピックに向
結婚願望がなかったのですが、50歳を前に寂しさを感じるようになりました。何人かと交際しましたが結婚したい人とはうまくいかず、心機一転、転職した会社で同年齢のすてきな男性に会いました。でも、好意を伝えると「性同一性障害で好きな男性がいる」と打ち明けられました。自分が恋愛対象外と知りショックで立ち直れず、顔を合わせるのもつらいですが、転職したばかりで会社を辞めたくないです。(49歳・女性) 以前、番組で婚活女性の話を聞いたんですが、婚活ってこんなに傷つくんだなあ、と知りました。サイトや業者に所属しても男性の出す条件に自分が当てはまって選ばれないと、なにもできないんですね。その度に「自分には価値がないんじゃないか」とヘコんでゆくんですって。条件はだいたい年齢やルックスだったりするんですが、会う前に知れることなんてそんなもんですもんね。
京都府綾部市保健推進課の男性職員が、市保健福祉センター(同市青野町)内にある同課の様子を隠し撮りし、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿していたことが13日分かった。投稿先のアドレスを知る人が閲覧できる設定にしていたとみられ、複数の同僚らが閲覧していた。 市によると、男性職員は昨年7月、保健推進課にビデオカメラを設置し、上司が別の職員のかばんを持ち去り、戻すような動きなどを撮影。3分弱の映像をユーチューブに投稿した。閲覧設定は「限定公開」だったとみられ、同僚らにアドレスを伝えていた。隠し撮りした理由を「職場で現金を盗まれ、事実を確認したかった」と説明し、投稿については「話を知っている職員に見せるためで、公開する意図はなかった」と話しているという。 市は映像を見た人が何人いるか特定できていない。山崎清吾副市長は「撮影は把握していたが、投稿は把握していなかった。盗難の有無も含めて事実確認する」
Twitter上で8日、メディア関係者を名乗るアカウントが「Netflix、日本でのドラマ制作を断念。ドラマ部門を廃止。日本ドラマの世界市場流通に悲観とのこと」というツイートを投稿し、5000リツイートを超えるなど、注目を集めていた。これに対しNetflixの広報は「全く正しくありません」と完全否定するコメントを明かした。 「ドラマ部門廃止」という声が拡散されている件について、ねとらぼ編集部がNetflix広報に取材を申し込んだところ、「(Netflixは)アニメ分野に注力をしていくことを明らかにしていますが、それがゆえにLive Action(実写)作品に力を入れていかないという認識は全く正しくありません」「Netflixではこれまで日本発の『火花』や『深夜食堂』の他、『Dark』(ドイツ制作)や『Narcos』(フランス制作)等、各国のオリジナル作品が世界で広く視聴されており、当社日本
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