西原理恵子と人気マンガ家たちが画力を競う公開チャリティイベント「西原理恵子の人生画力対決ライブ~安彦良和SPECIAL~」が、去る4月3日に渋谷マウントレーニアホールにて開催された。イベントは2部構成で、第1部のゲストには安彦良和が登場。第2部には安彦に加え、板垣恵介、伊藤理佐、福本伸行、藤田和日郎、ヤマザキマリ、吉田戦車が参加した。 第1部オープニングでは「も、え、あ、が、れ」の出だしでお馴染みの「翔べ!ガンダム」をBGMに安彦が入場。客席からは黄色い声も交じった歓声が上がり、あまりのアウェー感に西原は「今日で日本人の半分に嫌われるんでしょうねえ」と玉砕覚悟の言葉を口にする。司会の八巻和弘氏が思わず「なんで引き受けてくれたんですか」と尋ねると、安彦は「“赤紙”が来ちゃったら逆らえないじゃない」と頭を掻いた。 乾杯を済ませると、まずは自身の持ちキャラを下描きなしで描く恒例の「ナマ描き」へ。
「広がれ高須クリニックの輪」という遊びがツィッターで流行っているようだ。 教祖様の放送禁止用語や僕のマジキチゲームのせいで 新しい信者が布教活動しているのかもしれん。 教えは人の輪によって広まるのだよ。 お釈迦様もイエスキリスト様も手間暇かけて人の輪を作り、弟子たちが輪を世界規模まで大きくしたんだ。 初転法輪は小さなひと転がりなんだがエネルギーが必要なんだ。 明日は 高須家の一族郎党引き連れて、母と妻の納骨儀式 高須家の先祖が何百年もかけたのに我が家の輪の広がりはささやかだ。 家族の絆が連なり輪になり世界規模まで広がれば、戦争のない世界になるはずなんだ。 「世界は一家、人類は兄弟姉妹」なんだな。 人はみな繋がっているんだ。助けあうのは本能かもしれん。 去年の今頃は東北の同胞のことしか考えてなかったな。 突然ボランティアしたくなったのは母と妻と御先祖様のメッセージに違いない。 息子たち嫁たち
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