開発経緯 テーブル筐体とは、1976年に喫茶店向けに開発されたビデオゲーム機です。 昭和~平成~令和と今や世界に発信している日本のビデオゲーム機の原点に触れてもらいたい、業務用ゲーム機を長きにわたり作りつづける徳力精工の想いから生まれたレトロ型テーブル筐体「TAKUYAタクヤ」。 当時の面影を残したエクステリアながら、木工テーブルを環境配慮し、リサイクル可能な板金にて製造。 さらに自家用用途を加味した高さ調整機能、縦横それぞれのゲームに対応できるよう簡単操作での画面切り替え機能、そして外部コンシューマーとの接続機能などレトロ調の良さを取り入れ内部機能などは最新のものを取り入れ、デザインと操作性にこだわった最上級モデルです。 - 3D設計 - 社内技術者が一から構築した設計に基づき作られました。 当時を知る社員と知らない社員が突き詰めて出来上がった レトロ調の最新テーブル筐体です。 - コン