二次創作活動における同人誌等の活動に関する取り扱いについて、活動の実態や印刷技術等の内容により、すでに提示させていただいている二次創作ガイドラインにおける営利性の有無の内容をそのまま適合させることが困難な事案があるとのご指摘をいただきました。 同人誌等の活動における二次創作活動について、特殊な実態があることを鑑み、取引実態に即し、包括的に判断した上で、概ね過度な営利性がないものと判断しうるような事例については、従来通り、その活動についてファン活動の範囲内の行為として許容させていただければと思っております。 なお、弊社ではこれらに関連する個別の事例に対して、具体的な回答は差し控えさせていただいております。お客様におかれましては、モラルの範疇でご判断の上、適宜ご対応いただければ幸いです。 弊社では同人誌等のほか、ファンの方による二次創作活動を積極的に応援しております。 よろしければ見本として同
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ホーム > 新潮文庫 > 新潮文庫メール アーカイブス > ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた 客 「店員さん! 何コレ。ひどいよこの本」 書店員「お客さま、いかがいたしました?」 客 「いかがも何も、コレ見てよ、コレ」 書店員「新潮文庫の『生者と死者』。泡坂妻夫さんによる空前絶後のミステリーですね」 客 「そりゃたしかに空前にして絶後だよ。小口側が幾つも袋とじになっちゃって、頁が開けないんだから」 書店員「ああ、ちゃんと、とじてますね」 客 「しかもこの1冊だけかと思ったら、他の本も全部とじてる。製本ミスってこんなに起こるものなの?」 書店員「これでいいんです、お客さま。『生者と死者』はとじていない方が製本ミスなのです」 客 「?????」 書店員「実は『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25
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