日本テレビ系列と読売新聞社が行った出口調査によりますと、比例代表の投票先は20代と30代はいずれも国民民主党が20%を超えて最も選ばれ、40代以上では自民党、立憲民主党の順に多かったことがわかりました。 ■20代、30代に人気は国民民主党18・19歳では、自民党(24%)、国民民主党が(19%)、立憲民主党(18%)の順となりました。 20代では、国民民主党(26%)、自民党(19%)、立憲民主党(14%)、れいわ新選組(11%)の順となりました。 30代では、国民民主党(22%)、自民党(20%)、立憲民主党(13%)、れいわ新選組(12%)、維新の会(12%)の順となりました。 ■40代以上で立憲民主党の支持広がる「40代」から「70代以上」の人にいたるまで、投票先として最も多かったのは自民党で、次いで立憲民主党の順となりました。 ただ60代以上では、投票先としての自民党と立憲民主党の
政権選択を問う第50回衆院選は10月27日投開票され、石破茂首相が率いる自民党は公示前から大きく議席を減らした。連立政権を組む公明党も議席減となり、政府・与党内には大激震が走る。政界事情に通じる経済アナリストの佐藤健太氏は「石破首相は10月1日に就任したばかりだが、この結果によって『石破おろし』がスタートするだろう。残念ながら、戦後最短内閣となる可能性は高い」と見る。石破首相の次を担うだろう意外な人物とは―。 石破の大博打、その結果は惨憺たるものとなった 内閣発足から8日後の衆院解散、26日後の投開票という戦後最短スケジュールでイチかバチかの大勝負に出た石破首相(自民党総裁)。だが、その結果は惨憺たるものとなった。立憲民主党や国民民主党など野党が伸長する一方で、自民党の大幅減は深刻だ。当然、石破氏には責任を問う声が向けられる。 自民党に対する大逆風は、派閥の政治資金パーティー収入をめぐる不
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10/30 皆さまアザーーーーーーーーーーッス!!!! お陰でほしいものリストが50冊以上増えました 感涙です😭😭😭泣 ______________________ 当方30才社会人である。今年に入って、 「完全なる経営」エ-ブラハム・ハロルド・マズロ- (著), 単行本 – 2001/11/30 という書籍を読んだ。昔気質の経営哲学の内容だと思っていたが、神レベルの良書だった。 「マネジメント」「経営者の条件」などドラッカーの名著にも匹敵する。 若い頃から本好きだったけど、こんなレベルの本を読み逃してたと思うと慚愧に耐えない気分である。 よろしければ、皆さんにとってもバイブル本があれば是非教えていただきたい。 密林で検索して、よさそうであれば購入しようと思ってる。
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