最近、巷ではグラフが流行っていますね。 そこで今日は、今、流行の円グラフのJavaScriptでの作成方法を簡単にご紹介しようと思います。 で、JavaScriptで線とか点はCSSを使って強引に書くこともできるかと思いますが、 そういった場合にはグラフィック用に用意されているものを使うほうが断然、楽ができます。 グラフィック用に用意されているものには、『VML』、『SVG』、『CANVAS』があります。 これらのタグはブラウザ依存があり、それぞれのブラウザを意識したコーディングをすることになってきて面倒くさいものです。 とりあえず、IE6以上、Firefox1.5以上、Opera9.0以上、Safari1.3以上、この辺はカバーすることが最低条件です。 この場合、VMLはIEのみ対応ですので問題外です。 次に、SVGはFirefox、Operaに対応していますが、現在、IEとSafari
iPhone版Safariの独自仕様を理解するうえで一番混乱しやすいのが、ビューポートの振る舞いです。ビューポートとは、コンテンツが表示される領域のことです。デスクトップのWebブラウザでは、コンテンツの横幅が大きくてウィンドウ内に表示し切れない場合、ユーザーはウィンドウの枠をドラッグして広げる(あるいは最大化する)ことができます。 しかし、ビューポートの物理サイズは固定されているので、コンテンツの方を縮小/拡大することで、一度に表示する内容量を調節することになります。 ・ ビューポートのデフォルト幅 iPhoneのスクリーン解像度は、ポートレート表示(縦位置)の場合、横320px、縦480pxです。デバイスを回転させてランドスケープ表示(横位置)にすれば、縦320px、横480pxになります。 そのうち、ステータスバー、URLテキストフィールド、ボタンバーといった要素を省いた残りの領域が
「10+ useful code snippets to develop iPhone friendly websites」というエントリーよりiPhone/iPod touch用サイトを作成する際の10のTipsのご紹介。 サーバーサイドでの振り分け処理や、画面の向きの取得方法などなど、いつか使うかもしれないのでメモ的にエントリーです。 詳しくは以下 JavaScriptでリダイレクト iPhone/iPod touchの場合に専用のページにリダイレクトさせます。サーバーサイドのスクリプトを使用できない場合に。 if((navigator.userAgent.match(/iPhone/i)) || (navigator.userAgent.match(/iPod/i))) { if (document.cookie.indexOf("iphone_redirect=false") ==
日本語・英語に対応したサイトを構築するとき、ドメインや URL の設計をどのようにするのが良いのか、振り返ってみるといろいろ実験してたのでメモ(まとめ)として残します。 これまで、以下のようなパターンを試してみました。 A.完全にドメインを分ける atode.cc と toread.cc B.サブドメインで切り分ける en.abc-yoga.biz と he.abc-yoga.biz C.ディレクトリを分ける www.freshreader.com/ver2/ja と www.freshreader.com/ver2/en D.ファイル名だけで区別する http://reviewposter.com/index.php と http://reviewposter.com/en_index.php E.クッキーや Accept-Language で表示ページを振り分ける http://sid
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
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