韓国ネット企業が国内SNSに続々と参入している。日本のSNSにはない“自己表現”機能をアピールし、韓国の10倍ともいわれる日本市場を開拓する。 韓国内のネットコミュニティー市場飽和を背景に、韓国系企業による国内ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)参入が相次いでいる。5月にSNS「アイピ」正式版を開始したネクソンジャパン企画部の朴世鎔部長は「2006年、日本でコミュニティーサービスが爆発的に普及する」と予測。それまでにサービスのベースを築いておきたいと話す。 韓国系企業のSNS参入は、今年から目立ち始めた。1月にはNeoWiz Japanが「JOCOSO」をスタート。6月にはNHN Japanの「Naverブログ」がSNS「CURURU」に衣替えし、SKコミュニケーションズジャパンが「Cyworld」の日本語β版をスタートさせた。 韓国内のSNSは現在、1200万ユーザー(全人口の4分
ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「
■都道府県別mixi普及率ランキング 2006/10/1現在 http://lovelogic.org/~ppm/ 人口 順位 都道府県 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 東京都 神奈川県 京都府 大阪府 千葉県 埼玉県 兵庫県 愛知県 福岡県 奈良県 滋賀県 北海道 石川県 広島県 宮城県 沖縄県 岡山県 静岡県 山梨県 三重県 岐阜県 富山県 茨城県 香川県 福井県 徳島県 群馬県 栃木県 和歌山県 山口県 愛媛県 長野県 鳥取県 熊本県 新潟県 大分県 長崎県 高知県 鹿児島県 宮崎県 佐賀県 山形県 島根県 青森県 岩手県 秋田県 福島県 計 住所入力率
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自民党総裁選が安倍晋三氏の圧勝に終わり、新内閣に注目が集まる裏で、じわりと支持者を増やしている党がある。その名も「日本メガネ党」。メガネへの愛とこだわりを訴える組織だ。 日本メガネ党の政見放送は、動画共有サイトのYouTubeで見られる。「構造改革の次はメガネ改革」「メガネを含めて、この国が好きです」――メガネの漫才コンビ・おぎやはぎさんが、メガネへの愛をひたすら熱く語る。 実はこれ、アイ・トピア(東京都町田市)が運営するメガネ店・メガネストアーのプロモーション企画。有名タレントを起用したプロモーション映像を、企業が自らYouTubeに流したのは、これがおそらく日本初だ。 「映像をYouTubeで公開することには、賛否両論ありました」――同社販促企画部の本多宏哉次長は言う。YouTubeは著作権を侵害した映像も多く掲載され、権利者を悩ませているサービス。そんな場所でプロモーションできない、
2006年10月02日16:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2006Q3 Amazonの2006年第三四半期分の集計が終わったようなので結果を発表します。 論考 まずは論考から。 売上げの様子 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2006Q2総数で見ると、ベストだった前四半期のさらに倍を売り、そして自身が使った本代をアフィリエイトの売上げが上回るという「ブレークイーヴン」をついに達成しました。 今四半期は、好調だった前四半期を、金額にして18%、点数にして19%それぞれ上回る成績を上げました。率直に言って本blogへのアクセス数が高止まっていることもあり、さらに夏休みにあたる8月のentry数が少ないことも考慮すると、前四半期を上回るのは困難だと考えていたのですが、第二回Amazonアソシエイト・プログラムコンテストのブログ部門賞を
とかく会議は非生産的なものの代表としてやり玉にあがる。 BusinessWeekの"How to Run a Meeting Like Google"という記事には、会議をどうやったら効率的で生産的なものにできるのか、Googleでの会議の進め方をもとに提示している。 Googleの検索製品担当副社長、Marissa Mayerさんは、1週間に70もの会議を主催しており、彼女の判断は、共同創業者のセルゲイとブリンにあげるかどうかの事前チェックポイントとなっている。 スーパー忙しいMayerさんの会議術ということを念頭に入れて、「6か条」をみてほしい。 以下、B3 Annex抄訳。 Google流会議のための6か条 ("How to Run a Meeting Like Google" by BusinessWeek) 1. 確固としたアジェンダを設定せよ Mayerさんは、会議に先立って、
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