1 .開 会 2 .議 題 (1)事業者アンケート結果概要 (2)事業者ヒアリング (3)その他 3 .閉 会
平素は「タリーズ オンラインストア(https://onlinestore.tullys.co.jp)」をご利用いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運営する「タリーズ オンラインストア」において第三者による不正アクセスでのシステム侵害が判明いたしました。お客様及び関係する皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 個人情報の一部流出が懸念されるため、ネットワーク等の稼働を部分的に見合わせており、事実実態を正確に把握するため第三者調査機関に依頼し調査を行っています。 なお、現時点では流出についての詳細は判明しておりませんが、オンラインストアに登録されている会員様の総数は92,685名です。あくまでも総登録者数であり、流出の事実及び影響を受けた人数につきましては、現在調査をしております。詳細が判明次第お客様への対応方針並びに再
TOP > ニュース > プレスリリース > 国産脆弱性診断・ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」「EC-CUBE」を利用したECサイトの脆弱性診断が可能に GMOインターネットグループでサイバー攻撃対策事業を展開するGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)は、2024年5月27日(月)より、自動脆弱性診断・ASM(※1)ツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の診断機能を拡張し、ECサイト構築ツール「EC-CUBE」を利用し構築したECサイトへの脆弱性診断に対応しました。 (※1)Attack Surface Management:インターネットからアクセス可能なIT資産の情報を調査し、それらに存在する脆弱性などのリスクを継続的に検出・評価する取り組みです。 ドメイン名登録だけで「EC
文化シヤッターがシステム開発の頓挫を巡り日本IBMを相手取った訴訟で、文化シヤッターは2024年5月29日、東京高等裁判所の判決内容を不服として、最高裁判所に上告したと発表した。日本IBMも2024年5月17日付で上告済み。 東京高裁は2024年5月16日の二審判決で、一審に続いて日本IBMの請求を棄却。日本IBMに対し、20億564万9461円の支払いを命じた。 文化シヤッターは上告について「主張が認められなかった部分についても正当性を主張していく」とコメント。日本IBMは「最高裁判所に上告および上告受理申し立てをしたことは事実。係争中案件につきコメントは差し控える」とした。 文化シヤッターは2015年、日本IBMに新販売管理システムの構築を委託したが、開発が頓挫。文化シヤッターは約27億4000万円の賠償などを求めて日本IBMを提訴し、日本IBMは追加作業の未払い金など約12億1000
本レポートでは、2024年4月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 目次 DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー DDoS攻撃の観測情報 本項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました。 攻撃の検出件数 以下に今回の対象期間で検出した、DDoS攻撃の検出件数を示します。 図-1 DDoS攻撃の検出件数(2024年4月) 今回の対象期間で検出したDDoS攻撃の総攻撃検出件数は239件であり、1日あたりの平均件数は7.97件でした。期間中に観測された最も規模の大きな攻撃では、最大で約526万ppsのパケットによって54.90Gbpsの通信が
独立系VPNレビューサイトの「Top10VPN」はこのほど、「New WiFi Vulnerability: The SSID Confusion Attack」において、あらゆるオペレーティングシステムのWi-Fiクライアントをだまし、安全性の低いネットワークに接続させる攻撃手法「SSID混乱攻撃(SSID confusion attack)」を発見したと報じた。この手法を悪用すると、「信頼できるネットワーク」に接続したと誤認させ、VPN(Virtual Private Network)を自動的に無効にさせる可能性があるという。 New WiFi Vulnerability: The SSID Confusion Attack 攻撃手法 発見された攻撃手法はIEEE 802.11(Wi-Fi標準規格)の設計上の欠陥を悪用する。そのため、すべてのWi-Fiクライアントに影響する。この攻撃手
Who is Moonstone Sleet? Moonstone Sleet is a threat actor behind a cluster of malicious activity that Microsoft assesses is North Korean state-aligned and uses both a combination of many tried-and-true techniques used by other North Korean threat actors and unique attack methodologies. When Microsoft first detected Moonstone Sleet activity, the actor demonstrated strong overlaps with Diamond Sleet
長くゲーム業界に出向していましたが、2022年秋に戻ってきました。ゲーム業界での経験も生かしながらIIJのエンジニアとしてちょっと面白いことを提供できていければいいなぁと思っています。格闘ゲームの世界チャンピオンになった従兄弟がいますが彼にゲームを教えたのは僕ではありません(笑) 。CAPCOM CUP進出を決めましたねー!がんばれー 日本にStarlinkが登場してから1年半が経ち、僕がStarlink関係のブログ記事を書き始めてからかなりの回数を経ました。これだけ続けていると紹介当初とは仕様が異なる部分が色々でてきています。 古い記事はその時点での仕様なので記事として残しておくことに意味があるかなと思うのですが、色々変わっている所について書いておこうと思います。 Starlinkで使用しているIPアドレスについて StarlinkがGeoIP情報を公開している事を知ってから、不定期です
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