近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。
ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。 自転車買うならば、迷うことなく、その時に買える最高のものを買え。 30万~40万の値段のミドルグレードで、電動化対応のフレームのものと、装備品を揃える位がお前の経済感覚だと丁度いい。 自転車にハマってしまうと、より速く、より遠くへ、より高い山を走りたくなる。 特にロードバイクと共に旅をする輪行にはまると、1日に200㎞位は走るようになる。 想像してみてくれ、夏に北海道の信号一つない大平原に伸びた一本道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。 日本アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。 しまなみ街道の海沿いの道を潮風浴びながら走るのを。 休憩がてらジェラートを食べたり、夜は美味しいものを食って、温泉に入って、疲れた体をマッサージしてもらったりしてな。 仲間内でわいわい言いながらの旅は本当に楽しくて、沖縄、佐渡島、果て
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