多分自称変人というのは、ちょっと歪んだ自己顕示欲が発露してしまっただけなのだろう、と私は思う。 優秀でも美形でもないけれど、凡人ではないと、きっと彼らはそう言いたいのだろう。 年若い人や、精神的に未成熟な人にそう言った発言が多く見られるのも、きっとそういうことなんじゃないのかな。 自称天然も一緒だよね。むしろ、本物ほど、自分が天然であるということを頑なに認めない。 むしろ自称側が「あれと同じじゃないです」と真顔で言いかえしてしまうレベルで、本物はヤバい。 本当の変人や天然は、周囲に笑いと混乱と困惑と苛立ちをまき散らしながら生きていく。 彼らは最近の医学では、場合によってはなにがしかの病名を付けられてしまうことすらある。 俗にいうところの「発達障害」だ。 彼らが肯定的な自意識を築きながら成熟できたような場合、それはそれでいい、となることも結構多いけれど、残念ながら彼らのうちの一部は様々な心理
他人の服装を「ダサい」って言える人間って、性根が腐ってるんだよね。 もうハッキリ言うわ。婉曲に行っても通じないだろうし。 性根が腐ってる。 いや、正しいんだと思うよ?ファッションについては間違いなく。 典型的な「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」と同じ台詞なワケですよ。 いや、このコンソメもうまいけど日本もバカにしたもんじゃないぜ?うまい物いっぱいあるよ?、じゃないワケ。 「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」ですよ。上から目線で真っ正面からケンカですよ。 そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。 (中略) おしゃれとは、もっと繊細な感覚を持つことです。 http://anond.hatelabo.jp/20140413020052 つまりね、正しくても山岡史郎なわけですよ。そりゃ軋轢も生みますよ。 だってね、書いてあることは「同じメーカー品で
”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子
たぶん、一生に1度のことだから、そりゃドキドキするばすよ。 RedditユーザーSesipikalさんの取り組みが実にユニーク。ローマへの旅で彼女にプロポーズをすることを決意したSesipikalさんは、運命の1日を心拍数チェックベルトを巻き付けて過ごしました。どれだけドキドキするのだろう、そのデータをグラフにしています。 プロポーズまでの流れは、コロッセオを散歩→アイスクリームを食べる→プロポーズ、です。心拍数がぐんと上がり始めるのは、ポロポーズの雰囲気作りをしてから。ついに言葉に出して言うぞという瞬間にマックス値を記録します。こちらでグラフを拡大して見ることができるので、これからプロポーズ予定の人は、まぁ予想通りっちゃ予想通りのドキドキですが、イチ参考としてどうぞ。 source: Reddit Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)
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