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2009年4月22日のブックマーク (2件)

  • 最後のひと枠は大本命、あずまきよひこゲッサン参戦

    3月4日から毎週水曜に連載作家陣の発表を行ってきた月刊少年サンデー(小学館)のウェブサイトにて、あずまきよひこのゲッサン参戦が伝えられた。創刊号ではカラーページで登場するとのこと。 あずまといえば、連載開始10周年を記念した「あずまんが大王」新装版の刊行も決まっており、ゲッサンで描かれる作品と合わせて注目が集まりそうだ。 あずまの発表で連載陣最後のひと枠が埋まり、これで創刊号に執筆するすべての作家陣が発表された。しかしながら創刊まではまだ半月。今後もどんなサプライズが用意されているか、ゲッサンの動向は予断を許さない。 ※4月22日追記:ゲッサンでの新連載は「あずまんが」であることが明らかにされた。詳しくは下記の関連記事にて。 関連記事:「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館

    最後のひと枠は大本命、あずまきよひこゲッサン参戦
    toyoh
    toyoh 2009/04/22
    めがねずり落ちた! / よつばと!やりながらこっちもってことになるの
  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

    toyoh
    toyoh 2009/04/22
    シミュレーションっていうのはすごいな。作り手の想像を超えるってことだよね。