タグ

2015年2月14日のブックマーク (4件)

  • 身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。

    【登場人物】 ・母方祖母(後発難聴、他人とは筆談での会話になるが、自身は口頭で応答することができる) ・母方祖母の弟(祖母は5人姉弟、祖母は2番目、彼は5番目、だったと思う。祖母の保証人の一人である) ・母方祖父(4年前に他界) ・母(一人娘、3年前に他界。亡くなるまでは祖母の保証人) ・私(一人息子、20代後半。祖母の弟と共に、現在祖母の保証人) ・父 ・ケアマネージャー 母方祖母は現在、長年住んでいたところを離れて私が住んでいる東京の介護施設(老人ホーム)に、母方祖父より少し遅れて引っ越して住んでいる。 5,6年前(?)くらい、先に母方祖父が施設へ引っ越してきたのは、長年住んでいたところである日道端で頭を打って以来重度の認知症を患ってしまい、まともに話せる状態でなかったからである。 祖父の介護施設への引っ越しは、私と母と2人で飛行機を使って手伝った。 この介護施設は要介護の棟と、身の回

    身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。
  • 大分・コンビニ:「万引き」届けた小学生6人を犯人扱い - 毎日新聞

  • 【中毒性注意】鶏胸肉が美味しくてはかどる禁断の廃人飯レシピ - ぐるなび みんなのごはん

    毎回、簡単にできて、そのうえで美味しくて病みつきになってしまうレシピを御紹介している中毒性注意シリーズ、今回は鶏胸肉を使ったレシピを御紹介します。 卓の力強い味方である鶏胸肉、安価にもかかわらずヘルシーで、鶏の旨みも十分に味わえるということで、普段よく使っている方も多いと思います。 今回はそんな鶏胸肉を使った一風変わったレシピを御紹介します。どれも簡単にできるものばかりです。ご飯のお供に、ちょっとしたおつまみに、子供のおかずに、いろんな使い方があると思います。ぜひ試してみてください。 1. しっとりぶるぶる鶏胸肉のお刺身 材料 1人分 鶏胸肉    1枚(150g) 料理酒    大さじ1 塩      小さじ1 片栗粉    大さじ1 大根おろし   適量 ポン酢     適量 レモン(飾り) 輪切り1枚 作り方 鶏胸肉は縦半分に切り、薄くそぎ切りにし、フォークで数カ所穴を空けてボウル

    【中毒性注意】鶏胸肉が美味しくてはかどる禁断の廃人飯レシピ - ぐるなび みんなのごはん
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
    toubanjanny
    toubanjanny 2015/02/14
    いけしゃあしゃあと「真意ではありません」かよ。大概にふざけんな。いま日本で生活してる外国人全てに対してそれ思ってるってことだろうよ。恥ずかしい。