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2010年9月3日のブックマーク (6件)

  • RandomTone » WindowsにPlaggerをインストールした際の作業メモ

    WindowsにPlaggerをインストールし直しました。作業メモに多少補足を加えたものをそのままポストします。時間があれば整形して補足情報もいれたいところですが、まあ既に色んなところに必要な情報はあると思われるので必要ないと判断しました。4月にインストールしてからPlaggerにはお世話になっているわけですが、使用方法はパターン化していたので、これからは積極的に使いたいと思っています。Bloglines to Gmailだけでも十分便利ですけど。 前置き Plaggerを簡単にWindowsにインストールできるWin32用のppmリポジトリを用意してくれた人がおられるということなので、ActivePerlおよびplaggerをインストールしなおすことに。Windows XP SP2。まずActivePerlアンインストール。ついでに環境変数PATHからc:/Perl/binを削除。 ダウ

  • Lotus Notes 関連プログラム

    はじめに このページではLotus Notesに関するプログラムを公開しています。 プログラム一覧 Lotus Notes CSV/XML Export Plug-In Lotus Notes HTML Export Plug-In NotesAntiSpam (日語版) サポート サポートはこちらの掲示板へ その他 いまさらノーツといった感じもしますが、ノーツの完全な代替手段があるわけでもなくこれからも使いそうなので、実験的に作ってみました。 また、ノーツの設計情報をXMLで出力するプログラムも作りかけです。 XSLTと重ね合わせて、HTMLドキュメントを作成することができます。 最近、ノーツの開発から遠ざかっているため、こちらは頓挫中。

  • TwitterAPI2.js

    ≫Download 概要 TwitterAPI.js の後継ライブラリとして開発された、TwitAPI.js と合わせて読み込む事で、ライブラリのインターフェースに下位互換を持たせる事が出来ます。 従来の TwitterAPI.js で動作していたアプリケーションを、最小限の手間で OAuth 対応にするために提供されているので、新規にアプリケーションを作成する場合は、始めから TwitAPI.js のみを使用する事を推奨します。 バージョンの整合性から、TwitterAPI.js のバージョン 2 系列として公開していますが、単体では動作しないので、必ず TwitAPI.js (Ver 0.1.1 以降) を先に読み込んでから、このライブラリを読み込んでください。 <script src="twitapi_0.1.3.js" type="text/javascript"></script

    TwitterAPI2.js
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  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • TwitterBotExample – アクセンスのおまけ

    Twitterのボットのサンプル http://twitter.com/oclk を動かしてるボットのソース。 2010年6月からTwitter APIのBasic認証が使えなくなるとのことで、OAuth対応しました。 初期化、ベリファイ、API実行の各段階で、tweepy.OAuthHandlerオブジェクトが保持しているいくつかの値を保持しなきゃいけない。 当だったら、値を保存しておいてset_request_token()とかやるんだけど、めんどくさいので全部をピックルしちゃう。 こんなんでも動くかららくちん。 #!/usr/bin/python #vim:fileencoding=utf-8 import os import os.path import time import pickle import optparse import tweepy # Constant PIC