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2006年8月26日のブックマーク (5件)

  • サンケイリビング『OL 100人ブログ隊!』のプロモーション支援サービス

    いつかは始まるだろうと予測していたブログサービスがついに始まりました。フリーペーパー「シティリビング」とWebサイト「Citywave.com」の愛読者から厳選されたOL 100人によるプロモーション支援サービスです。 その名も「OL 100人ブログ隊!」。これは,ある商品について,100人のOLを中心にインターネット上のクチコミ=ネットコミをまきおこして,商品の販売促進を図るコミュニティ・ブログサイトです。 このブログを通じて,100人の登録ブロガーや,一般ブロガーが,さまざまな商品を実際に試用して,その使用感やお勧めポイントを紹介していきます。読者は,企業が提供する広告やタイアップ記事では知ることができない「生きた情報」を知ることができるのです。 OL専門フリーペーパー・Webサイトならではの読者参加企画 最近,駅やコンビニなどで無料配布の新聞や雑誌「フリーペーパー」を目にする機会が増

    サンケイリビング『OL 100人ブログ隊!』のプロモーション支援サービス
  • PodTV、個人のポッドキャスト制作者を支援するプログラム「PASS」を開始

    iPod専門テレビ局のPodTVは8月25日、個人のポッドキャスト制作者に対し、広告営業を代行するなどのを支援を行うプログラム「PASS」を開始した。第1弾としてポッドキャスト番組「日どう on PodTV」の提供を開始する。 PASS(Podcaster Ad Sharing & Support)は、コストやマンパワー面での負担が大きい個人のポッドキャスト制作者に対し、PodTVでの配信を行ったり、PodTVとクロス・メディア・マーケティングが共同で広告営業を行いスポンサー収入をシェアし、制作費の補助を行う。 第1弾として、普通のサラリーマンが集まって制作しているポッドキャスト番組「日どう」の支援を行う。新たにPodTVでの配信を行うことで、「日どう」およびPodTVの両者に相乗効果による視聴者増加が見込め、合わせて広告営業も行われる。

    PodTV、個人のポッドキャスト制作者を支援するプログラム「PASS」を開始
  • オンラインポイントで音楽ファンドへの投資ができる--ライフマイル

    サイバーエージェントは8月25日、ライツバンクとともに、オンラインポイントプログラム「ライフマイル」にて、ネット上で貯めたポイントを投資に利用できる「MUSIC FUND mini」を開始すると発表した。 ライフマイルは、インターネットによるショッピングや会員登録、資料請求によって付与されるポイントを「マイル」として貯め、1マイル1円で現金や商品に交換できるポイントプログラム。 新たにマイルの使い道となるMUSIC FUND miniは、アーティストのCD制作への投資にマイルを利用できるサービスで、CDの売り上げに応じた配当を受けることが可能だ。ファンドの企画、運営はライツバンクが行う。 今回、出資対象となるのは、2005年9月にデビューした「松浦ひろみ」のアルバム「ROMANTIC FANTAGIC」で、募集期間は8月25日より9月27日まで。出資最低額は1口1000円相当の1000マイ

    オンラインポイントで音楽ファンドへの投資ができる--ライフマイル
  • モジラ、マイクロソフトの開発協力を受け入れへ

    Mozillaは、「Firefox」とMicrosoftの次期OS「Windows Vista」の相互運用性の確保に向けたMicrosoftの申し入れを受け入れた。 Microsoftの提案は米国時間8月19日、同社のオープンソース研究所のディレクターであるSam Ramji氏が、Mozillaの開発者が用いているブログに公開文書として投稿したことから明らかになった。Microsoftの提案は、ワシントン州レドモンドにある社に、オープンソース関連施設を新設し、そこではMicrosoft社員がMozilla開発者と1対1で対応するという内容だ。また、この提案には、Mozillaの電子メールクライアント「Thunderbird」に対する支援も含まれている。 これに対し、Mozillaの「現象学者」であり件に関する広報担当者でもあるMike Beltzner氏は「この1対1のサポートを受ける

    モジラ、マイクロソフトの開発協力を受け入れへ
  • 海辺や雨天でも気軽に動画撮影――「DMX-CA6」の担当者に聞く

    それでも影響がないタフネスカメラDMX-C6はどんな経緯で生まれたのか。生活防水はどういう技術なのか。三洋電機 パーソナルエレクトロニクスグループ DIカンパニー DIシステムビジネスユニット 販売部 国内販売課 課長の奥誠一氏に話を聞いた。 奥氏は、もともとは技術開発や商品企画を担当し、Xactiというブランドやプロジェクト全体を立ち上げたスタッフである。現在は販売・マーケティングの立場から市場動向を常に探りながら、DMX-CA6の企画開発の際には技術者に対してさまざまな要望を伝え、完成後は市場への導入やメディアへの展開などの役割を担っている。 ――Xactiシリーズの中でも、2003年の「DMX-C1」から始まる縦型のモデルは、その個性的なデザインや、動画と静止画を同等に扱ったコンセプトが特にユニークですね。新製品DMX-CA6の話の前に、縦型Xactiシリーズ全体の狙いを改めて聞かせ

    海辺や雨天でも気軽に動画撮影――「DMX-CA6」の担当者に聞く