2024年8月10日のブックマーク (2件)

  • インドに持って行って良かった「お湯沸かす棒」一見便利そうだが、まさかのインド人からガチ警告が届く→いろいろ要注意なアイテムかも?

    或 @Alumish トラベルコイルヒーターとかいうらしいお湯沸かす棒 ホテルのケトルを信用していないので私物のタンブラーに水入れてこれでお湯沸かしてました すぐ沸くから好き リンク わたしの島旅 トラベルコイルヒーターがあれば海外で簡単にお湯が沸かせる!携帯湯沸かし棒の使い方&レビュー 海外のホテルでカップ麺をべたり、インスタントコーヒーを飲んだりしたいけど ・ホテルに電気ポット(湯沸かし器)が置いてない・海外ホテルの電気ポットは衛生面が不安・電気ポットを日から持って行くのは面倒 こんなふうに困った経験はありませんか?

    インドに持って行って良かった「お湯沸かす棒」一見便利そうだが、まさかのインド人からガチ警告が届く→いろいろ要注意なアイテムかも?
    todomadrid
    todomadrid 2024/08/10
    飲み物沸かすだけなら、今は湯沸かし機能付いたタンブラーとか、シリコンの小型折り畳みの電気ケトルもあるしな。
  • 「ゾッとする」 長崎新聞が“原爆の日”に掲載した紙面に反響 中央に書かれた“小さな文字”が「心に刺さる」

    1945年8月9日、長崎市に原子爆弾が投下され、7万3884人が命を落としてから79年が経ちました。地元紙・長崎新聞は2024年8月9日の朝刊に、平和への祈りを伝えるメッセージを掲載しています。 長崎新聞の「原爆の日」メッセージに反響(画像は長崎新聞平和企画アーカイブから) 原爆の恐ろしさ伝えるメッセージ 紙面2ページ分を使ったメッセージは、漫画の集中線のようなデザインが全面に描かれ、中央には小さく文字が書かれています。そこで伝えられていたのは、次の言葉でした。 「原爆は日常の頭上で炸裂する。ピカッ。強烈な閃光。次の瞬間、4000度の熱線が、まちを焼き尽くす。かかる時間は、わずか3秒。あなたがこの文章を読み終えるころには、多くの命が消えている。」 中央に書かれたメッセージ(画像は長崎新聞平和企画アーカイブから) 紙面ではほかにも、原爆の恐ろしさを伝える詩やマンガが掲載されています。長崎新聞

    「ゾッとする」 長崎新聞が“原爆の日”に掲載した紙面に反響 中央に書かれた“小さな文字”が「心に刺さる」
    todomadrid
    todomadrid 2024/08/10
    今の世界情勢みてて、80年前の原爆の被害を再認識することが平和への働きかけになってるのかとか、今年は特にいろいろ考えた。ほんと、被爆国だからこそ果たせる今の役割って何だろうね。