2025年1月5日のブックマーク (2件)

  • 速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta

    X(旧Twitter)で、物理に真剣に向き合おうとする学生からの興味深い質問を見つけました。それは「速度には光速という限界があるけれど、加速度には限界がないのか?」というものです。 相対性理論によれば、物体の速度は光速度cを超えることができないことがよく知られています。この制限は、速度のx成分、y成分、z成分のいずれにも適用され、そして速度の大きさ自体もcを超えることはありません。 では、速度ではなく「加速度」についてはどうでしょうか?加速度にも上限が存在するのかという問いは、物理学の最先端の観点から見ても非常に意義のある問題です。 この加速度の問題を考える上で、便利な「次元」という概念をまず説明します。物理学では、さまざまな物理量が「次元」という特性を持っています。この次元は、空間の自由度を表す幾何学的な次元とは異なり、物理量の性質を示すものです。たとえば、ある物体の「長さ」という量は、

    速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta
    tmdtky
    tmdtky 2025/01/05
    光速より宇宙の膨張速度の方が速い。結論、宇宙ヤバい。
  • ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい

    私はある企業のYouTubeを運用している。 企画立案・撮影・編集をすべて私1人で行っている。 そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。 私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。 そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。 その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。 そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。 だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面

    ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい
    tmdtky
    tmdtky 2025/01/05
    他責思考がすぎる