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2016年8月5日のブックマーク (4件)

  • ライターを消耗させるな! 『ジモコロ』運営陣が考える強いオウンドメディアの作り方

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ライターを消耗させるな! 『ジモコロ』運営陣が考える強いオウンドメディアの作り方
    tettu0402
    tettu0402 2016/08/05
    なんかもう結婚したらいいレベルでマッチしてる。
  • 中川政七商店×ドラえもんコラボで「タイムふろしき」「のび太メガネ」など商品化 | ROOMIE(ルーミー)

    「こんなこといいな、できたらいいな」 そう願い、興奮し、憧れたドラえもんのひみつ道具。 1716年創業、今年で300周年を迎えた奈良の老舗中川政七商店は、自社ブランド「中川政七商店」を展開しています。 温故知新の想いを根底に、品質にこだわり、家・生活に根ざした機能的で美しい「暮らしの道具」を取り揃える中川政七商店。日の確かな技術と品質を感じられる人気ブランドです。 そんな「中川政七商店」が300周年を記念して、藤子・F・不二雄さんによる漫画『ドラえもん』の、数量限定のコラボレーション商品を発売します。 『ドラえもん』に描かれる22世紀の未来で、ひみつ道具に日の工芸の力が生きていますように、という願いが込もっています。 「お弁当のためのタイムふろしき」は、ドラえもんのひみつ道具の1つ「タイムふろしき」を、中川政七商店らしく和風の色調にデザイン。 保冷材が入るポケットがあり、お弁当を包むの

    中川政七商店×ドラえもんコラボで「タイムふろしき」「のび太メガネ」など商品化 | ROOMIE(ルーミー)
    tettu0402
    tettu0402 2016/08/05
    メガネいいなー!
  • 隠れ家ワインバー『marco』さんで教えてもらった美味しいお店(京都仏光寺木屋町)

    昨日、木屋町で飲んだワインバー『marco』さんで店長と隣に座った宮川町で職人をしているお兄さんから生きた周辺の美味しいお店情報を仕入れたのでシェア。 marcoさんは東京で修行をした店長が地元京都に昨年12月にオープンしたお店。グラスワインが900〜1800円くらいで、チャージは300円。毎日自家製パンを焼いててそれが美味しいです。 かなり隠れたところにあるのでゆっくり飲むのにいいですね。静かで雰囲気のあるところなのでデート向けなお店かも。 いやぁ、あまりワインに詳しいわけじゃないので、勉強がてら通ってますが、ワインって全然覚えられないよねェ……。それでは、オススメされたお店情報。 お客さんと生産者をつなぐイタリアンバル『sketch』 今、流行っているイタリア料理店。以前、別の方にも「行列ができているほどスゴイ人気店」と紹介されました。この隣のカレー屋スパイスチャンバーも人気店なんでい

    隠れ家ワインバー『marco』さんで教えてもらった美味しいお店(京都仏光寺木屋町)
  • 島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「編集長から現場に戻って気がついた。『まだ初級だったんだ!』って。」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 今回はシリーズ最終回。講談社に入社後、数々の人気作品の担当を経て『モーニング』編集長を務め、昨年には心機一転『ヤングマガジン』の一編集者として現場復帰したばかりの島田英二郎さん。これまで連載で扱ってきたテーマを総括するとともに、編集部制度の存在意義やこれからマンガ業界に訪れるであろう変化、そしてマンガづくりの質について語られた、ベテラン編集者ならではの大放談の模様をお届けします。 【「マンガは拡張する[対話編+]」バックナンバー一覧】 ●第1回「『編集長』の役割とは?」 岩間秀和(講談社『BE・LOVE』『ITAN』編集長)×江上英樹(小学館『IKKI』元編集長/ブルーシープ株式会社)×山内康裕 ●第2回「二次創作とライセンス」 北かおり(講談

    島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「編集長から現場に戻って気がついた。『まだ初級だったんだ!』って。」- DOTPLACE
    tettu0402
    tettu0402 2016/08/05
    「社長や役員になりたいと思って編集者になる人はほとんどいないですもんね」