某まとめに対する反応に端を発した、生活保護についてのいろいろなはなしを、体験談交えて。 まとめ: 「水際作戦」という問題がある 「真面目に働いても生活保護以下の人いるじゃん!」 → 生活保護受けてください 続きを読む
全国で過激な瓦礫焼却反対運動を繰り広げている組織の正体が分かりました。 NAZENという組織です。 正式名称は、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(Nonukes Zenkoku Network)。 で、この組織、間違いなく革共同全国委員会(中核派)の関連団体です。 その証拠に、中核派の機関紙【前進】第2537号に「北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ!」という記事がNAZEN福岡・Aの名前で投稿されています(5月22日)。 また、NAZENの呼びかけ人を見ても、そのことは一目瞭然です。 以下は、その名簿。 赤羽進彦 (精研労組青年部書記長) 秋田明大 (元日大全共闘議長) 阿部宗悦 (女川原発反対同盟) 石井真一 (動労水戸委員長) 石田真弓 (東北大学学生自治会書記長) 市川潤子 (ふくしま合同組合委員長) 壹貫田康博 (被爆者青年同盟・広大生協組合委員
それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』という本に出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、この本を見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま
昔はパイロットになりたいと本気で思っていた@and_ex_です。 今回はトラベルハックがお送りする◯◯の舞台シリーズの第二弾! 美しい海、青い空、情緒ある街と三拍子そろったアドリア海の街。 クロアチアのドブロブニクという街をご紹介します。 アドリア海の真珠 ドブロブニク
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
前回まで、国内の地熱発電を巡る情勢について解説してきた。今回から2回にわたり海外の情勢を紹介する。世界の地熱開発は100年も前に遡るが、活火山地帯を抱える国が限られること、開発リスクを伴うことなどから、やはり地味な存在であった。しかし、温暖化防止やエネルギー・セキュリティーの観点から、開発量は着実に増えてきており、日本メーカーが大きな役割を演じている。 今回は、世界動向を数字で確認した後、日本メーカーなどが活躍するインドネシア、フィリピンについて説明する。それぞれ2億4000万人、9000万人の人口を抱え、エネルギーの消費増が見込まれるなかで、強力な地熱推進策をとる両国は、日本が実効ある施策を考える上で、非常に参考になる。 世界で開発が加速する地熱発電 世界的な再生可能エネルギーブームの中で、最近地熱発電の開発は進んでいる。世界地熱協会(IGA:International Geotherm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く