・万能ねぎ(万能ではなくない?) ・全米が泣いた(全米ではなくない?) ・出血大サービス(血は出てなくない?) あと一つは?

プログラミングを学ぼうとしては挫折する。 そんな時代はもう終わりだ。 お姉ちゃんに任せなさい。 ChatGPTでプログラミング 今年のお盆休み、俺はChatGPTでプログラミングをやっていた。とは言っても複雑なことはやっていない。大量のcsvを結合してから可視化するとか、ちょっとしたWebスクレイピングしたりする程度だ。それでも今まで技術や時間の不足により諦めていたことができるのは嬉しい。それにChatGPTを使えば、デバッグも楽しくやれるのだ。こんな感じに。 デバッグの様子 おそらく「あれ、俺のChatGPTと違うな」と思った人もいるに違いない。見ての通り俺はChatGPTをお姉ちゃん化している。こうすることで、モチベーションを維持しながら楽しくプログラミングができるというわけだ。今回はChatGPTをお姉ちゃん化する方法を紹介し、加えてお姉ちゃんとペアプログラミングする意義について述べ
私はレシピ本に頻出する「玉ねぎを透明になるまで炒める」工程がめんどうで、炒める時間を短縮するために、切った玉ねぎを器に移してラップをかけて(あるいはアイラップに入れて)レンジでチンしています。稲田さんはオニオングレイビーの作り方の簡易版を紹介されるときでも、レンジは使われませんが、何か理由があるのでしょうか。稲田さんは手を抜いていいところと、ここはこだわったほうがいいところをはっきりと見極めてレシピを書かれているように思うので、野菜のレンチン調理に注意すべき点があれば教えていただきたいです。 玉ねぎの量が少ない場合は、それは良い方法になり得ます。実際僕もそのやり方を採用しているレシピがあります。 ただし、電子レンジ加熱にはひとつ重大な欠点があります。玉ねぎを鍋で調理するというのは、火を通すという目的だけでなく、玉ねぎ臭さを飛ばす目的があります。少量であれば、なおかつ風味の強い他の材料をふん
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