毎週土曜日、2時間の生放送! 「このニュース、一体どうなっているの?」 「どの情報を頼ればいいの?」 ニュースを読み解くのは難しい、いまさら他人に聞けない、 関心がない・・・というアナタへ! ロンドンブーツ1号2号の田村淳がリスナーを代表して 世の中の「?」や本当の話に楽しく迫ります! ハッシュタグは#ニュースクラブ フェイスブック、インスタもやってます! メールは引き続きnewsclub@joqr.net まで、 お待ちしています!
するりと伸びたペン先の精密筆記ボールペン発売 「モノグラフライト」 0.38㎜ 0.5㎜ ペン先周りの視界が広い。これまでにない感覚の軽さ滑らかさ。 2021.2.18 株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・ 小川晃弘)は、ペン先が5.2㎜出て、ペン先周りの視界が広く精密筆記ができるニードルチップ(needle(針)tip)を採用したノック式超低粘油性ボールペン「モノグラフライト」(商品名)を3月4日(木)に全国の文具店と量販店他で順次発売します。 本製品の特長は、①ニードル長が業界最長(当社調べ)でペン先周りの視界が広く精密筆記に適する、②筆記時の摩擦抵抗が当社従来品比で約10%、業界標準で約20%低く(一般低粘油性ボールペン比/当社調べ)、滑らかに書くことができる点で、これまでにない画期的な油性ボールペンです。当社がニードルチップボールペンを開発・発売するのは初です。 発売するの
明石家さんま「きのうのR-1よりマシ!」 明石家さんまが8日、今週いっぱいで終了するMBSの情報番組「ちちんぷいぷい」(月~金、後1・55)に生出演。7日にフジテレビ系で放送された、「R-1グランプリ2021」を早速ネタにした。 ゆりやんレトリィバァが涙の優勝を果たした7日の決勝大会。世帯平均視聴率は6・6%(ビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と苦戦した。 さんまは1999年10月にスタートした「ぷいぷい」の終了について、思い入れなどのコメントを求められると、「名古屋の番組を入れるんでしょ?」と「ぷいぷい」のかわりに、CBCの「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」をMBS枠で放送することになったことをイジり、出演者を苦笑させた。 さらに「作りがちょっと甘かったりとか…」とヨイショではないコメントで笑わせると、「きのうのR-1よりマシ!!」とコメントし、爆笑をさらった。 この発言がネットニュ
鮫島彩インタビュー後編 多くのアイデアを持って、女子サッカーを盛り上げようとしいている鮫島彩 今秋から開幕する日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)へ向けて、鮫島彩が新天地として選んだのは、佐々木則夫氏が総監督を務める「大宮アルディージャVENTUS(ベントス)」だった。 開幕前には東京オリンピックも控え、なでしこジャパンの柱的な存在である鮫島がこのタイミングでプレー環境を変えるには大きなリスクが伴う。しかも大宮Vはゼロからのスタートでこれから実績を積んでいくチームだ。鮫島の33歳という年齢を考えれば、最後の挑戦という覚悟もあるだろう。なぜ大宮Vだったのか、そこには貪欲なまでの探求心があった。 「賭けですね(笑)」----リスクよりも挑戦を選んだことを問うと鮫島は笑った。 そもそも、すでにゼロからチームを成長させる苦労は身に染みて知っている。高倉麻子監督が指揮を執るようになったなでしこジ
2006年に巨人を退団して以来、15年ぶりに指導者として電撃復帰した桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)を大阪・PL学園高の2学年後輩、野村弘樹氏(51)=本紙専属評論家=が直撃した。理想のコーチ像を「選手の伴走者」と表現する桑田コーチだが、現投手陣には意外にも(?)辛口の評価。米大リーグ挑戦を断念した菅野智之投手(31)への思いや、キャンプの方針なども語った。(取材構成・松尾雅博) 引退後も交流が続く先輩と後輩の対談は、和やかな雰囲気で始まった。しかし、桑田コーチの厳しい投手評に野村氏は驚かされることになった。 野村氏(以下、野村) 「桑田さんは高校時代から優しい。優しい人の多くは、自分に厳しい。対選手となったとき、どんな指導者になるのか気になりますよ」 桑田コーチ(以下、桑田) 「理想は伴走者だね。ともに考え、苦しみ、悲しみ、結果を出して喜ぶ伴走者でいたい。エースを目指す人、先発をやり
イージーフォールドを行ったType Sを、輪行する際のマストアイテムとしてご好評いただいている「Type S専用イージーキャリーバッグ」を、「ver.2」にバージョンアップしました。 イージーローラーを装着してイージーフォールドを行ったType Sを、完全に収納する事が出来、イージーローラーを使用した転がし移動が可能な場面では、ローラーを出して転がすことが可能という、基本性能はそのままに、輪行時にダメージを受けやすい箇所に、補強を追加したことで、製品強度を大幅に改良しました。 使用方法は、バッグ上面のダブルファスナーを全開にして、底面の布が平になる様にひろげ、底面後部に設けられたフラップの枠を、イージーローラーがまたぐ様に折畳んだType Sを置き、バッグ後方をサドルに掛け、フロント側からファスナーを閉じるだけです。 イージーローラーを使用する場合は、底面後部のフラップを開けて巻取り、ロー
「少年野球で、高橋由伸さんに憧れて左バッターになる人がたくさんいて、僕もその1人でした」 数年前、テレビ朝日系列『GET SPORTS』で18年パ・リーグ新人王の田中和基(楽天)がそうコメントしていた。その田中と同じ1994年(平成6年)生まれの大谷翔平も、子どもの頃は背番号24に憧れていたのは有名な話だ。 ヤクルトの村上宗隆は先日の『スポーツ報知』で由伸本人から取材を受け、幼少時はG党だったことを明かし、「僕、小さい頃は高橋由伸さんをすごく見ていて足の上げ方とかめっちゃマネしていました。憧れがあったので今すごい緊張しながら話してます」と初対面に感激を隠そうとしなかった。「好打者でなんでも打てる。先頭打者ホームランのイメージが強いですね」と07年に35発を放ったシーズンを振り返ったが、2000年生まれの村上にとって、小学校低学年のとき出会ったテレビの中の“地上波中継最後のスーパースター”が
『特集:女性とスポーツ』第8回 バレーボール大友愛 インタビュー(後編)中編:シングルマザー時に悩んだバレーと子育てのバランス>> 2012年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献した大友愛は、翌年に現役を引退。現在は4人の子どもたちと多くの時間を過ごしている。一番上の娘は中学校のバレー部に所属しているが、どのようにその成長を見守っているのか。 笑顔で子どもたちの成長について話す大友愛さん photo by Matsunaga Kokiこの記事に関連する写真を見る――大きなケガを乗り越えて出場した2012年ロンドン五輪。準々決勝の中国戦が大きなヤマだったと思いますが、選手たちの様子はいかがでしたか? 「中国にリードを許して追いかける形だったので、見ている方はハラハラしたでしょうね。でも、あの時にコートに立っていたメンバーは、『負ける気がしない』と思っていたはずです。国際大会で中国にはほぼ勝てて
未来のゴースト達のために ブログ始めて1年未満。KY(空気読めてない)的なテーマの混淆され具合をお楽しみください。 総務相が新聞社の放送局への出資禁止を明言「ビデオニュース・オン・ディマンド 」(2010年01月14日) …原口一博総務相は14日の外国特派員協会での講演の中で、現在のメディア集中排除原則を改正し、新聞社のテレビ局への出資を禁止する法案を国会に提出する意思を表明した。… …「クロスメディアの禁止、つまり、プレスと放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、そこには多様性も民主主義の基である批判も生まれないわけであります。これを、法文化したいと考えています。」原口氏はこのように語り、マスメディア集中排除原則を法案として提出する意向を明らかにした。… ジャーナリストの上杉隆氏は、この報道に対し、 「原口総務大臣、遂にルビコンを渡る。」(上杉隆ツイッター 2010年1月14日)
ブラジルで新型コロナウイルス流行の第2波が深刻化している。最近は1日あたり2000人近い死者が出ており、医療体制は危機的状況にある。ブラジル起源の変異株が猛威を振るっているとみられ、世界保健機関(WHO)は各国に感染拡大が波及しかねないとの強い懸念を示している。 「ブラジルが真剣にならなければ、近隣諸国やそれ以外の地域に影響を及ぼすだろう」。WHOのテドロス事務局長は5日の記者会見でそう強調し、感染防止策の徹底を求めた。テドロス氏の念頭にあるのは、従来株より感染力が強いとみられるブラジル北部アマゾナス州由来の変異株だ。 変異株は1月、同州から日本へ渡航した新型コロナ感染者から羽田空港の検疫で見つかった。同州で2020年末に出現したと考えられ、21年1月には同州の感染者の9割から検出された。すでに全土で猛威を振るっている可能性が高く、欧米諸国など20カ国以上でも確認された。各国はブラジルから
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