2015年9月18日 11時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと は16日、ACL準々決勝で全北現代と対戦し3−2で勝利した ガンバは、アディショナルタイムで米倉恒貴が劇的なゴールを決め逆転に成功 海外ネットからは「一瞬でACL史上に残る名ゲームに」などの声が上がった 16日に開催されたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、が全北現代(韓国)を相手に演じた大逆転劇が海外でも話題となっている。 ガンバはこの日に先駆けてアウェイで行われた第1戦に0-0で引き分け、16日の第2戦に勝利すれば準決勝に進めることになっていた。 ところが前半13分に先制を許し、2得点以上が必要になる苦しい展開に。その後、2-2の同点のまま試合は後半アディショナルタイムを迎える。このまま試合終了ならば全北現代の準決勝進出だったが、ここでDF米倉恒貴の劇的な決勝ゴールで逆転に成功