政府が進める「日本博」構想とは何か。2020年の日本開催に向け始動開始?首相官邸が設置している「日本の美」総合プロジェクト懇談会。この会合のなかで、2020年の開催に向けて「日本博」構想を進める指示が安倍晋三首相よりなされた。この「日本博」とはどのようなものなのか? 首相官邸が設置している「日本の美」総合プロジェクト懇談会は、「我が国の文化芸術の振興及び次世代への保存継承を図るとともに、文化芸術と日本人の美意識・価値観を国内外にアピールし、その発展及び国際親善と世界の平和に寄与するための施策の検討に資するため」(官邸資料より)に内閣総理大臣の下に開催されているもので、2015年10月13日の初回を皮切りに、18年6月22日まで6回が開催されてきた。 懇談会の構成員は、俳優・演出家の津川雅彦を座長に、作家の林真理子、茶道裏千家前家元の千玄室、美術史学者(江戸時代絵画史)で岡田美術館館長の小林
清義明 @masterlow 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった・・・と昨日聞いたが、たしかにそうだわな 清義明 @masterlow この話を聞いたのは70代の人。自分は50代ですけど、神社のお参りって、賽銭あげてパンパンと柏手して終わりが大勢だったかと。この二人とも神奈川県です。 なお、この風習が増えたのは平成以降という人は何人かいますね。 twitter.com/yukako102076/s…
正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来
安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。 外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。 そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日本を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。
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