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marketingとcmに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ブログによる広告

    どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論 アメブロ(サイバーエージェント)でときどき芸能人がこっそり広告記事をしのばせるのは有名な話だけれど、それについてサイバーは正々堂々とやっていると表明。ある意味潔い。曰く、 当社がお仕事としてタレントに頼む場合は、金品の提供はある。ただそのケースでは、まずはブロガーの意思を損なわない、指示もしない、我々が何か操作することは一切ない だそうだけれど、だからなんなの?という感じ。 つまり、「○○について記事を書いてくれたらお金を支払います。内容はお任せします」ということ。サイバーは、「お金は払っているけれど、強制しているわけでもないし、勝手に書いているんだし、内容についてチェックもしていないから、良いじゃん」と言っている。実際のところ、芸能人が当にそう思って書いているのか、あるいはお金が欲しいから褒めているのか、そのあ

  • デジタル化で変革する未来の広告とは--MS副社長が「ad:tech Tokyo」で講演

    デジタルマーケティングの世界的イベント「ad:tech tokyo」初日の9月2日、米Microsoftバイスプレジデントでアドバタイザー&パブリッシャー・ソリューショングループ担当のスコット・ハウ氏が、「変化する経済環境におけるデジタル広告の未来」と題した基調講演を行った。 ハウ氏によると、ここ1年の広告業界は非常に厳しい環境下に置かれていたという。「担当者は経営者やクライアントから少ない広告予算やリソースでより実績の高い効果を日々求められ、景気が後退するなかで広告を展開するのは極めて難しい」と語る。 ハウ氏はまた、経済環境のみならず、広告自体に起きている環境変化も指摘した。その1つ目が、消費者が接する広告の絶対量だ。 「ある統計によると、1970年に消費者が広告に接していた量は1週間に300程度だった。それが今は1日あたり3000以上に拡大している。しかも、消費者は見るべき広告を取捨選

    デジタル化で変革する未来の広告とは--MS副社長が「ad:tech Tokyo」で講演
  • アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」

    今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金融のイメージの悪さが改めて浮き彫りになったと思う。 タモリ好きを自認する多くの人にとって、サラ金の広告塔になるのは「タモさんらしくない」行為だと映ったということなのだろう。だが、そもそも「タモリらしさ」とは何なのか。サラ金のCMに出ただけでがっかりされてしまうくらい、タモリが聖人君子のような扱いを受けるようになったのはいつからだろう。むしろタモリは、そのような世間のタレントに対するレッテル貼りに逆らい続けて、そこから逃れながらキャリアを重ねてきたのではないだろうか。 タモリはもともと、山下洋輔や赤塚不二夫らにその才能を見いだされるまでは、福岡出身のただのド素人だった。タモリが彼らを魅了したいわ

    アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」
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