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2014年9月17日のブックマーク (7件)

  • Basic認証とOAuth - Qiita

    Basic認証とOAuthとその辺の情報について整理しておく。OAuthや認証・認可について説明しようとすると、1文字記述するたびに誤りが含まれてしまう可能性があるので、当に緊張感を持って記述しなければならない。それでもなお、この文章にはたくさんの誤りが含まれている。 UsernameとPasswordを受け取って認証する形式の認証方法。UsernameにはEmailを使うこともある (要は全ユーザの中で一意なことが保証されていてかつ他の人がその値を知っていても特に問題がないという情報であればOK)。Passwordは人しか知り得ない情報。 OAuthという仕様に則って提供される認可方法。古いOAuth 1.0と、OAuth 1.0の複雑なところなどを改善したOAuth 2.0がある。一般的にはOAuth 2.0を使うことが多いが、例えば幾つかのサービスの提供している認可方法はOAut

    Basic認証とOAuth - Qiita
  • Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita

    Editorは、人によって大きく違うと思うけど、大体こんな感じだと思います。 Rubyでは、Vim,Emacsなどのエディタ + Plugin + 開発支援なgem Javaでは、Eclipse,NetBeans,IntelliJなどのIDE Javaの人はIDEが無いと辛いと思うかもしれませんが、Vim Pluginや開発支援するgemを使えば、IDEと遜色なく使えるのではないかと思います。 例えば、エディタ上で以下のことはできます。 コード補完 ブレイクポイントを置いて、ステップ実行 カーソル上のクラスやメソッドに飛ぶ(gemRuby体のC言語も含む) 知りたいクラスやメソッドなどのドキュメントやソースの表示 保存時にコーディング規約違反の表示 homebrew mac標準のrubyでまずはhomebrewをインストールします。 $ ruby -e "$(curl -fsSL ht

    Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita
  • iPhone6/iPhone6 Plusの画面対応について - Qiita

    iOSにも画面フラグメントの時代がきました。 特にややこしくしているのが、iPhone6 Plusです。ピクセル比が3倍。 iPhone6 plusのiOSシミュレーターで画面のサイズをデバッグしてみると「414 x 736」になり、3倍すると「1242 x 2208」ですが、公称では「1080 x 1920」です。ということはピクセル比は正確には@2.46とかなのかな・・・。この辺りの仕組みがまだつかめてません。 既存プロジェクトの対応方法 iPhone6/6+のiOSシミュレーターで、既存のiOSプロジェクトを特に何もせずにビルド、実行すると「320 x 568」いわゆるiPhone5/5sサイズを拡大したような形で表示されます。(iPadiPhoneアプリをx2で実行したような感じ。ただiPadiPhoneほどの解像度の差は低いので、そこまで違和感は感じない。) iPhone6/

    iPhone6/iPhone6 Plusの画面対応について - Qiita
  • iPhone 6 Screens Demystified | PaintCode

    Few days ago, Apple introduced iPhone 6 Plus. The new iPhone substantially changes the way graphics are rendered on screen. We've made an infographic to demystify this. 320 × 480 375 × 667 414 × 736 320 × 480 750 × 1334 1242 × 2208 1080 × 1920 3.5″ 4.7″ 5.5″ iPhone 6 Plus has screen with lower pixel resolution than the image rendered in previous step. Before the image can be displayed on the scree

    iPhone 6 Screens Demystified | PaintCode
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBi

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
  • iOSアプリデザインリニューアルの舞台裏の舞台裏 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 iOSアプリデザインリニューアルの舞台裏でも書かれていた、" 修正期間中は毎日夜間にアプリケーションの全画面のスクリーンショットを記録するスクリプトを実行し、画面崩れが起きてないか、新デザイン未反映の画面はないか、進捗状況の確認に利用していました。"の舞台裏を少し書いてみようと思います。 はじめに モバイルアプリケーションのテスト環境はまだまだ成長中で、様々なツールが飛び交っていることかと思います。ここでは、E2Eテストに対しての話題に絞り、使っているツール、シナリオの書き方、クックパッドでは、という話しをします。この記事におけるE2Eテストは、UIからの操作によりユーザの操作を模倣して実施するテスト、という意味合いです。 ツール E2Eテストを自動化する為のツールの選定には以下を気にしていました。 OSの更新に追従できそうなもの 特別なテスト

    iOSアプリデザインリニューアルの舞台裏の舞台裏 - クックパッド開発者ブログ
  • ブラウザでVJプログラム書くときのフレームワーク作った - aike’s blog

    JavaScriptでオーディオとビジュアルの扱い方をおぼえると、人類はみなVJアプリを作るようになります。ぼくの周りの5人くらいの人類はそうでした。 自分もいろいろビジュアライザーアプリを作ってイベントでブラウザVJやったりしました。ただ、ひとつひとつはそれなりに面白い視覚効果のプログラムでも、それだけでは長時間のイベントに対応できません。通常のVJのように、イベントの進行やDJの音楽の緩急に合わせて効果的な視覚効果を選択して次々と切り替えていきたいところです。 そんなわけで、複数の視覚効果をクロスフェードで切り替えられるようなブラウザVJフレームワークを作りました。それぞれの視覚効果や各種の機能をプラグインとして仕様化し、この仕様に合わせれば拡張機能プラグインを自作できるようになっています。 https://github.com/aike/jsdrome http://aikelab.

    ブラウザでVJプログラム書くときのフレームワーク作った - aike’s blog