2018年9月24日のブックマーク (1件)

  • 離婚3度、修羅場が詩に 谷川俊太郎さん「死怖くない」:朝日新聞デジタル

    教科書にも登場し、日で最も有名な詩人・谷川俊太郎さん。86歳の今も詩集が新たに刊行され、朗読のライブに出演するなど、第一線で活躍しています。その半生は、往復ビンタをされた小学生時代に始まり、3度にわたる結婚離婚、認知症の母の介護が家族に落とした影……と波乱に満ちたものでした。谷川さんがそんな自らの過去を率直に語った連載「語る 人生の贈りもの」(全15回)をまとめてお届けします。 白内障の手術を受けたので、今年は、北軽井沢(群馬県)の別荘ではなく、杉並の自宅で過ごしました。暑さでぼうぜんとしているけど生活は変わらない。ダラダラ生きていますよ。 《3度の結婚離婚を経て東京で一人で暮らす》 朝は6時半ごろ起きて水とサプリメントを飲み、昼はべず、夜はセブンイレブンの玄米ごはんのレトルトのパックが中心。おいしんですよ、これが。カップのみそ汁も飲む。たんぱく質は冷ややっことか、いただきものの牛

    離婚3度、修羅場が詩に 谷川俊太郎さん「死怖くない」:朝日新聞デジタル
    tap_ple
    tap_ple 2018/09/24