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2012年1月26日のブックマーク (5件)

  • 女性を無視したマーケティングがどれだけ痛いかがわかるデータたち – TechDoll.

    どんどんパワーアップしていく女性たち。女性の収入はどんどん上がっているし、家庭でお財布の紐を握っているのも女性。そんな女性を理解するためのデータがTheNextWebにあったので紹介するよ。 米国では、購入判断の85%を女性が決めたり影響したりしてるそう。従来の男性商品に関しても、その50%以上を女性が購入している。その一方で、女性の91%が、マーケターや広告主は自分たちを理解していないと回答してる。 収益力 1. 平均的なアメリカ人女性の収入は2028年には男性を上回ると予測されている 2. 米国の私有財産の51%が女性によってコントロールされている 3. 米国の持ち株制度の50%以上が女性によって保持されている 4. 米国の個人資産の60%以上を女性がコントロールしている 女性の購入パワー 5. 自動車からヘルスケアまで、消費者購買の85%は女性によって行われている 6. ヘルスケア関

    女性を無視したマーケティングがどれだけ痛いかがわかるデータたち – TechDoll.
  • 紛争地域のその先 (電子書籍市場) - Chikirinの日記

    電子書籍については、前向き、後ろ向き含め、すったもんだしてて楽しい限りです。ところで、ができるところから最後までは(必ずしも一直線ではありませんが)こんな感じでしょうか? 「運搬」=持ち運ばれることが多いは教科書だし、「保存」「活用」については、資料としてのを大量保有している研究者やジャーナリストの方が想定されます。 このうち最初の2プロセスは既にデジタル化しています。もちろん今でも「原稿用紙に万年筆」で書いてる作家さんもいるんでしょうが、大半の著者はタイピングによってデジタル文章を作っているはず。 さらに編集プロセスも、原稿のやりとりや文章修正、装幀やデザインの制作、印刷行程など、電子メールや電子ファイル、デジタル加工が当然のように主流になっています。 「当たり前」すぎて話題になることもない「最初の2プロセスのデジタル化」ですが、それが進んだ理由は「誰も損をしないから」です。下図に

    紛争地域のその先 (電子書籍市場) - Chikirinの日記
  • 自信をつけたい19卒必見|面接に自信を持って挑むためのポイントBEST3 | 就活の未来

    面接に自信がないのは当たり前 就職活動の面接において、最初は誰しも自信がないものです。ほとんどの人が就職活動をするのは初めてです。自信を持っていない人、自信があったのに落とされ続けて自信を無くしてしまう人など、当たり前のようにあります。今回は、自信がない19卒の皆さんに、自信を持って面接に挑むためのポイントをご紹介します。 自信を付けるためのポイント 自信をつけるためのポイント①自己分析の徹底 自己分析をして、自分を見つめ直すことが大切です。自分についてよく知らないと、いざ面接で長所や短所を聞かれた際、すぐに答えることができません。面接で口を閉ざしてしまうことがないように、自己分析をしっかりしておくことで、何を聞かれても答えられる自信を付けておきましょう。 自信をつけるためのポイント②入念な企業研究 2つ目のポイントは、企業について知り尽くすことです。入りたい企業が就活生みんなが入りたいよ

    自信をつけたい19卒必見|面接に自信を持って挑むためのポイントBEST3 | 就活の未来
  • 忙しいと感じる就活生に対する5つの提言!! | 就活の未来

    日、就職活動に関するニュースでこのようなものがありました。 就活で学業に支障が出た 46.4% http://www.zaikei.co.jp/article/20120120/92817.html これをFacebookに投稿したところ、様々な反応があり、興味が湧いたので記事にしてみようと思います。ちなみに私は就職活動中に”忙しい”と感じたことはほとんどありません。周りの友達も忙しそうにしていることはあったけど、そこまでせっぱつまった人はいませんでした。当然、学業に支障が出るようなこともありませんでした。 しかし、世間一般からすると46%という数字は半分近くが学業に支障が出たといっています。そこで就職活動が学業に支障が出るほど、就職活動の何に時間を使い、”忙しい”と感じるのかを調べ、改善点を提示したいと思います。 ※私が文系だったため、理系学生の現状はあまり知りません。今回は理系の学生

    忙しいと感じる就活生に対する5つの提言!! | 就活の未来
  • Googleがプライバシーポリシーを統一 個人情報を一元管理へ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Googleは、Googleユーザーの検索履歴などユーザー一人ひとりの利用データの扱いに関するプライバシーポリシーを3月1日付で1つに統一すると発表した。 Googleは、Google検索のほかにもYouTube、Googleマップ、Gmailなど60種類以上ものサービスを提供しているが、これまでそれぞれのサービスごとに策定していたプライバシーポリシーを一元化し、それぞれのサービスを通じて集めたユーザーのデータを統合、よりパーソナライズされたサービスを提供できるようにするという。 Googleの発表によると、例えばメールを読んでいて家族の集まりを計画したくなったときや、お気に入りの動画を見つけて共有したいと思ったときなどに、Gmail、カレンダー、検索、YouTube、その他必要なサービスなら何でも、簡単に横断的に使えるようになるという。 このほかにも、Google+や

    Googleがプライバシーポリシーを統一 個人情報を一元管理へ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)