ウェブ上のアニメーション技術FlashをめぐるAppleとAdobeの論争が続いているが、ヴァージン・アメリカ航空が自社ウェブサイトからFlashコンテンツを削除したことが、明らかになった。Flashコンテンツ搭載のウェブページを完全に表示できないiPhoneなどのApple製モバイル機器が消費者から見捨てられるのか。それともApple製品に表示できないFlashコンテンツを切り捨てる動きがウェブサイトの間に広がるのかー。論争がIT業界に与える影響に注目が集まっているが、早くもFlash切り捨ての動きが出始めたようだ。 ▼恐るべしiPhoneの影響力 動画ファイルをダウンロードしたわけでもないのにアニメが動くウェブサイトなどはFlashを使っている場合が多く、日本でも携帯電話事業者など消費者向けにデザインセンスのよさを訴えたいサイトなどはFlashを多用している。 しかしAppleのiPh
エンターブレインは2010年4月13日、プレイステーション3の国内累計販売台数が500万台を突破したことを発表した。 2010年4月11日時点での推定販売台数は500万1598台。2006年11月11日の本体発売から約3年半での500万台達成となった。なお、国内でもっとも売れたプレイステーション3用ソフトはスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIII』で、推定累計販売本数は188万3828本。同ハード唯一のミリオン作品となった。それ以降は、KONAMIの『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』(推定70万6461本)、セガの『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(推定52万6093本)と続いている。
こんな記事があった。 http://digimaga.net/2010/04/is-the-damage-total-by-r4-several-trillion-yen-really.html この記事で引き合いに出されてる朝日新聞の記事なんだけど、確かに見出しの被害数兆円規模っていう文句はセンセーショナルだけど、内容自体はけっこうまともというか、かなり良い記事だと言っていいのではないかと思う。特に、日本や北米に比べて欧州市場の落ち込みがひどいこと(45%減!)などを報じてるのは、ポイント高いなと思った。 http://www.asahi.com/business/update/0403/OSK201004030001.html んで、問題は冒頭のデジタルマガジンの篠原氏の記事なんだけど、正直何を言ってるんだろうなと思った。 篠原氏の記事は主にダウンロード数×平均単価で被害額を計算するの
柵で囲うことになった遊具広場。母親らが子どもを見守るために寄りそっていた(東京・練馬区の都立城北中央公園で)=佐々木紀明撮影 東京都が今年度から、都立公園内の遊具広場を人の背丈ほどの柵で囲うという、全国でも珍しい取り組みを始める。 幼い子どもを狙う犯罪が増える中、不審者から子どもを守るのが狙いだ。犯罪学の専門家らは「安心して遊ばせることができる」とその効果に太鼓判を押すが、「囲いの中が地域から孤立しないか」との慎重論も出ている。公園は地域住民の交流の場ともなっているだけに、今後議論を呼びそうだ。 今回、柵が設けられることになる都立城北中央公園。練馬と板橋の両区にまたがる約26万平方メートルの広大な公園で、周辺住民たちの憩いの場だ。このうち、柵で囲われることになるのはブランコやジャングルジムなどの遊具が並ぶ一帯約3000平方メートルだ。 「安全のためならどんなことでもしてほしい」。遊具で長女
米Seagate Technologyは4月12日、デジタル映画入りのポータブルHDDを発売した。 Paramount Pictures傘下のParamount Digital Entertainmentと提携し、「スター・トレック」(2009年版)などの映画を500GバイトのポータブルHDD「FreeAgent Go」に格納して販売する。価格は99.99ドル。購入者は追加料金を払わずに、映画をアクティベーションして視聴できる。 HDDにはスター・トレックに加え、「パトリオット・ゲーム」「ゴースト」など20作品が収録されている。これら20作品はオンラインでライセンスキーを購入すれば視聴可能だ。 収録された映画は複数のデバイスで再生できるようになっている。デスクトップPC、ノートPCのほか、Seagateのメディア再生デバイス「FreeAgent Theater+ HD」を使ってテレビでも視
額の生え際や頭頂部の髪が薄くなる男性型脱毛症について、日本皮膚科学会が初の診療指針をまとめた。 治療薬や育毛剤成分、植毛などの対処法を5段階で評価し、塗り薬「リアップ」(成分名・ミノキシジル)と、飲み薬「プロペシア」(成分名・フィナステリド)の2種を最も高いA評価とした。 脱毛症の治療は、科学的な根拠が十分でない手法もあるため、学会として国内外の論文をもとに検証。A、B、C1、C2、Dの5段階に分けた。 自分の後頭部の毛組織を移植する自毛植毛はB、化粧品メーカーが商品化する育毛剤などに含まれる成分はC1とした。 飲み薬の1種類は、効果について十分な評価ができなかったためC2に含め、化学繊維を使った人工毛植毛は、拒絶反応などの報告が多くDとした。ただ、女性が男性型脱毛症になった場合、プロペシアはDとされた。その上で、対処はAとC1をまず推奨し、1年経過後に効果が表れない場合はBを勧める。
プレイステーション3の国内販売台数が発売から3年5か月でついに500万台を突破! PS3が2010年4月13日付けで500万台を突破した模様 ▲プレイステーション3の国内累計販売台数が500万台を突破▲ ● もっとも売れたソフトは『ファイナルファンタジーXIII』に エンターブレインは2010年4月13日、プレイステーション3の国内累計販売台数が500万台を突破したことを発表した。 2010 年4月11日時点での推定販売台数は500万1598台。2006年11月11日の本体発売から約3年半での500万台達成となった。なお、国内でもっとも売れたプレイステーション3用ソフトはスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIII』で、推定累計販売本数は188万3828本。同ハード唯一のミリオン作品となった。それ以降は、KONAMIの『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリ
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