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2009年3月1日のブックマーク (4件)

  • 客の作法・亭主の作法 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    「鰤さんのコメントですら、私は応答する必要がない・価値がないと思えば応答しません」って君はほんとにいらんこといいだな、これ普通は気を悪くする場面だろうし、実際私もさして嬉しいわけじゃないよ。こういうことは普段わたしは表に書かないのだが(そのことを君は知っていると私は期待する)、二日たってじんわり怒りが湧き続けていることに気がついたので、爆発する前にここに記しておく。いわれていることを否定はしないが(言い方を少し変えれば、それはわたしの行為の規範でもある)、物にはいいようがあるので、君も少しはそのことを学んだほうがいい。 とはいえ実際には、わたしが価値を置く多くのものに君は価値を認めていなくて、またその逆も真なので、そういう場面はもっと沢山あっていいはずなのだけれども、それでも君は丁寧に返答してくれることのほうが多く、わたしは君と対話するのが好きだ。たぶんこういうことは、主義主張の問題ではな

    客の作法・亭主の作法 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    takashit666
    takashit666 2009/03/01
    土足厳禁のお話。
  • 恐れを感じていなければ、成長はない

    Four Reasons Why Fear is a Creative’s Friend | LifeDev 「成功」と「達成」に向かうことが常に高揚感や充実感にあふれた感情を与えてくれるものだったら、きっと栓がぬけたお風呂の水のようにそちらに向かって抗しきれずに吸い込まれてゆくでしょうに。 でも実際には、そこに到達する前、特に達成する直前には自己不信と不安感の闇が広がっているものです。そしてこの直前の闇をおそれるあまりに、よけいな行動で自分をごまかしていることがなんと多いことか。 しかしすべての感覚や感情にはそれが与えられた意味があります。痛みが危険を教えてくれると同じように、未知に対する恐怖、未確定な状態に対する不安感にも、自分がおかれた状況を客観視できるようになるための積極的な意味があるということが LifeDev の記事で紹介されていました。 ともすれば私たちは恐怖を感じたくないあ

    恐れを感じていなければ、成長はない
  • 松下幸之助氏が京都駅からある料亭へ打ち合わせに向かっているときのこと。 ... - KMLog

    “松下幸之助氏が京都駅からある料亭へ打ち合わせに向かっているときのこと。 隣に乗っている、最近松下電器にはいったばかりの秘書にこう言った。 「あのな、ここらへんは実はわしの土地なんや」 さすが大企業の社長、と秘書が驚いていると幸之助氏はさらに続ける。 「今からゆく料亭も、実はわしのもんなんや」 はあ、料亭も!と秘書が驚いていると突然幸之助が笑い出した。 「面白いやろ、君!そう考えたらなんか気が大きくならんか?」 これは冗談だったわけだが、幸之助氏は続けて秘書にこう諭す。 もしここらへんの土地が自分のものだったら、前を走る車も邪魔には思わないだろう。 自分の料亭の酒や料理は大事にしよう、と思うだろう。 自分の土地だからタバコを捨てたりしないだろう。 そして突き詰めて考えると「みんなのものは自分のもの、自分のものはみんなのもの」という哲学にいきつく。 私心一色になりがちな企業経営もそう考えると

    takashit666
    takashit666 2009/03/01
     ネットの世界はワシの庭
  • さて今度はクリントンさんが小沢さんに会いたいと電話をかけた時の、その筋の噂話です - 津川雅彦『遊び』ぶろぐ −サンタの隠れ家−

    その時小沢さんは、もったい付けて 『急に言われた時間では会えない』とか、 いろいろ渋ったらしい! そしたらクリントンさんはあっさり『なら結構です。』と会談を止めちゃったと言う! クリントンさん、ものすごい頭の良い人で、その上日のマスコミや小沢や麻生の性格は調べあげている。 何しろ彼女は1日で21とかの公式訪問をこなさなきゃならず、忙しい。 断られて慌てたのは、小沢だけでなく、鳩山、管の常識派は尚更だったらしい。 すぐさまクリントンに電話して『そちらの良い時間で良いので、我々は是非貴女にお会いしたい』と再度申し込みフォローした。…で『皆さんでどうぞ』となって、又小沢さんがへそを曲げた! 『会うなら、民主党の代表は俺一人だ!なんで三人一緒に会うんだ。代表をこけにするのか?』と怒ったと言う!『首脳会談だから、俺とクリントンだけだ』と、特に写真撮影時は、わざわざ、鳩山、管を遠ざけて、クリントンと