クマによる人的被害多発を受け、市街地での銃猟を拡大する鳥獣保護管理法改正案の内容が21日、分かった。人の日常生活圏に侵入したり、侵入の恐れが大きかったりするなどの要件を満たせば「緊急銃猟」として、自治体の判断によるハンターの発砲を容認。イノシシも対象に想定する。住民の安全確保のため通行制限や避難指示を可能にする。人に危険が迫ってから応急措置で警察が発砲を判断する従来の仕組みに比べ予防的に迅速な銃猟ができるとしている。 【画像】クマに遭遇した場合の対処 建物に損害が出ても自治体が補償する規定も新設。ハンターが安心して活動できる環境を整える。次期通常国会に提出し、来年中の施行を目指す。市町村長が判断と責任を担うため、国は発砲に関するマニュアルを作成する予定だが、きめ細かい支援が課題となる。 現行の鳥獣保護管理法は住宅が集まる地域や広場、駅などでの銃猟を原則禁止。警察官職務執行法に基づき、警察官
サイバー犯罪者が搾乳ロボットを攻撃し、農家に身代金を要求――。そんな衝撃的な事件がスイスで発生していた。農家は要求を拒否し、結果として妊娠牛と体内にいた子牛が死ぬ事故につながってしまった。国内でも農業のスマート化が進む中、農家がサイバー攻撃を受けるリスクはあるのか。本紙「農家の特報班」が探った。 【画像】農家ができるサイバー攻撃の備え 現地報道によると、事件が発生したのはスイス中北部のツーク州ハーゲンドルン。乳牛を70頭以上飼うビタル・バーチャーさんの農場だ。 昨年11月、搾乳牛の名前や体重、乳量が表示される搾乳ロボットのディスプレーに何も映らなくなった。専門家に連絡すると、ハッキングだと判明。犯罪者がロボットのデータを暗号化し、その解除に1万ドル（約150万円）を要求してきた。 しかし、バーチャーさんは支払いを拒否。自力で以前のデータを復元して搾乳を再開させた。 事件後、妊娠牛1頭が起き
埼玉県さいたま市は26日、後輩職員の態度に腹を立て床に頭をたたきつける暴行をした同南消防署消防士の男性主査（50）を地方公務員法の規定に基づき、減給10分の1（6カ月）の懲戒処分にした。 市消防職員課によると、男性主査は19年11月26日、当時勤務していた岩槻消防署内の食堂で、保管されているはずの自分の分のたらこパスタがないことに気付き、20代の後輩職員に問いただしたところ、男性主査の名前が書かれたラップを後輩が張り替えたため、別の職員がそのタラコパスタを食べたことが分かった。食材のたらこは男性主査が前日、職場の職員らに差し入れていた。後輩が何も話さないこと腹を立て、暴行を加えたという。昨年5月に内部通報で発覚し、調査していた。
ドイツ東部マクデブルクで20日夜、クリスマスマーケットを訪れていた群衆に車が突っ込んだ。ザクセンアンハルト州のハーゼロフ州首相によると、幼い子どもを含む2人が死亡し、68人が負傷した。警察は車を運転…
NaA@12/16ヘイスミ🌾👛👚⭐️ @nachuchildren 今日のライブ最高だったんよ。 でもね。いい加減コインロッカー使うのにお金払わない人ほんといなくなって欲しい。 遅刻して早く荷物入れたいのにキーがついたままのロッカー開けたらどこも荷物が入っている。これ7回連続。これ不正だしそれこそファンの民度を疑われるって分かってる？ pic.x.com/fPSnfLH2nQ 2024-12-16 23:15:26 NaA@12/16ヘイスミ🌾👛👚⭐️ @nachuchildren コインロッカー代払える人だけがライブきて欲しい。 ライブハウスに対して不正働いていることになる。 ファンとして民度も問われるからアーティストに対しても失礼 #コインロッカー代払わない人撲滅する会 #ヘイスミ #coldrain 2024-12-16 23:21:17
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