既に多所で問題になってますが、現地でこれに抗議した人間のひとりとして自分が見たもの・聞いたことをまとめてみます。 リアルタイムのつぶやきはここでまとめられています。 埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに張られた「JAPANESE ONLY」の弾幕について - Togetter なお、座席の話も出てきますので、詳しくない方は埼玉スタジアムの座席表を見ながら読むとわかりやすいと思います。 『埼玉スタジアム2○○2シートマップ』 当日の状況 昨日は夕方の16:00キックオフにもかかわらず“寝坊する”という大失態を犯し、最寄り駅である浦和美園駅に着いた時点で既に試合開始から数分が経過している、という状況でした。そのままシャトルバスに乗りスタジアムへ。スタジアムの北門に着いたのはだいたい開始から20分くらいだったと思います。 そのままスタジアムに入り、B3ゲートからコンコース(スタンド裏の通路)をメイ
若い世代の人に積極的に恋愛をしてもらい、将来的に少子化を食い止めようと、千葉県流山市は恋愛中であることを証明する文書の届け出を期間限定で受け付ける取り組みを始めました。 この文書は「恋届(こいとどけ)」と名付けられ、自分の名前と恋人または恋人になってほしい人の名前、それに出会った場所や日時を記入して市に届け出ます。 法的な効力はありませんが、恋愛中であることを証明し記念にしてもらうことで、若い世代の人たちの恋愛を後押ししようと、流山市が先月から受付を始めました。 流山市は昨年度の税収の53%が市民税で人口が減ると財政が悪化するとして、若い子育て世代に市内に移り住んでもらう取り組みなども進めていて、今回の「恋届」は5月末まで期間限定で受け付けることにしています。 流山市マーケティング課の筒井秀夫室長は「積極的な恋愛を呼びかけることが少子化対策の1つになればと期待している」と話しています。
8日、ノア有明コロシアム大会で行われたGHCタッグ選手権は、超危暴軍の森嶋猛、マイバッハ谷口組が、昨年の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞コンビのTMDK(マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト)を返り討ちにした。 1・25大阪大会でやりたい放題の末にTMDKから王座を強奪した森嶋組。この日も机、刺股などの凶器を用意したものの、何といつもは品行方正な豪州人コンビが逆に机を使って王者組を攻め立てる。 しかし凶器攻撃は慣れっことばかりに、超危暴軍は落ち着いて反撃。森嶋がヘイストをバックドロップで投げ捨てると、谷口がマイバッハプレスからのマイバッハボムでニコルスから3カウントを奪い、初防衛を決めた。 終わってみれば何の反則行為も乱入もない磐石の防衛劇。「問答無用。テーブルも乱入もなしで勝った。誰でもかかってきなさい!」とリーダーの森嶋が雄たけびを上げれば、マイバッハも「ブォンブォン
ノア8日の東京・有明コロシアム大会で行われたGHCヘビー級選手権は、新日本プロレスの王者・永田裕志が杉浦貴を退けて2度目の防衛に成功した。ところが試合後に2度もマイバッハ谷口の乱入を受けて大の字になる醜態。暴走仮面と4・20名古屋大会で3度目の防衛戦を行うことが緊急決定した。 歓喜のナガダンスも勝利の敬礼ポーズもなかった。Vの代償にしてはあまりに無残な光景がリング上で展開される。トロフィーを前に悦に入っているミスターが「そろそろダンスを…」というような表情を浮かべた矢先だ。黒い影がリングに飛び込んでくる。マイバッハだ。黒ずくめの暴走マシンはそのまま殴る蹴るの暴行を加え、セレモニーを台無しにしてしまう。ノア今年最初のビッグマッチは何とも後味の悪い結末となってしまった。 そこまでは好勝負だった。杉浦は意識がなくなるまでエルボーと張り手を放ち続け、王者をあと一歩まで追い込む。コーナーへ後頭部を叩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く