タグ

自動車に関するsutannexのブックマーク (11)

  • フォルクスワーゲンに物理ボタンが復活、デザイン責任者は「重要な機能をタッチスクリーンに委ねるという過ちを決して繰り返さない」と約束

    フォルクスワーゲンが、空調制御などの重要な機能を物理ボタンに戻すことを計画していると話しました。ここ数年、フォルクスワーゲンはこれらの機能をタッチスクリーンで管理するデザインを採用していたのですが、不評でした。 Volkswagen reintroducing physical controls for vital functions | Autocar https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/volkswagen-reintroducing-physical-controls-vital-functions Volkswagen is bringing back physical buttons | The Verge https://www.theverge.com/news/626311/vw-physical-controls-but

    フォルクスワーゲンに物理ボタンが復活、デザイン責任者は「重要な機能をタッチスクリーンに委ねるという過ちを決して繰り返さない」と約束
    sutannex
    sutannex 2025/03/29
    他のメーカーも見習ってほしいな。運転中に操作するにはタッチスクリーンは向いてなさすぎる。
  • 伊藤かずえ、13年間ともにした愛車とお別れ 総走行距離は14万キロ超で「今まで本当に有り難う」と感謝(1/2) | ねとらぼ

    伊藤さんは正面から撮影した愛車「ティーダ」の写真をアップし、「13年間146000キロ走行しました。福島県へお墓参りに何度もいきましたね。奈良の吉野山にも3度、片道8時間かけていきましたね」とさまざまな思い出を回想。 13年間連れ添った相棒でもあることから「思い出が沢山あって名残惜しいですが、修理費用が結構かかるので、思い切って買い替えることにしました。今まで当に有り難う!」と並々ならぬ思いを伝えています。次に乗る車についても「来月納車されたら紹介しますね。また日産自動車です」と“日産愛”を明かしています。

    伊藤かずえ、13年間ともにした愛車とお別れ 総走行距離は14万キロ超で「今まで本当に有り難う」と感謝(1/2) | ねとらぼ
    sutannex
    sutannex 2021/10/24
    シーマは趣味車だったんだ。ちゃんと足車も持ってたんだね。根っからの日産党で凄い。
  • 「テスラ→ポルシェへ乗り換えが加速」高級EV市場で起きている"ある異変" 絶好調タイカンのしたたかな戦略

    EV化が叫ばれても実態は… 現在自動車のEV化の話題が盛んである。とくにヨーロッパは急進的であり、2035年までにHVを含む内燃機関車の販売を禁止する方針を打ち出している。そのためには消費者に買ってもらわないといけないため、各国はさまざまなインセンティブをつけてプラグイン車(EVおよびPHEV:プラグインハイブリッド車)の販売を伸ばそうとしている。 その結果、ヨーロッパでは今年に入って販売の約16%がプラグイン車となっており、純粋なEV(以下BEV)だけで見ると7.6%となっている。ブランド別で見るとフォルクスワーゲン、BMW、メルセデスベンツがプラグイン車販売トップ3だが、BMWとメルセデスベンツは現状ではPHEVが多い。 資料① Are cars cleaner today? 資料② Plugin Vehicles Hit 19% Market Share In Europe In J

    「テスラ→ポルシェへ乗り換えが加速」高級EV市場で起きている"ある異変" 絶好調タイカンのしたたかな戦略
    sutannex
    sutannex 2021/08/30
    テスラはEVであることだけが特徴だった。モーター部分をキャッチアップした既存メーカーが同じ土俵で戦ってきたらEV部分以外のノウハウの差で絶対キツくなる。
  • 衰えるニッポンの工場 品質不正を招く  :日本経済新聞

    企業の品質検査不正が止まらない。鉄鋼、自動車に続き、油圧機器メーカーのKYBが免震装置で検査不正を公表した。なぜ品質の根幹である検査データを偽るのか。SUBARU(スバル)や日産自動車などの調査報告書を読み解くと、一つの共通点が浮かび上がる。設備の老朽化と人手不足で「衰える工場」という現実だ。「建屋や空調機の老朽化で燃費・排ガス検査の際に湿度の基準を満たせず、検査員がドアに目張りし、電気ポ

    衰えるニッポンの工場 品質不正を招く  :日本経済新聞
    sutannex
    sutannex 2018/11/11
    リストラや派遣社員を大量に入れる安易な人件費削減がこういう結果を招いている。これは工場に限らずあらゆる分野の現場で起こっている。
  • 露カラシニコフが電気自動車を発表 「米テスラに対抗」 - BBCニュース

    ロシアの大手メーカー、カラシニコフが、レトロなデザインの電気自動車「CV-1」を発表した。イーロン・マスク氏率いる米テスラに対抗できるとしている。 自動小銃「AK-47」のメーカーとして有名な同社は23日、モスクワ近郊で行われたイベントでCV-1を披露。1970年代の旧ソ連のハッチバックに着想を得たデザインだが、革命的で最先端の「スーパーカー」だと説明した。

    露カラシニコフが電気自動車を発表 「米テスラに対抗」 - BBCニュース
    sutannex
    sutannex 2018/08/26
    溢れんばかりの旧ソ連感・・・レトロなデザインに詰まった最新技術格好いい。西側とは一線を画す感覚を持っているロシアやっぱ良いなぁ。
  • 三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要

    人工知能AI)が私たちの働き方を変えると言われている。ビジネスパーソンは、これから何を学ばねばならないのか? IT化で激動する自動車産業に身を置く、三菱自動車・益子修CEOに話を伺った。 自動車産業は今、「100年に1度の大変革期」 自動車産業は今、「百年に1度の大変革期」と言われているように、非常に大きな転換期を迎えています。それは、世界中の市場でさまざまな環境規制が導入・強化されており、その対応として、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動化技術の開発が行われているからです。 また、IT技術の進展に伴って、自動車においても自動運転やコネクテッドカーなどのテクノロジー革命が起きています。既存の自動車メーカーによる内なる競争ではなく、異業種からの参入による新たなライバルも加わり、自動車産業そのものが大きな環境の変化の中にあります。加えて最近は「働き方改革」が盛ん

    三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要
    sutannex
    sutannex 2018/08/08
    ウワーこりゃ不正が何度も起きますわ・・・ゼッタイ働きたくない・・・。
  • 都内住みからすると車通勤ってのがよく分からん

    一日働いて、多少なりとも疲れた体と頭で車を運転するの? あぶなくない? [追記] 私は山手線で片道10分弱の通勤を週に1回ぐらいしています [追記] あとこれも単純な疑問なんだけど、「今日は飲んで帰りたいなあ」って時はどうしてるの? [追記] 今現在山手線で10分通勤はいいとして、これまでの人生で電車通学とかしたことないのかしら。おれは学生時代の浅草橋~上野簡のJR通学5年でもう電車通勤はしたくなくなったよ 学生時代は百万遍まで自転車通学でした Pokopon 田舎では、公共交通は中高生の通学か高齢者の通院用。生徒証か診療券がないと乗せて貰えんから、しようがないんだよ。追記:あんたも外国のパスポートがなくバスに乗せてもらえず、百万遍まで自転車で通っただろ。 パスポート?バスに乗せてもらえない?ちょっと分からないですね… 思ったことを率直に書くとマウンティングだ何だって叩かれるのしんどいな…

    都内住みからすると車通勤ってのがよく分からん
    sutannex
    sutannex 2018/05/14
    電車の時間の都合に左右されずに帰路につけるのは精神的にとても楽。
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    sutannex
    sutannex 2016/11/21
    問題は運転免許の取ったら知識忘れてても更新できる点だと思う。免許取るときと同じように更新時にテストするべき。認知症の人も自動的にはじける。
  • マツダ「SKYACTIV」の次の技術は何が凄いか

    ほんの少し前まで、マツダといえば、新車購入時の値引きがスゴい分、中古の下取り価格がボロボロで、マツダのクルマを買い続けることになりかねなかった。「マツダ地獄」なんて言葉もあったほどだ。 クルマはそこそこいいものを作っていたし、走りも機敏でクルマ好きの評価は高かったけれど、はっきり言ってブランド力はさっぱり。それが、ここ4年ほどの間に変わった。東京の白金台や代官山などのお洒落エリアでも人気SUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」をチラチラ見かけるようになり、先日の決算発表では売上高、経常利益ともに4期連続のプラスを叩きだした。 その背景にあるのは、「SKYACTIV TECHNOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」なる技術群を積んだクルマが世界中で評価されて売れているという事実と、「モノ造り革新」による継続的なコスト低減という努力であろう。スカイアクティブとはエンジン、トランスミッション

    マツダ「SKYACTIV」の次の技術は何が凄いか
    sutannex
    sutannex 2016/05/07
    マツダの技術系記事は、いつも面白い。いいぞもっとやれ!って言いたくなる。
  • 若者がクルマを買わなくなった原因は、ライフスタイルの変化より断然「お金」

    トヨタ自動車は全体の約8割を海外で販売するグローバル企業で、そうしたことも日での販売価格上昇に影響している(4月25日に開幕した北京モーターショー16でトヨタ披露した燃料電池車のコンセプトカー「FCVプラス」) Kim Kyung-Hoon-REUTERS 若者の6割がクルマを買いたくないという調査結果が話題となっている。若者のクルマ離れは以前から指摘されていたことだが、最近はその傾向がより顕著になっているのかもしれない。背景にあるのはマクロ経済的な環境変化である。 自動車そのものへのネガティブな意見は少ない 日自動車工業会は4月8日、2015年度乗用車市場動向調査の結果を発表した。これは同工業会が2年に1度実施しているもので、定例的な調査に加え、その時に話題となっているテーマについても調査が行われる。今回は若年層の自動車購買動向に関する項目が設定された。 調査結果によると、クルマを

    若者がクルマを買わなくなった原因は、ライフスタイルの変化より断然「お金」
    sutannex
    sutannex 2016/05/01
    買ったとしても軽自動車なんよね。
  • スズキ、フォルクスワーゲンの株価ボロクソバーゲンを神回避 : 市況かぶ全力2階建

    ビットコインに投機中の不動産屋abc(旧GFA)、社長の松田元さんが仲の良さを匂わせたエリック・トランプさんから「この人も会社も知らない」と梯子を外されて東証でライアーゲーム始まる

    スズキ、フォルクスワーゲンの株価ボロクソバーゲンを神回避 : 市況かぶ全力2階建
    sutannex
    sutannex 2015/09/27
    タイミングがホント神がかってるな。神はスズキを生かした!
  • 1