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2013年2月8日のブックマーク (5件)

  • JFA STATEMENT > 第3回 サッカー界から体罰や暴力行為を撲滅する|JFA|日本サッカー協会

    「スポーツと体罰」の問題が連日にわたって大々的に報道されており、スポーツ界の指導体制の在り方について疑問が投げかけられています。 連日、指導現場における暴力行為のニュースが喧伝されている中で、「サッカー界は例外」などと言う気は毛頭ありません。事実、愛知県の私立高校サッカー部顧問による部員への暴力行為や大阪府の少年サッカークラブの監督による選手への体罰の実態がマスメディアやソーシャルメディアなどで報じられました。サッカーを指導する現場でこのようなことが起こったことは誠に残念ですが、今後、二度と起こらないよう、その防止策とリスペクトやフェアプレーに関する啓発活動を徹底する必要があると強く感じています。 <2012年9月2日に開催したリスペクトFC JAPAN シンポジウムで> フェアプレーとリスペクトの推進 フェアプレーはスポーツで最も美しい場面です。ルールを尊び、相手を、審判を、ファンをリス

    surumeno13
    surumeno13 2013/02/08
    以前、twitterなどで話題になった、少年サッカーでの"指導"のことも触れられていますね。
  • 朝日新聞デジタル:イカ、フライ30メートル 100匹、北大グループ確認 - テック&サイエンス

    海面の上を飛ぶイカの群れ。ひれと、腕と腕の間の薄い膜を広げている=村松康太さん撮影  【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。  北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)=海洋生態学=らは2011年7月、東京から東約600キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。  100匹ほどが海から飛び出し、海面と平行に2〜3秒間飛行。約30メートル先に着水した。外洋性のアカイカかトビイカの子どもとみられ、体長約20センチだった。連続写真を分析したところ、胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を

    surumeno13
    surumeno13 2013/02/08
    タイトル芸・・・
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    surumeno13 2013/02/08
    非常食として準備したものを、普段から保存食として順番に食べていくと何が合っているかわかりそう。
  • 日本代表GK川島、欧州での人種差別について「自分たちも強くなるべき」

    ベルギー1部リーグのスタンダール・リエージュ(Standard de Liege)への移籍会見に臨む川島永嗣(Eiji Kawashima、2013年2月6日撮影)。(c)AFP/NICOLAS LAMBERT 【2月7日 AFP】サッカー日本代表のGK川島永嗣(Eiji Kawashima)が7日、欧州サッカー界での人種差別について言及し、同地で戦う選手は人種差別に対して強くならなければならないとの見解を示した。 ベルギー1部リーグ、スタンダール・リエージュ(Standard de Liege)でゴールマウスを守る川島は、3-0で日が勝利したラトビアとの親善試合から一夜明けた7日、スロバキアリーグのMSKリマフスカ・ソバタ(Rimavska Sobota)に所属していた日人ストライカーの中村祐輝(Yuki Nakamura)が人種差別を受けたことを理由にチームを退団した件に触れ、共同

    日本代表GK川島、欧州での人種差別について「自分たちも強くなるべき」
    surumeno13
    surumeno13 2013/02/08
    人種差別を受けて退団した日本人選手に関連して。「アジア人だからという理由で僕たちをさげすむ人はいます。単なる冗談という考えでそういう愚かなことをする人達に対しては、こちらもタフにならなくちゃいけない」
  • 「馬肉バーガー」に続き「馬肉ラザニア」、英国で大きな波紋

    【2月8日 AFP】英当局は7日、欧州冷凍品大手フィンダス(Findus)のフランス産「ビーフ」ラザニアが検査の結果、最高で100%馬肉製だったことが判明したとして、消費者にべないよう警告した。 英品基準庁(Food Standards Agency、FSA)によると、フランスの納入業者「Comigel」が製造したビーフラザニア製品18分をフィンダス側が検査した結果、11分が60~100%馬肉製だった。フィンダスではビーフラザニア製品を回収した。 FSAでは、今回のラザニアの検査は「肉などの不正表示に関する現在進行中の調査の一環」として行われたと発表している。また馬肉使用が「品の安全性に関するリスクに当たるという証拠はない」としているものの、問題のラザニアに使用された肉が、動物用医薬品「フェニルブタゾン」を投与された馬の肉でないかどうかをさらに調査するよう命じた。「フェニルブ

    「馬肉バーガー」に続き「馬肉ラザニア」、英国で大きな波紋
    surumeno13
    surumeno13 2013/02/08
    日本にも馬肉入り"コンビーフ"があるけど、これも食べない国の人からするとうげー、って感じなのかな。