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2020年12月2日のブックマーク (5件)

  • 旧優生保護法めぐる裁判 違憲判断も訴え退ける 大阪地裁 | NHKニュース

    旧優生保護法のもとで昭和40年代に不妊手術を強制された人たちが国を訴えた裁判の判決で、大阪地方裁判所は旧優生保護法が子どもを産み育てる自由などを保障する憲法に明らかに違反していたと認定しました。 しかし、原告の訴えについては提訴の時点で賠償請求できる権利は消滅しているとして退けました。 いずれも関西に住み、▽病気の後遺症による知的障害がある77歳の女性と、▽聴覚障害がある70代と80代の夫婦の3人は旧優生保護法に基づく不妊手術を強制されたとしておととしから去年にかけて大阪地方裁判所に訴えを起こし、国にあわせて5500万円の損害賠償を求めていました。 30日の判決で大阪地方裁判所の林潤裁判長は旧優生保護法について「もっぱら優生上の見地から不良な子孫を出生させないという目的のもと、特定の障害や病気がある人を一律に『不良』であると断定する極めて非人道的で差別的なものだ」として子どもを産み育てる自

    旧優生保護法めぐる裁判 違憲判断も訴え退ける 大阪地裁 | NHKニュース
    sunamandala
    sunamandala 2020/12/02
    一時金、一律320万円らしい。この裁判官と厚労省担当に「貴女の臓器を無関係の手術の時に同意なく取っていいですか、お礼に320万円あげます」って聞いたらなんて言うかなー?
  • 切手1億円超横領疑い元部長逮捕|NHK 関西のニュース

    大阪・堺市にある郵便局に勤務していた56歳の男が、郵便料金として納められた切手、およそ1億3000万円分を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、堺市にある堺中郵便局の元総務部長、川崎泰祐容疑者(56)です。 警察によりますと、川崎元部長はおととし3月までの1年間に、郵便料金として納められた13万枚余りの1000円切手、およそ1億3000万円相当を着服したとして業務上横領の疑いが持たれています。 調べに対し「認否を保留します」と話しているということです。 切手はDM業者などが、郵便物を大量に発送する際などに代金として納められたもので、警察は来は押されているはずの消印がないものを持ち帰り、埼玉県内の買い取り業者に郵送して、換金していたとみています。 日郵便によりますと、ことし7月、国税局の調査を受けた川崎元部長から申し出があって横領の疑いが発覚し、先月懲戒解雇

    切手1億円超横領疑い元部長逮捕|NHK 関西のニュース
    sunamandala
    sunamandala 2020/12/02
    常々思うけど切手って不正を防ぐ仕組みが一切ないよね
  • 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞

    緑の下を歩く咲来美波さん。18歳で保護された後も生きづらさを抱えてきた=福岡市中央区で2020年11月5日、津村豊和撮影 警察に保護された当時、身長122センチ、体重22キロ――。周囲の大人が小学校低学年と見間違うほど衰弱していた女性は、一度も学校に通わせてもらえないまま18歳まで自宅に軟禁され、母の暴力に耐えきれず自ら逃げ出した。2005年11月に福岡で発覚し、社会に衝撃を与えた事件から15年。33歳になった女性はどんな人生を生きてきたのだろうか。人への取材から見えてきたのは想像を絶する現実だった。 自宅を飛び出し警察が保護 母が逮捕され事件が公に 「はじめまして」。今年11月5日、福岡市内の待ち合わせ場所に現れた咲来美波(さくらい・みなみ)さんは初対面の私に対し、どこか身構えているように見えた。黒を基調にしたシンプルな服装にショートカット。大きな瞳で伏し目がちにあいさつに応じてくれた

    社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今 | 毎日新聞
    sunamandala
    sunamandala 2020/12/02
    無料部分だけでも想像するだけでつらい…
  • スケボーに乗っていた5歳児がはねられ死亡した事故 男性を不起訴処分 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スケートボードに腹ばいで乗っていた5歳児が車にはねられて死亡した事故 東京地検は、車を運転していた男性を嫌疑不十分で不起訴処分とした 事故を予見することが難しく、回避も困難だったと判断したとみられる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    スケボーに乗っていた5歳児がはねられ死亡した事故 男性を不起訴処分 - ライブドアニュース
    sunamandala
    sunamandala 2020/12/02
    不起訴で良かったけど親の気持ちになるといたたまれないな
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
    sunamandala
    sunamandala 2020/12/02
    そのうち気づくと思うけど、年を取ると孤独は他人の存在を感じるだけでは埋まらなくなってくるよ。