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2025年1月24日のブックマーク (5件)

  • ChatGPTに撮影時の条件込みで画像の内容を説明してもらって、ImageFXで生成するとほぼ同じ画像を作れておもしろい - hitode909の日記

    タイムラインで流れてきたポストから、Googleが作っているImageFXが作ってくれる画像のクオリティが高いように見えたので、触ってみていた。 ImageFXの作例 これが自分で撮った紅葉の写真で、 こっちが、Image FXに、京都の紅葉、50mm f1.4バブルボケ、とか伝えて作ってもらったもの。 ChatGPTに同じ入力を渡すと、こんな画像なので、仕上がりの違いがわかると思う。 どこか嘘っぽいというかメルヘンな仕上がりになりがち。 ここまでできるなら、手持ちの画像そっくりな画像を作れるのでは、と思って試してみる。 手持ちのラーメンの画像そっくりなラーメン画像を作る ChatGPTに、自分で撮影したラーメンの写真をアップロードして、この画像を作るためのプロンプトを作って、とお願いする。 この画像と同じ写真を生成AIで作りたいので、プロンプトを生成してください。内容だけでなく、レンズの

    ChatGPTに撮影時の条件込みで画像の内容を説明してもらって、ImageFXで生成するとほぼ同じ画像を作れておもしろい - hitode909の日記
    sugyan
    sugyan 2025/01/24
  • 高級ホテルの客室タブレットに潜む危険:他客室も操作、盗聴可能だった脆弱性を発見するまで - ラック・セキュリティごった煮ブログ

    しゅーとです。 新婚旅行で沖縄に行ってきたのですが、そこで泊まった高級リゾートホテルの客室にタブレットが置いてありました。 このタブレットを調査したところ、客室内の盗聴・盗撮が可能となる脆弱性や、第三者がネットワーク上から他客室のコントロール、チャットの盗聴が可能となる脆弱性を発見しました。この問題はIPAを通して開発者に報告し、報告から2年の年月を経て影響する全ホテルへの改修が完了し、公表されました。 記事ではキオスクアプリ開発者がよりセキュアなシステムを構成できるように、発見した脆弱性の原因と対策を解説します。 客室に設置されていた脆弱性を有するタブレット ※今回は稼働中システムに対する調査という背景を鑑み、他者の情報・資産を侵害しないよう細心の注意をもって調査しており、他者の情報が関連するセンシティブな問題についてはアクセスなどの実際の検証を行わず、複数の間接的な証跡をもって報告し

    高級ホテルの客室タブレットに潜む危険:他客室も操作、盗聴可能だった脆弱性を発見するまで - ラック・セキュリティごった煮ブログ
  • 「安心・信頼して使えるサービスを」。クラウド事業本部SRE室 新メンバー、杉 義宏(sugyan)にインタビュー | さくマガ

    さくらインターネット 「安心・信頼して使えるサービスを」。クラウド事業部SRE室 新メンバー、杉 義宏(sugyan)にインタビュー # エンジニア# さくらのクラウド# 社員インタビュー 2025年1月24日 社会を支えるパブリッククラウドを一緒に作りませんか? >>さくらインターネットのエンジニア採用情報を見る さくらインターネットではエンジニアの採用を積極的におこなっています。今回は、2025年1月に入社したクラウド事業部 SRE室の杉 義宏にインタビューを実施しました。インタビュアーは、SRE室 室長の長野 雅広。エンジニアならではの視点で、これまでの経歴や興味のあること、さくらインターネットでやりたいことなどについて切り込んでもらいました。 杉 義宏(すぎ よしひろ) プロフィール さくらインターネット クラウド事業部 SRE室 2008年よりソフトウェアエンジニアとしての

    「安心・信頼して使えるサービスを」。クラウド事業本部SRE室 新メンバー、杉 義宏(sugyan)にインタビュー | さくマガ
    sugyan
    sugyan 2025/01/24
    よろしくお願いします!
  • ペアプロで何に気をつけているかの知見紹介 - Lambdaカクテル

    ここ最近は開発が佳境で、同僚とかなりの頻度でペアプロ(ペアプログラミング)(ここではペアオペも含む)している。主にTypeScriptを使ったNext.jsのコードを書いているが、もちろん設計もするし、もうちょっと大きいアーキテクチャみたいな相談もする。DBスキーマをどう割るか・・・みたいな話もしている。たいていみんな出社していないので、リモートでこれをやっている(国内だし全員日語話者なので時差とかはない)。 いちおうどの面子もペアプロの心得はあったのだが、当初は微妙にギクシャクしたり、疲れきったりしていた。そんな中、同僚がRGST2025に行ったりする中でうまくいくようになってきたので共有する。 以前はペアプロやる?と聞かれるとウゲ〜面倒だな、とっとと終わらないかな、と思っていたのだが、今は完全にお気に入りの道具箱に入っていて、飛び出す機会を伺っている。 また、他にもオススメの知見があ

    ペアプロで何に気をつけているかの知見紹介 - Lambdaカクテル
  • 「プログラマーのためのCPU入門」を読んだ。よかった。 - ose20の生存報告

    歌いだし いいだいいだと言われるのをTLで見て棚に積んでいた『プログラマーのためのCPU入門』をやっと読んで、想像してたよりもずっと自分に刺さるだったので感想をまとめる。 プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するかwww.lambdanote.com 経緯 去年の終わりごろから『並行プログラミング』入門を読んでたんだけど、主にメモリオーダーのところがあんまり腑に落ちなかった。具体的には、サンプルプログラムからメモリオーダーに関する命令が全部消されて、「このプログラムが正しく動くために、適切な位置に、適切な強さのメモリオーダーを指定せよ」と言われると全然わからないんだろうなという感じ。あとはグリーンスレッドの例でコアロジックがアセンブリで書かれてたんだけど、操作的意味がおそらく高レベルの言語とは全然違い、暗黙の前提がわからず理解が著しく難しい

    「プログラマーのためのCPU入門」を読んだ。よかった。 - ose20の生存報告