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2016年9月30日のブックマーク (3件)

  • リアクティブDDDについて メモ #reactive_shinjuku - by shigemk2

    はじめに @j5ik2o chatwork 内部的な細かい実装は掘り下げない 概論を話すこと chatwork scala/akka + ddd angular + ddd 大規模サービスの文脈が強い話 わりとハイコンテクスト リアクティブシステムとドメイン駆動設計を組み合わせる vaughn vernon スタックの中に使われないオブジェクト 有効な参照があるとGCされずに残る レイヤーが深くなるとオーバーヘッドが起きやすい アクターでコールスタックを閉じ込めていくスタイル DDD と Akkaの関連性 Domain-driven DDDをやるためにakkaを使うことが出来る エンティティや集約をakkaで表現 actorと境界付けられたコンテキストをデザイン メッセージパッシング 世界で起こった出来事をメッセージとして表現 akkaのを参照 work distribution アジェ

    リアクティブDDDについて メモ #reactive_shinjuku - by shigemk2
  • 誤解しがちなモデリングの技:第2回:隠れた曖昧さ | 豆蔵ソフト工学ラボ

    連載第2回のテーマは「モデルの中に隠された気付きにくい曖昧さ」です。 UMLでモデルを記述する理由のひとつとして、「システムの仕様情報などを、早く、安く(低コストで)、かつ、正確に伝達したい」という点があげられると思います。が、UMLも所詮は言語(ある概念を表現する表記形式)の一種でしかないので、表現の「正確さ」はその言語を用いる(読み書きする)人の使い方によって大きく左右されることがあります。同じモデル図を見ても、それを読む人によっては自分(描き手)が頭の中で思い描いている構造とはまったく違った構造として解釈されることがあります。もちろん、人それぞれの背景知識や理解の仕方が異なるから...という理由もあるのでしょうが、モデルに含まれている「曖昧さ」に気付かず放置されてしまっている事に起因する場合も少なくないと思います。 今回は、モデル図の中に知らず知らずのうちに含まれてしまっている気付き

    sugimori
    sugimori 2016/09/30
    やっぱりモデルで排他を表現するのは難しいのか
  • Javaで実践する契約プログラミング(Design By Contract/DbC)AICS | AICS

    sugimori
    sugimori 2016/09/30
    契約プログラミングって流行らないのかな?