2022年6月22日のブックマーク (5件)

  • 「どっちが上?」切った配管に目印なく 東電ミスで分析に支障 福島第一原発:東京新聞デジタル

    東京電力が福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で切断した高濃度の放射性物質で汚染した配管をずさんに扱い、事故分析につながる調査に支障が出ていることが分かった。調査を指示した原子力規制委員会の担当者は20日の事故収束作業を検討する会合で「とても悲しい」と嘆き、東電に再発防止を求めた。 東電は5月23日、1、2号機間にある直径30センチ、長さ135メートルの配管のうち、約12メートル分の切断撤去に成功。配管は2011年3月の事故時に両基の原子炉にたまった汚染蒸気のベント(排気)に使われ、内部がどのように汚染されているかを調べることで事故の状況把握につながる。

    「どっちが上?」切った配管に目印なく 東電ミスで分析に支障 福島第一原発:東京新聞デジタル
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/22
  • コラム:大幅な円安、メリット活用法を考える=熊野英生氏

    6月21日、米長期金利が、3%を超えて上昇するのは難しいと思っていた。写真は円とドルの紙幣。15日撮影(2022年 ロイター/Florence Lo) [東京 21日] - 米長期金利が、3%を超えて上昇するのは難しいと思っていた。すでに米景気後退リスクが警戒されていたからである。だが、その予想に反して上昇し、ドル/円も135円まで円安が進んだ。さらに米長期金利が上昇すれば、140円近くまでの円安も視野に入ってくる。 さて、この円安は日経済にとってプラスなのか、マイナスなのか。その見方は、人によって大きく変わっているのが実情だ。消費者の目線に寄り添う立場を採れば、これ以上の円安は悪いという見方に傾きがちだ。

    コラム:大幅な円安、メリット活用法を考える=熊野英生氏
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/22
    スマホや電池を日本でガンガン作れるようになれば円安もいいけど
  • 日銀の国債購入加速、保有規模は「ルビコン川」超えに近づく

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 日銀行が日国債の10年物利回りを0.25%以下に抑えるため最近行った国債購入の規模とスピードは、これ以上ないほど際立っている。6月はまだ終わっていないが、日銀が今月に入って買い入れた国債は、すでにこれまでの月より25%余り多い。それでも10年債利回りを辛うじて上限以下に抑えられているに過ぎず、日銀の購入は全年限に及んでいるにもかかわらず他の年限の利回りは上昇している。 日銀はイールドカーブコントロール(YCC)を通じ、日国債発行残高のほぼ50%を保有。2001年に「一時的」措置として量的緩和を開始した際には、想像もしなかった地点に達している。国債市場でこれほど多くを保有している主要な中央銀行は他になく、日銀が踏み入れようとしているのは未踏の領域だ。 日銀が保有する国債は今週に

    日銀の国債購入加速、保有規模は「ルビコン川」超えに近づく
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/22
    「自国通貨建てだから大丈夫」というMMT理論が実験にかけられる
  • 「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント

    坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 サクラは三菱自動車と共同開発した軽EV。20キロワット時の電池を搭載し、1回の充電で約180キロ走行できる。国の補助金を活用すれば、約180万円から購入できることもあり、発表から3週間で約1万1000台の受注を獲得した。 好調な滑り出しになったことについて、坂氏は「社内の評判も良く、世の中に受け入れられると感じていたが、それを超える受注で驚いている」と話した。 軽の常識を超える

    「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/22
    サクラの商品力に文句を言うわけではないが、補助金が予算に達する前に注文が集中している構図がある。
  • 引き継ぎしてた後任が飛んだ

    4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。 面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。 何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。 向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。 という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。 デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。 後任は私より少し年下に見えるが、恐らく同世代の女性だった。

    引き継ぎしてた後任が飛んだ
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/06/22
    失敗経験が重なると、どうしても食いつきが悪くなる