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■栃木県に関するstkysmのブックマーク (326)

  • 江戸時代 街の人たちが読んでいた本紹介する企画展 小山|NHK 栃木県のニュース

    江戸時代に、当時の街の人たちがどのようなを読んでいたかを紹介する企画展が、小山市の博物館で開かれています。 小山市立博物館の会場には、江戸時代の商人や名主など、市内の古い家に残されていたなどの資料、およそ100点が展示されています。 このうち、「江戸名所図会」は、江戸近郊にある寺や名所を挿絵入りで紹介していて、当時の書店が繁盛している様子が華やかに描かれています。 「女教小倉色紙」は、当時の寺子屋などで使われていた女子のための教科書で、平安時代に紫式部が書いた「源氏物語」の解説や、掲載されている和歌の紹介などをしています。 会場にはこのほか、囲碁の基的な打ち方や、刀の鑑定のしかたなどが書かれたもあり、江戸時代に地元の人たちが、どのようなことに興味を持っていたかをうかがい知ることができます。 小山市立博物館の尾上仁美学芸員は、「娯楽のためや仕事のためなど、さまざまな目的でを読んでい

    江戸時代 街の人たちが読んでいた本紹介する企画展 小山|NHK 栃木県のニュース
  • 真岡・新交流拠点、図書館にカフェも 25年春開館、愛称募る 小中学生の投票経て5月決定|下野新聞 SOON

    【真岡】市は2025年春に市役所北側で開館予定の複合交流拠点施設の愛称を募っている。 施設は子育て支援センターや屋内外の子ども広場、図書館、地域交流センター、カフェなどを備える。自宅や学校・職場とは異なる「第3の居場所」として、子どもからお年寄りまで幅広い年代の市民が集える場を目指す。鉄骨3階建てで事業費約38億円をかけ建設が進められている。 愛称の基準は施設の目的や特性がイメージできるもの、分かりやすく親しみやすいものなど。 応募できるのは市民と、市内への通勤・通学者。未発表の作品で、1人1点に限る。応募用紙や市ホームページの応募フォームに、愛称と名付けた理由、意味など必要事項を記入し、2月末までに申し込む。 施設の運営事業者の意見を参考に1次選考を行い、市内小中学生の投票を経て最終的に5月に決定する。採用された人は開館時の記念式典で表彰される。 (問)市プロジェクト推進課0285・83

    真岡・新交流拠点、図書館にカフェも 25年春開館、愛称募る 小中学生の投票経て5月決定|下野新聞 SOON
  • 栃木県誕生150年 県内初、県内発祥ずらり 県立図書館で来月26日まで:東京新聞 TOKYO Web

    栃木県誕生百五十年にちなんだ展示「栃木『はつ』(初・発)集めました。」が、県立図書館(宇都宮市塙田)で開かれている。新聞創刊やフライフィッシングの始まりといった県内初や県発祥の出来事を、百五十年のオリジナル年表と所蔵の書籍、資料約三十点で振り返る。七月二十六日まで。(小川直人) 展示資料のうち、「栃木新誌」は一八七四年創刊で県内初の新聞とされる。県内初の公立図書館で、県立図書館の前身「二宮文庫」(一九一〇年開設)の関係書類には図書の購入記録などが記載されている。一九八四年に県内で初めて開催された地方博覧会となる「84年とちぎ博公式ガイドブック」もある。

    栃木県誕生150年 県内初、県内発祥ずらり 県立図書館で来月26日まで:東京新聞 TOKYO Web
  • 森を語る〈18〉

    展示案内ギャラリー・歴史展示紹介森の年輪茂木関係新聞記事索引森の道しるべおすすめ・新入荷森のたからもの茂木町に関する文化財等森のこだまふみの森に関わる人々の声森のあしあと過去のイベントの記録集森の動画館ふみの森の動画集森人のつぶやき森人が綴る日々のできごと森を語るふみの森に寄せる想い森の天文台茂木から見ることができる星空・天文を紹介 ふみの森もてぎの建築ー図書館建築賞受賞に寄せて 年が改まり「平成」の元号も残りわずかになりました。ふみの森もてぎも足かけ4年目となり、今年の夏には開館3周年を迎えます。引き続き皆様にご愛用いただけますよう、スタッフ一同さらに努力を重ねていきたいと思います。ところで、この新年から図書館の入口右手に「図書館建築賞」と印字された長方形・半透明のプレートが取り付けられています。これは既報のとおり当館が第34回日図書館協会建築賞に選ばれ、昨年10月の表彰式で副賞と

  • 県立美術館、図書館が移転へ 宇都宮中央署は美術館の場所に|下野新聞 SOON

    老朽化が進む栃木県立美術館(宇都宮市桜4丁目)と県立図書館(同市塙田1丁目)について、県が昨年3月に閉館した県体育館の跡地(同市中戸祭1丁目)を移転先の候補地として検討していることが11日、関係者への取材で分かった。老朽化や耐震性が課題となっている宇都宮中央署(同市下戸祭1丁目)は、現在の県立美術館の場所に移す方向で検討している。県庁前の栃木会館跡地(同市町)の活用では、民間活力の導入も視野に入れることも分かった。 美術館と図書館はいずれも築50年が過ぎ、バリアフリー対応や収蔵能力などの面で課題があった。宇都宮中央署も建て替えが必要とされ、芝生広場となっている栃木会館跡地の利活用方法も注目されていた。 体育館跡地や県庁周辺の整備について、福田富一(ふくだとみかず)知事は昨年6月の県議会一般質問で、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会終了後に方向性を打ち出すとし、美術館と図書館の在り方には「『

    県立美術館、図書館が移転へ 宇都宮中央署は美術館の場所に|下野新聞 SOON
    stkysm
    stkysm 2022/11/12
    20221112下野新聞。美術館と図書館に加え、県庁南館にある県立文書館も移転を検討しているとのこと。西川田に移ると、JR宇都宮駅から歩いて行くのは辛くなるなあ。
  • 大田原の歴史に関心を 施設チラシ小中学生に配布

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    stkysm 2022/08/21
    「なす風土記の丘湯津上資料館」、「那須与一伝承館」、「黒羽芭蕉の館」、「歴史民俗資料館」。
  • 高精細画像や3D手法で指定文化財などを鑑賞! 矢板にデジタルミュージアム開設:東京新聞 TOKYO Web

    矢板市は、指定文化財などを高精細画像や3D手法で鑑賞できるウェブサイト「デジタルミュージアム」を開設した。パソコンやタブレットといったデジタル端末で画像を拡大したり、反転させたりして、資料館などでの展示とは、ひと味違った楽しみ方ができる。 市指定の「上長井遺跡出土縄文土器」や「泉村郷土誌稿」「矢板宿宿割図」など十四点をデジタル化した。県・市指定文化財や、那須野が原の日遺産関連資料を中心に、今後も内容を拡充するという。 縄文土器は、3Dの画像を動かして器の内部や底部を見ることができる。古文書などは、高精細画像を拡大して小さな文字の表示も可能にした。展示などについてウェブ上で質問もできるようにし、市民らがデジタルミュージアムを身近に感じることができるよう工夫した。

    高精細画像や3D手法で指定文化財などを鑑賞! 矢板にデジタルミュージアム開設:東京新聞 TOKYO Web
  • 「建物の価値上げよう」 築50年のアパートが変身:朝日新聞デジタル

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    「建物の価値上げよう」 築50年のアパートが変身:朝日新聞デジタル
    stkysm
    stkysm 2021/05/25
    20210522朝日新聞。宇都宮市のもみじ図書館。“築50年ほどの木造アパートに、多くの人が引き寄せられている。路地に立つカトレア荘。長く住み手がつかなかった空き部屋が図書館として生まれ変わり、今月で2年になる。”
  • 鹿沼町遊廓小史|こるねブックス

    上村行彰『日遊里史』(1929年、春陽堂)の巻末には、日全国539箇所の遊廓が一覧化されている。言ってみればこの鹿沼町(五軒町)遊廓の物語は539分の1の、実質40年にも満たないあらましを書きとどめた覚書に過ぎない。吉原や島原等の大遊廓に比すれば、地方の一小遊廓について残された資料の数は決して多くはなく、時代の証言者たる方々の多くは鬼籍に入っている。中心市街地整備を経た現地においては当時の名残を探すこともまた、難しい。 時間の流れは不可逆であり暴力的でさえあるが、悲しみや苦しみを浄化し治癒する力も有している。ただ、SNS等に顕著な絶えず「今」が更新され続ける状況を目にすれば、現代ほど「過去」が顧みられず、「歴史」が軽視されている時代はないような気がしている。歴史の地層を掘り進め、現代がその厚い層の上に成立していることに絶えず立ち返らなくてはならない。社会全体の規範や意識が異なる過去から

    鹿沼町遊廓小史|こるねブックス
  • 観光地停電、本1万冊落下 県北各地で地震被害|下野新聞 SOON

    県内で最大震度5強を観測した13日深夜の地震では、観光地を含む県北地域の各地で停電が起きたほか、公共施設なども被災し、関係者らは対応に追われた。 【那須塩原】揺れの最中に停電 宿泊客へ対応奔走 13日午後11時過ぎの地震で揺れている最中、塩原温泉郷も停電に見舞われたという。 「岩盤で地盤が強固な塩原で、こんなに揺れたのは久しぶり」。同市塩原の旅館「彩つむぎ」女将の君島理恵(きみしまりえ)さん(58)は「長引く揺れに驚いていたら、停電になった」と振り返る。 当時は5組の客が宿泊。停電が長引くことを想定すると「朝の準備ができない」。各部屋にランタンで明かりを届け、「とにかく料を確保しないと」とすぐさま10キロ近く離れたコンビニエンスストアに車を走らせた。 幸い電気は午前2時ごろに復旧したが、各施設の補助電源が切れた後の2時間程度は、温泉郷全体から明かりが消えていたという。 復旧後、ポンプが

    観光地停電、本1万冊落下 県北各地で地震被害|下野新聞 SOON
    stkysm
    stkysm 2021/02/16
    那須町の図書館では1万冊落下。写真あり。
  • 幅9~12メートル、東山道跡か 近くに駅家の可能性 大田原で出土 /栃木 | 毎日新聞

    東山道とみられる道路跡が見つかった発掘現場=栃木県大田原市湯津上地区で2020年12月26日、湯浅聖一撮影 大田原市教育委員会が古代の幹線道路「東山道駅路」と付属施設「磐上駅家(いわかみのうまや)」の発掘調査を進めている同市湯津上地区で、東山道の一部とみられる遺構が見つかった。北那須地域では初めて。市教委が26日に開いた現地説明会で明らかにした。これまで東山道は市内を通っていたと推定されていたもののルートは分かっておらず、専門家は貴重な資料だと評価している。 遺構が出土した場所は、国宝・那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)をまつっている笠石神社の北西約300メートル付近。11月4日から調査を開始したところ、両側に側溝のある幅約9~12メートルの道路跡を発見した。溝は南北にほぼ直線で約30メートルにわたって延び、人為的に掘削されたとみられることから東山道の一部と判断した。

    幅9~12メートル、東山道跡か 近くに駅家の可能性 大田原で出土 /栃木 | 毎日新聞
  • マルチモーダルな「ことばの森」を目指した 建築スタジオUAoが手がけた「那須塩原市図書館 みるる」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    栃木県那須塩原市にある「那須塩原市図書館 みるる」は、2020年9月にオープンした公共施設である。JR黒磯駅に隣接しており、図書機能だけでなく、カフェや展示施設、テラスなども備えている。 設計を手がけたのは、建築スタジオ「UAo」を率いる伊藤麻理。那須塩原市の地域アイデンティティでもある「森」に足を踏み入れると、季節や天気、動植物たちによる僅かな機微といった刻々の変化を感じ、そのうつろいをマルチモーダルに受け止めながら、心を動かされるという。 そこでこの図書館でも、館内に点在する言葉(アフォリズム)や展示物、活動や人々によって起こる、多様なうつろいを緩やかな境界に表出。その機微の重なりのなかをまるで森のように自由に歩き回ることで、共感覚を生み出し、新しい気づきや学びにつながることを伊藤は意図している。 木立の樹冠の下端を模したリーフラインが、その高低差で緩やかに多様な居場所を生み出すととも

    マルチモーダルな「ことばの森」を目指した 建築スタジオUAoが手がけた「那須塩原市図書館 みるる」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    stkysm
    stkysm 2021/01/28
    駅近くにできたのは喜ばしいが、手の届かない書架が多すぎる。書庫にもならないし、実質の収蔵能力があまりないばかりか、冬はとても寒い黒磯で、空調効率に不安が……
  • 出入り業者、掛け軸窃盗容疑で逮捕 栃木の記念館、所蔵品320点なくなる - 毎日新聞

  • コロナ禍でも文化継続を 新たな企画展スタート:朝日新聞デジタル

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    コロナ禍でも文化継続を 新たな企画展スタート:朝日新聞デジタル
  • 会いたい・聞かせて:被災史料で「恩返し」を 「とちぎ歴史資料ネットワーク」発起人代表・高山慶子さん(45) /栃木 | 毎日新聞

    自然災害が頻発する中、被災した歴史資料や文化財を救出し、保存・活用する活動が全国的に広がっている。県内でも昨年の台風19号被害をきっかけに今年8月、史料レスキューを目的とした「とちぎ歴史資料ネットワーク(とちぎ史料ネット)」が設立された。発起人代表の高山慶子・宇都宮大准教授(45)に聞いた。【李舜】 ◆とちぎ史料ネットを立ち上げたきっかけは何でしょう。

    会いたい・聞かせて:被災史料で「恩返し」を 「とちぎ歴史資料ネットワーク」発起人代表・高山慶子さん(45) /栃木 | 毎日新聞
  • 創刊号など1777号、返還 栃木県立図書館から下野新聞社に【動画】|下野新聞 SOON

    下野新聞の前身となる「栃木新聞」の創刊号を含む1878(明治11)~90(明治23)年の新聞1777号分が25日、栃木県立図書館から下野新聞社に返還された。県立図書館に資料として委託していたもので、社内に戻るのは45年ぶり。 栃木新聞は1878年6月1日に栃木市で創刊した。その後、第2次、第3次栃木新聞を経て、84年3月7日から下野新聞として発行されている。第2次時代には、田中正造(たなかしょうぞう)が編集長を務めていた。返還された新聞には、第1~3次栃木新聞の各創刊号や題字が下野新聞となった最初の紙面などが含まれている。 第1次栃木新聞創刊号の1面には、初代県令鍋島幹(なべしまみき)が勅任官に昇進したことに伴う増給の通達や、入れ墨禁止など軽犯罪の罰則を定めた条例の施行が官令として掲載されている。 蔵を建てた正直者の男性が泥棒のうわさを立てられたことに腹を立て自殺する、といった地域のニュー

    創刊号など1777号、返還 栃木県立図書館から下野新聞社に【動画】|下野新聞 SOON
    stkysm
    stkysm 2020/11/27
    委託されていた資料の返還理由はなんだろう。メディア変換? 利用は県立所蔵分があるので問題なさそう。 http://www2.lib.pref.tochigi.lg.jp/cgi-bin/2018_news.cgi?data00=%93%C8%96%D8%90V%95%B7&data02=none&data09=
  • 小中学校に電子図書館 矢板市で全国初 | とちぎテレビ

  • 秀吉が大田原城に来ていた 書状公開「史実を知って」|下野新聞 SOON

    大田原市那須与一伝承館は10月1日から、宇都宮・会津仕置(しおき)430周年記念特別展示「豊臣秀吉(とよとみひでよし)と那須(なす)氏-激動の天正18年-」を同館で開催する。那須氏に対して小田原攻めへの参陣を求めたり、再興を許して領地を認めたりした秀吉の書状を公開するほか、那須与一(なすのよいち)が用いたと伝わる太刀も展示する。重藤智彬(しげとうともあき)主任学芸員は「秀吉が大田原城に来たという史実をまず知ってほしい」としている。11月23日まで。 同展は、秀吉が1590年(天正18年)に小田原城の北条(ほうじょう)氏を滅ぼし、宇都宮城と会津若松城で大名の配置や改易などの戦後処理を行った同仕置から430年を迎えた節目として企画。 (残り:約 611文字)

    秀吉が大田原城に来ていた 書状公開「史実を知って」|下野新聞 SOON
  • 牛のいる風景と文化 画文集に 那須塩原の元研究員が出版|下野新聞 SOON

    stkysm
    stkysm 2020/09/18
    “元農林水産省の研究員として牛を長年研究してきた太夫塚、早坂貴代史(はやさかきよし)さん”
  • 持ち主家族名乗り出る 大田原・黒羽図書館で発見、東京五輪通門証|下野新聞 SOON