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2023年5月23日のブックマーク (5件)

  • 学校で相次ぐインフルエンザの集団感染 なぜこの時期に?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    学校でインフルエンザの集団感染が相次いでいます。1校で500人規模の感染が発生しているところもあります。なぜこの時期に集団感染が起こるのでしょうか。この理由について解説したいと思います。 現在のインフルエンザ流行状況20222023年シーズンのインフルエンザは、思ったほど流行しませんでした。コミュニティとして感染対策が講じられていたためでしょう。春を迎え、インフルエンザはそろそろ流行の波を終えつつある水準です(図1)。 図1. インフルエンザ流行状況(参考資料1より筆者作成) しかし、実はまだ流行している地域もあります。たとえば、新潟県は、定点医療機関あたりの報告数が全国平均より高い水準にあります。特に、柏崎市、上越市では注意報基準の10を超えています。 学校で大規模な集団感染宮崎市の高校で、生徒と職員の合計約500人がインフルエンザに集団感染したと報道されました。同時期に、大分市の高校

    学校で相次ぐインフルエンザの集団感染 なぜこの時期に?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「はしか」感染確認 各地で 症状の特徴 対策は?(5/23現在) | NHK

    国内で「はしか」の感染が広がりつつあります。 はしかは感染力が極めて強く、発症すると重症化して命に関わることもあります。 最新の感染状況、症状の特徴、感染が疑われる場合の対応などをまとめています。 (5月23日現在) 東京都内では3年ぶり 全国で去年上回る感染者数 4月27日、インドから帰国した茨城県内の30代の男性の感染が確認されました。 茨城県は、この男性が乗車した新幹線の車両や、利用した医療機関を公表するなどして注意を呼びかけました。 その後、同じ新幹線に乗っていた東京都内の30代の女性と40代の男性の感染が確認されました。 東京都内で感染が確認されたのは、2020年以来3年ぶりです。 23日、国立感染症研究所が発表した速報値では、ことしの感染者数は5月14日の時点で7人となっています。 はしかの1年間の感染者数は、全数調査が始まった2008年には、国内で大規模な流行があり1万101

    「はしか」感染確認 各地で 症状の特徴 対策は?(5/23現在) | NHK
  • マイナンバーカードでの誤交付 富士通、システム停止で点検 - 日本経済新聞

    富士通は23日、マイナンバーカードを使った証明書のコンビニ交付サービスをシステム点検のため最長6月4日まで停止すると発表した。同サービスでは他人の住民票や戸籍謄などが誤って交付される不具合が相次いでいる。5月9日に河野太郎デジタル相が同社にシステムの一時停止と点検を要請したことを明らかにし、富士通側が自治体や総務省などと調整をしていた。富士通は24日に中期経営計画を公表する予定。オンライン説

    マイナンバーカードでの誤交付 富士通、システム停止で点検 - 日本経済新聞
  • 「ゲームの歴史」――間違いだらけの本はなぜ出版されたのか?(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年11月16日の刊行から炎上状態になっていた岩崎夏海氏・稲田豊史氏の共著『ゲーム歴史』(講談社)の販売中止、早期返品が先月4月7日に発表されている。全編を通じて多岐に渉る事実誤認があり、当初、著者が言及していた改版時の修正も困難と判断されたようだ。 ※岩崎夏海氏は既にTwitterアカウントを削除しているどれほどの間違いが含まれているかについては、1980年代からゲーム業界に携わるプログラマー・ライターの岩崎啓眞氏が自身のブログで検証を行っている。氏によれば「デタラメ・間違いが数限りなく」あり「固有名詞と発売日以外は書いてある内容は全て疑ってかかる」べきということになる。(なお氏は既に書に関する10以上にわたる批判・検証記事を書いていて、非常に資料的価値が高いものになっている。書籍化も計画されているとのこと) 通常、書店で手にするようなは「校閲者」と呼ばれる専門家が、文で言及

    「ゲームの歴史」――間違いだらけの本はなぜ出版されたのか?(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    stella_nf
    stella_nf 2023/05/23
    『青い鳥文庫ができるまで』にあるように、講談社自前の校閲を通すことになっているはず。校閲室ですらゲームの歴史の検証が困難だったのか、校閲意見を著者が突っぱねたのかのどちらかだと思う。
  • マイナンバー公金受取口座を別の人に登録 複数確認 総点検へ | NHK

    マイナンバーにひも付けて登録する「公金受取口座」について、河野デジタル大臣は誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが確認されたことを明らかにしました。トラブルは6つの自治体で11件確認されていてほかにも登録された口座に誤りがないか、総点検を実施することにしています。 これは河野デジタル大臣が23日の閣議のあとの記者会見で明らかにしました。 それによりますと、マイナンバーにひも付けて登録することで国の給付金などを受け取ることができる「公金受取口座」について、誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが確認されました。 トラブルは福島市など6つの自治体で11件確認され、いずれも人為的なミスが原因で誤って入金されたケースはないとしています。 これを受けて、デジタル庁は自治体に対してマニュアルを守った手続きの徹底を呼びかけるとともに、ほかにも登録された口座に誤りがないか、総点検を実施す

    マイナンバー公金受取口座を別の人に登録 複数確認 総点検へ | NHK