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2014年1月6日のブックマーク (17件)

  • タミフル耐性インフル 感染相次ぐ NHKニュース

    抗ウイルス薬のタミフルとラピアクタが効きにくいタイプのインフルエンザウイルスに感染した人が、札幌市で相次いで見つかり、国立感染症研究所は、リレンザなど別のタイプの薬を選択することも検討する必要があると、注意を呼びかけています。 国立感染症研究所では毎年、インフルエンザのウイルスを各地から集め、詳しく分析しています。 その結果、新型インフルエンザとして流行したH1N1型のウイルスにこの冬感染した札幌市の患者6人について、いずれもタミフルとラピアクタが効きにくいタイプのウイルスだったことが分かりました。 これらのウイルスでは、薬の効果を示す感受性が、通常の500分の1ほどにまで下がっているということです。 一方、抗ウイルス薬のリレンザとイナビルはこれらのウイルスに対し効くことが確認されています。 札幌市以外のウイルスの分析はこれからで、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代眞

  • 輸血感染:10年間で肝炎110件 日赤検査をすり抜け - 毎日新聞

  • 患者21人、緑膿菌に院内感染か…11人死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府高槻市の私立病院「新生病院」は6日、ほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌が、昨年1年間に入院患者ら21人から検出され、うち62~92歳の男女11人が死亡していたと発表した。 同病院は、院内感染とみられ感染と死亡に因果関係はない、としているが、感染経路を調査している。 同病院によると、昨年1~6月の間に患者9人から菌が検出されたことが7月に判明。地元の医師会や市保健所などに相談したが、その後も検出が相次ぎ、同12月までに外来患者1人を含む計21人に上った。病棟は、五つのうち四つにまたがっていた。 うち6人から検出された菌の遺伝子を検査したところ、同12月、全員の菌が同じ型だとわかり、院内感染とわかった。 死亡した11人は、いずれも重篤な患者で、死亡前に体温や白血球数に大きな変化がなかった。このため、地元医師会による外部調査で感染による死亡ではなく、元々の病気が悪化し

    患者21人、緑膿菌に院内感染か…11人死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • Skypeの公式ブログやTwitterアカウントが「シリア電子軍」に乗っ取られる 

  • 「黒の組織ボス、もう登場」 コナン作者・青山さん:朝日新聞デジタル

    「名探偵コナン」で知られる漫画家の青山剛昌さんが4日、出身地の鳥取県北栄町で県内外のファンら約400人と交流した。青山さんの帰省に合わせた毎年恒例のイベントで、会場となった町大栄農村環境改善センターは熱気に包まれた。 今年は連載20周年。物語がクライマックスに近づいていることもあり、ファンからは核心をつく質問も相次いだ。「黒の組織のボスの性別は」と聞かれると、青山さんは「それは言えませんねえ」と苦笑い。「もう登場してますよ。阿笠博士じゃありません」と話し、会場の笑いを誘った。

    「黒の組織ボス、もう登場」 コナン作者・青山さん:朝日新聞デジタル
  • 日本史、高校での必修化を検討…中教審諮問へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府が高校での日史の必修化を検討していることが5日、明らかになった。 日史は現在は選択科目だが、海外で活躍する日人が増える中、自国の歴史を十分に学び、理解している人材を育成すべきだと判断した。文部科学相が今夏にも中央教育審議会(中教審)に高校の学習指導要領の改定について諮問する。教科書検定などを経て、早ければ2019年度から日史が必修科目となる。 高校の「社会」は1989年の学習指導要領の改定で「地理歴史」と「公民」に分かれ、「地理歴史」の中で世界史が必修に、日史が地理との選択制となった。改定前も日史、世界史、地理は選択科目だったが、「国際化への対応」を優先した結果、学校現場で「日史軽視」の風潮が広がった。文部科学省によると、現在3~4割の高校生が日史を勉強せずに卒業しているとみられる。

    日本史、高校での必修化を検討…中教審諮問へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • お産の漫画「コウノドリ」…社会の縮図 葛藤する医師 | ヨミドクター(読売新聞)

  • もんじゅ職員用PC、ウイルス感染 外部に情報流出か:朝日新聞デジタル

    原子力研究開発機構は6日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、職員用のパソコン1台がウイルスに感染し、メールなどの情報が外部に漏れた可能性があると発表した。核セキュリティーなど核物質管理に関する情報は含まれていないという。 感染したのは、発電課の当直職員が使う事務用パソコンで、職員の教育訓練の予定表や報告書、メールなどの情報を管理していた。ネットワーク監視を委託していた外部の業者が2日、このパソコンから海外に向けた不審な通信を発見し、同機構に電話連絡した。職員が動画再生ソフトを最新版に更新したときに感染した可能性があるという。

  • 「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」 アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応

    「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応 現在のアメリカは医療保険が崩壊していると言われ、個人にのしかかる高額な医療費が社会問題化しています。 ただし市民の多くは、自分が病気やケガなど健康を損なった時に初めて、その重みに気づくようです。 医療保険をよくわかっていなかったが20歳のアメリカ人が盲腸になり、病院から受け取った請求書を見て仰天したそうです。 海外掲示板で驚愕されていた、その請求書の内容をご覧ください。 ※拡大画像 2013年11月17日 請求合計額        $55,029.31(約550万円) 調整          −$43,909.78 お客様の支払うべき金額  $11,119.53(約111万円) 【1ドル=100円で換算】 Sutter General Hospitalをお客様の治療にお選びいただきありがとうございます。保険

    「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」 アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応
    stella_nf
    stella_nf 2014/01/06
    保険が効いて1万1千ドル……
  • 「軍師官兵衛」初回視聴率は西高東低 関東18.9%、関西23% - MSN産経ニュース

    5日に始まったNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の初回の平均視聴率が18.9%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。劇中の主要舞台である関西地区では23.0%を記録しており、初回は「西高東低」が顕著となった。 ビデオリサーチによると、関東地区の初回の平均視聴率では、歴代大河ドラマで「平清盛」(平成24年)の17.3%に次ぎ、過去10年で2番目に低い数字だった。昨年の「八重の桜」は21.4%。 「軍師官兵衛」は戦国時代の武将、黒田官兵衛の生涯を描く53作目の大河ドラマ。播磨国(兵庫県)などが主要舞台となっており、初回は官兵衛が元服する場面までが描かれた。

  • 台頭する「定額制コンテンツ配信」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    音楽のデジタルコンテンツ販売数が、iTunes立ち上げ以来初めて前年を下回ったとのこと。その一因として挙げられているのが、ストリーミング型音楽配信サービスの流行です: ■ Digital Music Sales Decrease For First Time in 2013 (Billboard) Overall for the full year 2013, digital track sales fell 5.7% from 1.34 billion units to 1.26 billion units while digital album sales fell 0.1% to 117.6 million units from the previous year’s total of 117.7 million, according to Nielsen SoundScan. Wh

    台頭する「定額制コンテンツ配信」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 乳児の遺体持ち歩いた疑い 23歳母を逮捕:朝日新聞デジタル

    生後間もない男児の遺体をバッグに隠していたとして、埼玉県警は6日、母親の東京都新宿区大久保1丁目、無職安保美奈代容疑者(23)を死体遺棄の疑いで緊急逮捕したと発表した。 大宮署によると、安保容疑者は5日午後8時ごろ、生後1週間ほどと見られる男児の遺体をキャリーバッグ(縦50センチ、横20センチ、奥行き35センチ)に入れていた疑いがある。容疑を認めているという。 安保容疑者は昨年末、自宅で出産したが、男児はまもなく死亡。遺体の扱いについて、さいたま市内の知人に相談したところ警察に行くように諭され、5日夜に同署に自首したという。

    stella_nf
    stella_nf 2014/01/06
    “知人に相談したところ警察に行くように諭され、5日夜に同署に自首”それで「持ち歩いた」はやるせない
  • 通行人の顔、カメラで撮影し追跡 大阪駅ビルで実験へ

    JR大阪駅の駅ビル「大阪ステーションシティ」(大阪市北区)で通行人の顔をカメラ約90台で撮影し、その特徴を登録して同一人物を自動的に追跡する実験が4月から始まる。顔認証技術の精度を確かめるのが狙いで、データは個人が識別できない処理をしたうえで、JR西日に提供されるという。不特定多数の人を撮影しデータを収集する行為に、専門家はプライバシーへの懸念を示している。 総務省所管の独立行政法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市)がJR西日とステーションシティを運営する「大阪ターミナルビル」の協力を得て、2年間実施する。 実験では、各カメラで3メートル四方にいる数十人の顔を撮影する。両目間の幅など100カ所程度の各人の顔の特徴を抽出して特定のIDを与えて登録し、別のカメラが同じ特徴を持つ顔を識別すると、同一人物と判断して追跡する仕組みだ。

    通行人の顔、カメラで撮影し追跡 大阪駅ビルで実験へ
  • インフル治療薬「イナビル」予防薬としても承認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第一三共はインフルエンザ治療薬「イナビル」を、インフルエンザの予防薬としても製造、販売できる承認を厚生労働省から受けた。 同居する家族がインフルエンザを発症した場合などに服用して、感染防止を図る。予防に用いる場合は保険適用外となる。 イナビルは、原料の調達から生産、販売まで国内で一貫して行っている純国産のインフルエンザ治療薬で、2010年10月に発売された。治療は1回の服用ですむが、予防には2日間1回ずつ服用する必要がある。 インフルエンザ治療薬は、吸入薬のイナビルとリレンザ、飲み薬のタミフルが主に使われている。今回の承認で、3種とも治療だけでなく予防にも使えるようになった。

  • 脳震とう 直ちに運動中止を提言 NHKニュース

    スポーツ中に頭を強く打ち、重い後遺症が残ったり死亡したりする事故が後を絶たないことから、日脳神経外科学会は、脳震とうを起こして気分が悪くなったりした場合には直ちに運動をやめるなどとする一般の人向けの提言をまとめ、注意を呼びかけています。 この提言は、中学校の授業で武道が必修化されたことなどを受け、スポーツの初心者に多い深刻な事故を少しでも減らしてもらいたいと日脳神経外科学会がまとめました。 提言では、まず、スポーツ中に頭を強く打つなどして起きる脳震とうは、気分が悪くなるなど軽症に見えることも多いとしたうえで、そのまま続けると脳や血管が傷ついて命に関わるおそれもあることから、脳しんとうを起こしたら、すぐに練習や競技をやめるよう求めています。 また、再開のタイミングについては、症状が完全に消えてから徐々に行うとし、硬膜下血腫など脳の周りで出血が起きた場合などは治療を受けて回復しても原則とし

  • 社長譲るとも考えたけど…たま、ウルトラ駅長に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)スーパー駅長で同電鉄社長代理を務める三毛たま(14歳)が5日、全14駅を統括するウルトラ駅長になった。 部下で伊太祈曽(いだきそ)駅長のニタマ(3歳)がスーパー駅長に昇進した。 たまは、貴志駅前であった記念式典で赤地に金のラインの新しい駅長帽をかぶせてもらい、集まったファン約300人がカメラなどで一斉に撮影した。 2007年の駅長就任以降、全国から観光客を集めた功績が評価され、執行役員、常務、社長代理と昇進。小嶋光信社長は「社長を譲ることも考えましたが、ウルトラ駅長は、たまたっての希望ということで。後継者の育成にも励んでくれるはずです」。たまは「にゃあ」と鳴いて応えた。

    社長譲るとも考えたけど…たま、ウルトラ駅長に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 体外受精、事実婚カップルに拡大…日産婦方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不妊治療で広く行われる体外受精について、産婦人科医らで作る日産科婦人科学会(日産婦)は、「結婚した夫婦に限る」としていた条件を外し、対象を事実婚カップルに広げる方針を固めた。 昨年12月の民法改正で、結婚していない男女間に生まれた子(婚外子)に対する法律上の差別が撤廃されたことが理由だ。国も不妊治療の公費助成の対象を事実婚カップルに拡大することを検討する。 対象拡大は、すでに日産婦理事会での了承を得ており、6月の総会で決定する。 日産婦は倫理的な観点から、体外受精や受精卵の母胎への移植について「会告」の形で、医師が守る自主ルールを策定。体外受精を結婚した夫婦に限定した規定は、国内で初の体外受精児が生まれた1983年に定めた。民法は、婚外子の遺産相続分について、結婚した夫婦の子どもである嫡出子の半分と規定しており、生まれてくる婚外子の不利益に配慮した。 しかし最高裁は昨年9月、家族形態の多

    体外受精、事実婚カップルに拡大…日産婦方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)