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2013年12月30日のブックマーク (8件)

  • 全はてな村民入場!(2013年版)

    ロリコンは生きていた!! 更なる研鑚を積みコンビニ店長が甦った!!! 24時間残念営業!! MK2だァ――――!!! http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (注:甦ってません) 戦争犯罪はすでに我々が研究している!! はてなサヨク Apemanだァ――――!!! http://d.hatena.ne.jp/Apeman/ を読みしだい語りまくってやる!! オタク系ブロマガ代表 海燕だァッ!!! http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/ Web上の殴り合いなら私の文章力がものを言う!! プロのブロガー プロブロガー イケダハヤト!!! http://www.ikedahayato.com 真の社会派記事を知らしめたい!! 青二才 三沢文也だァ!!! http://tm2501.hatenablog.com 小説は300万部

    全はてな村民入場!(2013年版)
    soylent_green
    soylent_green 2013/12/30
    元切込隊長をはてな村民扱いするのはどうなのか的な
  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • 日本でも法案現実化? 尊厳死と日本文化について考えてみました - Eri's Lab

    soylent_green
    soylent_green 2013/12/30
    ついでに自殺したい人間のための安楽死施設も設置する方向で政府与党には努力していただきたい。
  • 日刊サイゾーの「ホモ」記述についての、やまもといちろう氏と水野ひばり氏のやりとり

    セクシュアルマイノリティに対する攻撃的な表現が多く含まれているまとめです。不快な思いを呼び起こされることに抵抗があるひとは、読み進めることに苦痛を感じる可能性がありますのでご注意ください。 ブログ記事の中身 ホモがサイゾーに抗議している件で ホモって侮辱語だったの? 株式会社サイゾーに抗議します!「ホモ採用」 「ホモ」とは何でしょうか、「ホモ」とは? http://hitonoutuwa.wordpress.com/2012/07/15/(長いので省略) サイゾーの元記事を読んだが、性的少数者の中でも割合が大きそうであると合理的に予測できるホモを代表格として取り上げているのみで、別に侮辱の意図は感じ取れない。「うわホモ市場が6兆とかマジ気持ち悪い」とか書かれているのなら話は違うが、そうでもなさそうだしなあ。実際に同性愛者の結婚式の事例などを紹介しているわけだし、ホモはホモなんじゃないの?

    日刊サイゾーの「ホモ」記述についての、やまもといちろう氏と水野ひばり氏のやりとり
    soylent_green
    soylent_green 2013/12/30
    東浩紀の原発麻雀ネタで壇上にいるのは被災者だーとか言い出してたので、似たようなことあったなと思いだした
  • 山本周五郎とアメリカ文学 - jun-jun1965の日記

    (活字化のため削除)

    山本周五郎とアメリカ文学 - jun-jun1965の日記
  • 無限の可能性イデオロギー - jun-jun1965の日記

    枡野さんのエッセイが載っている『児童心理』11月号「運動の苦手な子」特集がやっと図書館から回ってきた。巻頭には早乙女勝元の、戦争時代の回想のエッセイがあり、真ん中へんに枡野さんのが載っている。 ところがこの雑誌の、この特集に関する文章は、この二人以外は全部ウソ。運動が生まれつき苦手な子供(人間)がいるということをかたくなに認めようとしない人ばかりである。苦手な種目があるならほかの種目もやってみようとか、苦手意識を克服しようとかそんなことばかり書いてあって、あきれかえった。教育学界は、子供には無限の可能性があるというイデオロギーに今なお毒されきっているのだな。こんな連中に指導された体育教師に指導される子供たちは、当にかわいそうだ。 (小谷野敦)

    無限の可能性イデオロギー - jun-jun1965の日記
    soylent_green
    soylent_green 2013/12/30
    「この雑誌…運動が生まれつき苦手な子供(人間)がいるということをかたくなに認めようとしない人ばかり」 体育教師にろくなやつがいないのは経験的に確か
  • シリコンヴァレーが、いままた「禅」にハマる理由

    soylent_green
    soylent_green 2013/12/30
    見出しは「禅」だがマインドフルネス瞑想がやはり強いみたい。歩行瞑想用の部屋まであるとか
  • 『日本人はなぜ謝りつづけるのか』 - H-Yamaguchi.net

    中尾知代著『日人はなぜ謝りつづけるのか―日英〈戦後和解〉の失敗に学ぶ』(NHK出版、2008年) ひとことでいうと、かなり読みにくいだ。文章が、ではなく、内容が。難しいことが書いてあるからではなく、なかなか受け入れにくい内容だから。ある意味、非常に感情を逆撫でされるだといえる。つい感情的に反発したくなる。たぶん、同様に感じる人は多いだろう。だが、というか、だからこそ、このは読まれるべきだ。そうだそうだと膝を打つ人だけではなく、なんだこれはと腹を立てる人にも。 実際、私もうんうん苦しみながら読んだ。内容てんこ盛りで消化しにくいのもさることながら、納得のいかない部分が多々あってつっこみを入れたくなる。読み終わって「あーすっきり」というではない。でも読み終わってつらつら考えているうちに「ああそういうことか」という感じになってくる。そういうだ。以下、感想文。 著者は、第二次大戦時の捕虜

    『日本人はなぜ謝りつづけるのか』 - H-Yamaguchi.net