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2024年5月24日のブックマーク (13件)

  • 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース

    「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 近年、「弱者男性」がインターネットを中心に注目を集めている。 4月にライターのトイアンナ氏が出版した『弱者男性1500万人時代』(扶桑社新書)はAmazonの「売れ筋ランキング」の上位に入り、X(旧Twitter)でも話題になった。 『弱者男性1500万人時代』の帯文にもコメントを提供している元プロゲーマーの「たぬかな」氏は、昨年10月に「弱者男性合コン」 を主催した。一方で彼女は男性に対する暴言を多々行っていることでも知られており、2022年には「170cmない男に人権ない」 発言が問題視され、4月にも問題発言が原因 でスポンサー契約が1件解消されたという。 「弱者男性」は「チー牛 」(いわゆる「オタク」の男性を侮辱的に呼称するネットスラング)と同様の差別用語であると批判する男性たちも

    「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース
  • ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話

    ランジャタイのお二人が2024年5月21日配信のニッポン放送Podcast『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』の中で漫画家の高橋留美子先生との事会をした際の模様を紹介。ネットで噂されている「高橋留美子先生は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』での押井守監督の仕事に対して怒っている」という説について直接聞き、「全く怒っていない」という回答を得たことを話していました。 (伊藤幸司)押井守さんのやつ、言っていいのかな? (国崎和也)ああ、いいんじゃない? (伊藤幸司)「『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で高橋留美子先生が怒っている」みたいな噂がネット上で流れていたでしょう? (国崎和也)僕はちょっと……ギリギリですよ? (伊藤幸司)はいはい。『ビューティフル・ドリーマー』っていう『うる星やつら』の映画。押井守さんがやったやつがあって。 (国崎和也)それでなんか喧嘩みた

    ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話
  • 読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー

    毎月大量に刊行される漫画の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこかで生きていると思えるほどのリアリティーが魅力だ。阿賀沢紅茶『氷の城壁』(集英社)が高校生の恋愛を描いた名作ならば、『付き合ってあげてもいいかな』は大学生の恋愛を描いた傑作。12巻が刊行され、物語が佳境に入ったタイミングで、担当編集者の渡辺沙織さんを交え、作者のたみふるさんにインタビューした。 【目次】 ①性的少数者は誰かの教材じゃない ②自分を受け入れてくれるコミュニティーはきっとどこかにある ③挑戦は、1人でできる ④主人公は、あなたたちでもある 【12巻までのあらすじ】 おっとりしていて美人の

    読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
  • 男を年収でジャッジするの当たり前のようになってるけどさ スウェーデンの..

    男を年収でジャッジするの当たり前のようになってるけどさ スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた マジでダメでしょこれは、って 多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う うわ、土人!みたいな まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ 昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん 多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね って事を女さん達は自覚して生きていってね 【追記】 「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの? 2024/05/24 リンク yellowyello

    男を年収でジャッジするの当たり前のようになってるけどさ スウェーデンの..
  • 古くなったiPadは売却されず、家族や友人に引き継がれる傾向 - iPhone Mania

    iPhoneをアップグレードする際、おおよそ半数のユーザーが古いデバイスを売却するか下取りに出すことがわかっていますが、iPadの場合、旧モデルは家族や友人間で引き継がれる傾向が強いという興味深い調査結果が明らかになりました。 古いiPadは重宝され続ける? 調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)によれば、古いiPadの67%は家族や友人に引き継がれるか、そのままキープされることが判明しています。 iPadiPhoneの旧モデルの扱い方の違い/CIRP 旧iPhoneモデルではこのような引き継ぎ傾向はあまり見られないため、iPad特有の現象だと注目を集めています。 確かにタブレットはずっとあるイメージ CIRPの調査結果は米国の消費者がもとになっていますが、確かに古いタブレット端末はずっと家庭の中で様々な用途で使用され続けるとい

    古くなったiPadは売却されず、家族や友人に引き継がれる傾向 - iPhone Mania
  • 日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania

    欧州のデジタル市場法(DMA)の日版に相当する「スマホソフトウェア競争促進法」の法案が、22日の衆議院経済産業委員会で全会一致で可決されました。この法案は来月会期末を迎える会期中に両院を通過する可能性が高く、日でもサードパーティーアプリストアが登場する見通しです。 日でも第三のアプリストアが登場へ AppleのApp StoreやAndroidGoogle Playストアの2大勢力のみだったスマホのアプリストアが今後変わっていきそうです。 欧州27カ国ではDMAの施行によりすでにサードパーティーアプリストアが登場していますが、「スマホソフトウェア競争促進法」により、日でも同様にこれまでになかった第三の選択肢を持てるようになる模様です。 具体的に何が変わる? これまでApp Storeはアプリ内課金に対して15%および30%の手数料を開発者から徴収してきましたが、サードパーティーア

    日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania
  • Apple、iOS17.5のバグにiCloud写真は無関係だと強調。詳細を説明 - iPhone Mania

    Appleは今週初め、iOS17.5.1およびiPadOS17.5.1をリリースし、iOS17.5およびiPadOS17.5インストール後に削除した写真が復活する問題に対処しました。同社はリリースノートで、このバグは「データベースの破損」が原因だと述べていましたが、iCloud写真が原因でないことを明らかにするなど、さらに詳しい情報を9to5Macに提供しました。 iCloud写真ではなく、「データベースの破損」が原因 iOS17.5にアップデートすると、10年以上前に削除した写真が写真ライブラリに復活するなどの不具合が、一部ユーザーから報告されていました。 ほとんどのユーザーは、当時と同じデバイスを使っているわけではないため、iCloud写真が不具合の原因なのではと考えたくなりますが、Appleは、iCloud写真は無関係であると否定しています。同社によると、デバイスのファイルシステム自

    Apple、iOS17.5のバグにiCloud写真は無関係だと強調。詳細を説明 - iPhone Mania
  • 折りたたみMacBookはM5搭載、2種類のディスプレイサイズで2025年量産開始? - iPhone Mania

    Appleは、M5を搭載する折りたたみディスプレイ搭載MacBookを開発しており、早いものは2025年第4四半期(10月〜12月)に量産が開始されるとの予想を、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えています。 順調に開発が進めば発売時期は2026年上半期(1月〜6月)と予想され、有機ELディスプレイ搭載iPad miniなども含めAppleの製品が同年に大幅刷新されることになります。 折りたたみディスプレイ搭載MacBookの仕様は? クオ氏の予想によれば、折りたたみディスプレイ搭載MacBookの仕様と量産開始時期は下記の通りです。 搭載されるチップは、M5 展開時のディスプレイサイズは、20.25インチと18.8インチ 折りたたんだ際の体の大きさは、それぞれ14〜15インチラップトップおよび13〜14インチラップトップに相当 20.25インチモデルの量産開始目標時期は2025年第4四半

    折りたたみMacBookはM5搭載、2種類のディスプレイサイズで2025年量産開始? - iPhone Mania
  • Apple、バンク・オブ・アメリカからダイバーシティ担当役員を引き抜き - iPhone Mania

    Appleは新たなインクルージョン・ダイバーシティ担当副社長として、シンシア・ボーマン氏を雇い入れたことが明らかになりました。ボーマン氏は大手銀行バンク・オブ・アメリカで長きにわたってダイバーシティに携わってきた人物です。 Appleはボーマン氏の雇用についてコメント 17年間バンク・オブ・アメリカで務めたボーマン氏が、Appleに加わったとニュースになっています。 Appleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleのボーマン氏のインクルージョン・ダイバーシティ担当副社長として抜擢についてのコメントを共有しています。 シンシア・ボーマン氏がAppleの次期インクルージョン・ダイバーシティ担当副社長を務めることになり、大変嬉しく思っています。シンシアは、その分野における優れたリーダーであり、Appleのインクルージョンとダイバーシティの推進活動に深くコミットしていま

    Apple、バンク・オブ・アメリカからダイバーシティ担当役員を引き抜き - iPhone Mania
  • iPad mini向けOLEDディスプレイパネルの試作開始〜2026年発売と噂 - iPhone Mania

    2026年の発売が計画されている有機EL(OLED)ディスプレイ搭載iPad miniに関し、Samsung DisplayがOLEDディスプレイパネルの試作を開始したと韓国メディアが報じています。 2025年後半に量産開始、OLED搭載iPad mini発売は2026年? Naverに掲載された記事によれば、Samsung Displayが2026年モデルのiPad mini向けOLEDディスプレイパネルの試作を開始、開発が順調に進めば2025年後半に量産を開始する見通しとのことです。 量産開始前にAppleによる品質評価および量産開始の承認審査が行われることから、今回試作が開始されたOLEDディスプレイパネルは、そうした評価に供されるものと推察されます。 iPad Pro(M4)と異なる仕様のOLEDディスプレイを搭載見込み 2026年モデルのiPad miniに搭載されるOLEDディ

    iPad mini向けOLEDディスプレイパネルの試作開始〜2026年発売と噂 - iPhone Mania
  • iPhone17がAIに本格対応、折りたたみiPhoneが2026年発売と業界筋予想 - iPhone Mania

    AppleiPhone16シリーズおよびiPhone16 ProシリーズとiOS18で人工知能AI)関連機能の実装を格化させ、iPhone17シリーズおよびiPhone17 Proシリーズで完成度を高める可能性が高そうです。 また、Samsung Displayなどが製造する折りたたみディスプレイの品質向上策に一定の目処がたったからか、2026年にApple製の折りたたみデバイスが発売されるとサプライチェーン関係者が予想していることが明らかになりました。 AI関連機能強化が、販売台数増加に重要 iPhoneにおけるAI対応は、2025年モデルであるiPhone17シリーズおよびiPhone17 Proシリーズが完成形になり、Huaweiが販売台数を増やしている中国市場において反転攻勢のきっかけとなり、販売台数が好転するとプリント基板のサプライヤーが予想していることを、DigiTime

    iPhone17がAIに本格対応、折りたたみiPhoneが2026年発売と業界筋予想 - iPhone Mania
  • 折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

    Appleは折りたたみ式ディスプレイやM5チップを搭載したオールスクリーン(全画面)MacBookを2026年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 ディスプレイサイズ 生産スケジュールとプロセッサ パネルとヒンジが非常に高いコスト Vision Proに近い価格 新しいMacBookのイメージ:AstropadKuo氏の報告をまとめると次のようになります。 ディスプレイサイズ LGDが独占的パネルサプライヤーとなり、Appleは20.25インチの選択肢に加えて、18.8インチパネルの使用も検討。この2つのサイズは、折りたたんだフォームファクターで、それぞれ14〜15インチと13〜14インチのノートブックデザインに対応。 生産スケジュールとプロセッサ パネルおよびアセンブリの目標量産スケジュールはそれぞれ2025年第4四半

    折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
  • ぱらのま 6巻 kashmir著 - 日高新報

    ふっと思い立ったように旅行に行きたくなる時があるのですが、そういう時はここといった目的地も決めず、電車を乗り継ぎながらゆる~く旅をすると決めています。こちらの主人公のお姉さんも電車でフラリと旅に出て、行く先々で気の赴くままに過ごすのがお好き。いわゆる無計画派のひとり旅が好きな人は、きっと共感できる内容の漫画です。2017年に第1巻が発刊され、今回紹介するのは最新の第6巻。 この巻では、お姉さんがきのくに線を南下して御坊方面を訪れる場面が登場します。もちろん御坊へ来たからには外せない紀州鉄道にも乗車。西御坊駅で下車し、帰りの電車の時間を気にしながら旧市街地を散策していくのですが、お姉さんは「切り上げようとするとまるで誘うように気になるものが現れる」と、歩くほどについ興味を引かれていく様子。「興味が持続するのはいい街の証だ」と表し、時が過ぎゆくままに御坊の町並みを楽しんでくれました。当たり前に

    sotokichi
    sotokichi 2024/05/24
    この作品好き。