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2007年7月13日のブックマーク (6件)

  • ゲームセンターに明日はあるの?(跡地)

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    ゲームセンターに明日はあるの?(跡地)
    soorce
    soorce 2007/07/13
    引越し先はどこなんでしょうかね。過去ログ全消去に都合が良いタイミング探してたってのもあるんでしょうか?>http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/
  • 匿名による虚偽の「内部告発」に「言論で対抗する」ことの困難性 - la_causette

    言論には言論で対抗するべきといういわゆる対抗言論の法理というのは、いわゆるニフティ訴訟の前後には一時盛り上がりました。しかし、ネット上での名誉毀損に対しては対抗言論で対応すべきであって訴訟等で対処するのは間違っているとする考え方は下火になっています。実際、我が国では、企業等の不祥事についての内部告発方法としての、「ネットへの匿名での企業についてのネガティブ情報の流布」を法的な保護に値するものとしては認めませんでした(cf.公益通報者保護法)。 実際、「言論には言論で対抗」できる領域というのはせいぜい「オピニオン」に関する部分に限られるのであって、「内部告発」されるべきものとして予定されている「事実」の存否については、その「事実」が存在すると主張する側から情報源を含む証拠が提示されないネット上の言論に言論で対抗することは大抵の場合困難です(例えば、「私は、N大学の教員ですが、同僚のM教授は、

    匿名による虚偽の「内部告発」に「言論で対抗する」ことの困難性 - la_causette
    soorce
    soorce 2007/07/13
    >「N大学の教員ですが、同僚のM教授は、~N大学法科大学院に裏口入学させてあげるといって、お金をもらっています。」当時、このブログの筆者と同名の人が町村先生の所でコメントして反論されてました。ふしぎ!
  • 匿名論を擬似科学に絡めて考えてみる - SiroKuro Page

    次の文章が何かを連想するな、と思って考えてみたら『疑似科学』だったので言及してみる。 時間が無いので散文的に。もしアレでアレだったら誰かが自分の意見をまとめてくれるだろうと期待して。 情報としての価値は、一般的には、ネガティブコメント、特に匿名でなければ言えないようなネガティブコメントの方が低いのだから 説得する相手は私や池田先生ではない。: la_causette 面白いことに、この【逆】を悪用すると『詐欺師』とか『疑似科学』になるんですよね。 疑似科学に付き物の『どこかの大学の偉い教授が実名で持論を述べる』って奴ですけど。 池田先生の話が出てきましたけど、以前池田先生のところでネットイナゴが話題になったとき、dankogai 氏がネガティブな言及をしているんですよね。dankogai 氏は一見して匿名*1のハンドルに見えますが、実はその道の有名人であり、しかも名だったりします。 要は

    匿名論を擬似科学に絡めて考えてみる - SiroKuro Page
    soorce
    soorce 2007/07/13
    id:ibulingさん 「ハンドル」はパソコン通信よりもっと前、アマチュア無線の時代からありますよ。「コールサイン」とも言ってましたが。小倉さんはその程度のことも無視されるんですよね。ふしぎ!
  • 「受忍限度」ではまだ納得しないでしょうか?>otuneさん - la_causette

    「 誹謗中傷が溢れる美しい国日!」というエントリーに関するotuneさんから「定義を曖昧にしたまま「指摘・議論=誹謗中傷・いじめ」と強弁するのは小倉弁護士blogだとこれで何回目だろ? 」というはてなブックマークコメントを頂きました。「指摘・議論=誹謗中傷・いじめ」とは言ってはいないのですが、一種の印象操作かも知れません。 来は正当な権利行使となりうるものであってもその程度、頻度、分量、態様等によっては不法行為や犯罪行為たりうることは、現実社会では常識の部類に属することだと思うし、だからといって、特定の行為についてその程度、頻度、分量、態様等によっては特定の類型の不法行為等足りうるという指摘は、当該行為=当該不法行為ということを意味しないということは、例えば債務の履行の督促はその程度、頻度、分量、態様等によっては恐喝足りうるという指摘が「債務の履行督促=恐喝」を意味するものではないとい

    「受忍限度」ではまだ納得しないでしょうか?>otuneさん - la_causette
    soorce
    soorce 2007/07/13
    これも注目エントリーに無いな。NGワードとかあるの?/名前間違って修正しないのは、「どうせ匿名」くらいにしか思って無いからか。O倉禿O(イニシャルなら何書いても良いんでしょ?M教授裏口とか)って書かれたら…。
  • 「被害者が気にしなければよい」との呪文で被害者をどう防備するの? - la_causette

    Sirokuroさんから、トラックバックを頂きました。 しかし自分は、未来の被害者を無防備のまま公衆の面前に放り出すつもりは更々御座いません。 小倉先生は「被害者が気にしなければ済む」がお嫌いのご様子ですが、つまり小倉先生は被害者は「無防備であってしかるべきだ」と仰るのでしょうか。 無防備でも安心して発言できる場を整えようとする心構えは大変素晴らしく思います。 しかし理想ではなく「今できること」を考えるのも大事なのではないでしょうか。 「加害行為を防止なんかしなくとも、被害者が気にしなければ済む」と言ってのけることが未来の被害者の防備につながるのでしょうか。もしそれが当であれば、教育現場としてはとても楽です。ホームルームの時間にでも、「いじめられても、被害者が気にしなければ済みます。クラスメートからどんなに酷いことを言われても気にしない強い人間になってください」と諭すだけで、いじめ対策は

    「被害者が気にしなければよい」との呪文で被害者をどう防備するの? - la_causette
    soorce
    soorce 2007/07/13
    逆に考えるんだ、小倉弁護士が今までブログ・はてブのコメントや2chのレスに対して訴訟を起こしてないということは、「全て受忍限度内だった」と考えるんだ。/でないと具体例を一つも挙げられない説明つかんがな。
  • la_causette: 「実名が明らかになったら負け」という殺伐したルールの下では質の高いコンテンツは期待できない

    ekkenさんはさらに 仮に誰もが実名でなければコメントができない・ブログ上での意見表明もできない、となったとしてですよ、じゃあネット上の発言が原因となって、トラブルに巻き込まれることはないのか、というとそんなことは全くないわけです。とのも言っています。 それはそうです。ただし、トラブルが発生した場合に、「被害者が泣き寝入りする」以外の方法でトラブルを解決できる可能性は、一方当事者が匿名の場合とそうでない場合とでは圧倒的に異なります。 また、 僕だって誹謗中傷の対象にされるのは勘弁願いたいのですが、とりあえず詳細な個人情報を明かしていなければ、肉体的被害は免れるわけです。精神的ダメージをゼロにするのは難しいですが、心を鍛えることで最小限に抑えることは可能です。小倉さんは匿名性の維持をネガティブなイメージで固めることばかりに拘っているようですが、匿名性を維持することでセキュリティを高めている

    la_causette: 「実名が明らかになったら負け」という殺伐したルールの下では質の高いコンテンツは期待できない
    soorce
    soorce 2007/07/13
    これも注目エントリに無い/「フィンバーズ・ホテル」のようなのは質の低いコンテンツだったのか。彩胡ジュンとか北村薫は駄目な作家だったのか。なるほどねー。